徹甲弾、徹甲榴弾、成形炸薬弾は前者であってる。30度傾いて100ミリに「なった」装甲を貫通できる。粘着榴弾は後者らしい。装甲そのものに作用するから、どんなに角度がついても跳弾しない限り貫通力>装甲厚なら裏を剥がせる。
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徹甲弾、徹甲榴弾、成形炸薬弾は前者であってる。30度傾いて100ミリに「なった」装甲を貫通できる。粘着榴弾は後者らしい。装甲そのものに作用するから、どんなに角度がついても跳弾しない限り貫通力>装甲厚なら裏を剥がせる。
ありがとうございます!質問欄で質問したかったのですが、誰かが暴れてるようでしたので使えませんでした。
角度別の表示は全て実装甲厚だよ。例えば{入射角60°で50mm}ならT-34の正面装甲(60°45mm、正味90mm)を貫通可能。それからこのゲーム内の表記は入射角と余角がごっちゃになってるから注意してね。>> 6435初心者に嘘を教えるのやめようね。
てっきり装甲厚増えた分で計算されてると思ったが、そうか、前者は違うのか。まあよく考えたらおかしい気はしてたんだけどさ。(T-34の正面をティーガーが抜けないことになる)なんで傾斜や昼飯で装甲伸びた分まで表記されるんだろうな…
葉2は上で荒らしやってた人みたいだけど、その情報信じてもいいものか。てかその理論で行くとドイツの短砲身50㎜砲でT-34の正面装甲をぶち抜けるってことになるんだぜ。ネットからの拾い物画像で申し訳ないが参考にしてくれ。T-34の正面装甲(45㎜60度傾斜)に対して真正面から砲撃を行った場合の入射角は60度。この時砲弾が貫通しなくてはいけない距離は約80㎜。そこに入射角60度で攻撃した場合58㎜しか貫通できない短砲身50㎜砲弾で攻撃しても当然貫通できるはずがない。この場合最低でも60度の入射角時に80㎜以上の貫通力がないと貫通させることはできないということ。つまりはじめに枝1が言った「30度傾いて100ミリになった装甲を貫通できる」という解釈が正しいんじゃないかね。
今、傾斜60度に対して76mmの貫通力がある砲弾でt-34-1941の車体正面(傾斜60度、装甲45mm)に試してみたけど、幾ら撃っても抜けなかった。常習犯の方が嘘つくというか間違ってて枝と葉4が正しいんでないかね。
F1のHEATでT-34の正面装甲抜けるよ。つーか60°で76mmもある砲で抜けないってバグだろ。それか75mmハッチを撃ってるか。
枝、葉4であってるぞ。とりあえず葉2は3号Fの5cm砲でT-34を抜けるかテストドライブで試して来い。
いやいや葉2で合ってる。嘘だと思うなら4号F1の100mmHEATで試してこい。それから小口径弾は角度がきつくなると強制跳弾するから、短砲身50mmが抜けないのはそれが原因だと思う。
4号F1のHEATは入射角60度で86㎜貫通できるんだから貫通して当然じゃないの?
ええとね、いろいろ誤解がある可能性がある。まずT-34の正面は30度じゃないか?装甲分布画像の装甲の傾斜は垂直からの数字だから60度傾斜して30度装甲(その証拠に車体上面装甲の数字は90度に近くなる)。一方砲弾の入射角の数字は直角を90度とするからT-34の正面は30度で計算のはず。葉2が(言いたかないけど)正しいって思ったのは30度でF1のHEATは貫通49ミリでも抜けた。T-34の正面45ミリは傾斜込みだと70ミリ以上になるけどこれをF1は抜いてる。逆に50ミリ砲は長砲身でも30度だと最高43ミリしか抜けないから跳弾以前に通らない。もしも装甲が傾斜後の装甲厚で計算されてたらティーガー(30度で60~70ミリ貫通)はT-34の正面を抜けないことになってしまう(実際は跳弾しない限り容赦なくぶち抜いてる)。だから葉2の話で素直に納得した
葉2が書いた通り、このゲームは入射角と余角がごちゃ混ぜになっている。ガレージでの装甲表示は入射角が表示され、砲弾の貫通力表示は入射角の余角で表示されている。F1のHEAT86mmってのは余角60°(=入射角30°)の時の話で、入射角60°では49mmになる。
あ、そっかぁ(池沼)
あァ、なるほどね。砲弾の画面で表示されてるのってこっちの角度のことなのか。
あ、じゃあそっちが正しいのか。
IS-6の正面装甲を90mmHEATFSで抜ける。つまりそういうこと
…この図の60度、絶対90度側からの角度だよね?黒線の方明らかに45度より鋭角に見えるんだけど…
90度を0度と見立てたときの60度だと思うから黒線は30°だと思う。
だよね…
結局どういうことなんでしょう?
例えば砲弾に30度で80ミリとあったら、装甲が弾道(0度)から傾いて30度の相手の「素の厚さ(傾斜や昼飯で増えた分ではない)」80ミリ以下の装甲を貫ける、ってこと(一番貫きやすいのは当然直角、90度) そして装甲ビューを見て書いてある角度は垂直から傾いた角度だってこと。つまりT-34の正面は60度傾いてるってあるから30度しかないってこと。
普通に0度貫通の数値見て、戦車の装甲を地面と水平に合わせて表示される装甲厚(傾斜含めた厚さ)よりもその数値が高ければ貫通可能って考えてたけど違うんけ?
↑×1 実はそこまで単純でもなくて傾斜した装甲に着弾すると弾の持つ運動エネルギーが弾の進行方向(装甲を貫こうとする力)と進行方向に対して横向き(装甲を貫くのには使えない力)に分散して貫徹力が下がる。傾斜装甲の真の恐ろしさは仮想装甲厚の増厚よりも実はこっちの方が大きかったり・・・。この現象は軽量高初速弾(APCR等)で顕著でそれらの弾が傾斜に弱いと言われる所以