ここに挙げられている曲とEtherとの片手拘束における決定的な違いは、Etherの場合はその間に16分音符を処理する必要があることです。
conflictみたく片手で16分音符を捌くような譜面は多々ありますが、Etherみたいなアーク+16分の配置は、交差させながら16分音符を叩くということで、人によっては脅威な譜面になります。流石にHalcyonより強いというのは信じられませんが、序盤の多彩なパターンのトリルも含め、9適性者には少々厳しいものがあります。個人的には、「上手くなるほど体感難易度が下がる」譜面の最たる例だと思うので、そういった但し書きがあっても良いとは思います。
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試行回数を重ねればどんな譜面も体感難易度は下がります。同じく初見殺しの極みであるガラクタが注釈なしで-1にいるのですから、Ether Strikeにも注釈は必要ないのではないかと思います。
あと、BPM156と意外に早くないので、16分片手処理!と硬直せずに練習すれば十分とれる範囲です。16分はせいぜい3連止まりで主体は8分ですし。