qualia -ideaesthesia-【BYD】の備考
「仕様を理解することで0まで易化」から
「ロングノーツの特殊な取り方を把握しなければ大きく難化」への変更を提案します
追記
メリット
・「ここまで易化」表記特有の誤解を生まない
・反映位置を、運指理解前提の場所に残せる(理解前に合わせて上げないでいい)
・まだ運指理解していない人が見てなぜ大きく難化して感じるかわかる
・大きく難化と表現すればどの程度の体感難化にも対応可能
デメリット
・難化備考に反対の声あり
・やや長い
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これに関しては前にも議論があったのを思い出したので私の意見を書きますが、
この表は譜面に特殊な要素・ギミックがある場合それを理解した上での判定位置になるものだと思っていますので「○○を理解すればnまで易化」はあっても「○○を理解していなかったら難化」の備考の書き方は不適切だと思っているので反対です。(正直qualiaに関してはあれで判定共有が無かったら11とかになると思うので…)
参考元は>> 2304>> 2305あたり
>> 3014>> 2299のような認識のずれを定期的に引き起こすので
私は「ここまで易化」の備考表記に反対派で、
過去に>> 2309のような投票が始まりそうでしたが流れてしまいました。
理解したうえでの判定位置は置かれている位置で既に表されているので
理解していない場合を一応備考で表すという形でもよいと考えています。
趣旨は理解しました。
1度投票が流れているようですのでここで投票を取ってみた方がよさそうですね。
TC難易度表の管理者?の方、投票実施して下さるとありがたいです。
私の意見としましては、TC目指してる層にこうしたらできますよと教える意味合いでも「○○を理解すればnまで易化」のほうが適切であるとやはり感じました。
「±nまで易化」と備考にある譜面が±nに置かれないのであれば、備考継続は賛成。理由は2年前に>> 2299で記載したとおり、日本語表現の問題なので(=表現が直れば問題ない気もします)。
ただしqualia(BYD)については仕様があまりに違いすぎて難易度の上限が測れないので、「○○まで難化」という表現は不適当な気がします。別途検討でもよいかと。かつて同時に話題に出した低速曲のハイスピ上げ問題については上記のとおり。
低速曲案:「低速なため、譜面速度を普段のプレーよりも高く設定することでの譜面を加味した難易度」
qualia(BYD)案:「ロングノーツの仕様が極めて特殊なため、仕様を把握したうえでの難易度」
※いずれも、「±nまで易化」という表現を廃する形に文章を変更し、難易度表での判定位置は現状維持のままにする
というか2年前からあんのかこの話題 「現状維持」でまとまって終わったと思ってたけど流れてたとは