NameErr0r
2024/05/03 (金) 19:34:52
e69f7@92c05
なんとなーくストーリー読み返してて思ったんだけども、マヤとヴィータに共通点?がある気がする。
ヴィータのストーリーを要約すると、敵国に騙されて、結果的に自分もろとも自国が滅亡してしまうって物語だと思うんだよ。で、Arcaeaの世界で目覚めたらしいね。
ただその後のヴィータ自身のArcaeaでの物語は語られてないんだよね。これがマヤのストーリーに繋がってそう。
マヤはっていうと、目が覚めたら泣いてる。自分がとんでもない罪を犯したという感覚で。
その描写が何やら戦争みたいな、意図的な破壊の描写で綴られてるんだよね。これがヴィータが犯した過ちの結果を描写したものとも捉えられるんじゃないかなと。
少し細かい部分だけど、”脳の奥で少女は世界中と繋がったいた(要約)”って一文もグリッドを表現していると捉えても良さそう。
あと立ち絵の四つ葉なんだけど、ヴィータの立ち絵にある装飾からきてるんじゃないかって。白に赤の縁取りで、中央に黒の十字があるハート。これを4つ集めたらまんまマヤの胸元にある四葉に見える。
クソ長い文になっちゃった…考察というよりちょっとした妄想みたいな部分が大きいけど、あんまり触れてる人いなそうだからちょっと書いてみたかった。
読みづらかったと思うけど、なにか思うところあれば聞かせてほしいかも!
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マヤ右側の金髪紅眼はヴィータの彩色と同じだし、識眼も紅眼の元の持ち主について言及してるから、マヤはヴィータ+(色的に対立?)の混合なんじゃないか?
…みたいな妄想は自分もしてたから共有しとく
よく考えてみれば、マヤとヴィータのストーリーは自身が引き金となって招かざる者が来てしまったという点も共通していますね。
追記
ふと思ったんだが、対立の前世ってペトロフの人という可能性ある?
ヴィータの新ストーリー読んで本当に思っただけなんだけど一輪の花=マヤの四葉の花。(結構ごり押し)右目が無くなっていた=マヤの右目は黒。また、マヤの左目は赤。そして歩いてきた女性は誰なんだろう?
ヴィータのもとにやってきた人ってサヤじゃないですかね?硬い足音というのもヒール履いてるからと説明つきそうですし。
ただ、もし「このサヤとかいう得体の知れないキャラは一体何者」という意味でしたら私にも分かりません…