上の方法にするなら、理由を割愛する代わりに、-1〜+2の文字通り「全譜面」で見直しを行うのがよいと思っています。
降格推薦をする必要もなくなりますし(降格推薦をする方法を取った場合、降格推薦が乱立し投票・集計が逆に煩雑になる可能性がある)、また各譜面ごとの集計を見比べられるので、何となくで投じた反対(賛成)票が結果に影響を及ぼす可能性が下がるからです。
(今回の見直しは譜面数調整のためなので、集計次第では反対(賛成)票の方が微妙に多くても備考付きで降格させる(備考を付けるだけで降格させない)譜面があってもよいと思います。)
まあ何となくで票を投じる人がいないのが1番ですが。
通報 ...
あと、混雑を避けるために+2→+1→0→−1(もしくはその逆)のようにレベル帯順に議論を進めた方がいいかもしれませんね。