客観的に見れば利点は急降下耐性と弾持の良さがピカイチ。弱点は低めも旋回力、EN保持力の悪さ、瞬間火力で負けてるからリロード可能、急降下耐性無視のABだとデメリットの方が多いね。伊ジェットがM3の4丁とかで残念過ぎたのでbuffさせて課金させて、ある程度搾り取ったらナーフの流れでゲンナリだよ。
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客観的に見れば利点は急降下耐性と弾持の良さがピカイチ。弱点は低めも旋回力、EN保持力の悪さ、瞬間火力で負けてるからリロード可能、急降下耐性無視のABだとデメリットの方が多いね。伊ジェットがM3の4丁とかで残念過ぎたのでbuffさせて課金させて、ある程度搾り取ったらナーフの流れでゲンナリだよ。
機体によるんじゃない?俺的にはP51D30はBf109の、P47はFw190の上位互換だと思ってる。前者はE保持良好で速度が乗っていればメッサーに格闘戦で勝てる。後者は高高度行ってもエンジンがブンブン回って高高度制圧に関しては鬼のような強さでカタログスペック以上の上昇力。両者ともに優速で相手より上さえとれば一撃離脱についてこれる相手は滅多にいない。そう、アメリカ機は迂回上昇してとにかく上をとることがすべてかな。上昇力自体は平凡だけど、大半が高高度性能に優れるので、高度が上がるにつれて最終的に有利になる。天敵はグリスピ。あいつらは曲がる昇る速いで高高度も強いので、同じように高度とってたら降下で逃げるしかない。そろそろ、「長文ごめんなさい」だけど、もう一つ。個人的にむしろABのほうがやりやすいかな。12.7mmは一瞬でリロードできるし、何よりリスポンがあるので、高高度で味方どこ?みたいな状況に陥らずに、安心して一撃離脱できる。
アメリカ機は急旋回しなければEN保持はいい方ですよ緩降下した際の速度の伸びとそこから水平飛行に移った際の速度低下が非常に緩やか(P-51Dとかは顕著)ただ一定以上曲がろうとすると速度を犠牲に曲がってしまうので機首を動かすのは一撃離脱時の微調整程度にとどめておかないと低速低空のカモになってしまいますが・・・。