「±nまで易化」と備考にある譜面が±nに置かれないのであれば、備考継続は賛成。理由は2年前に>> 2299で記載したとおり、日本語表現の問題なので(=表現が直れば問題ない気もします)。
ただしqualia(BYD)については仕様があまりに違いすぎて難易度の上限が測れないので、「○○まで難化」という表現は不適当な気がします。別途検討でもよいかと。かつて同時に話題に出した低速曲のハイスピ上げ問題については上記のとおり。
低速曲案:「低速なため、譜面速度を普段のプレーよりも高く設定することでの譜面を加味した難易度」
qualia(BYD)案:「ロングノーツの仕様が極めて特殊なため、仕様を把握したうえでの難易度」
※いずれも、「±nまで易化」という表現を廃する形に文章を変更し、難易度表での判定位置は現状維持のままにする
というか2年前からあんのかこの話題 「現状維持」でまとまって終わったと思ってたけど流れてたとは
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