詳しいレビューありがとうな!でも次からはちゃんとツリー化してくれよな!
スピットは基本的にエンジン出力が高い型も垂直方向の運動性とE保持は悪い
↑の通りE保持のせい。もしLF側が後ろを先にとってるなら負けることはないと思う。逆に烈風が先に後ろとったならLF側が旋回戦で逆転するのはかなり厳しい。Fはアプデ前ならまだしも今は回り勝てないと思う。あと、スピット全般は300後半から500ちょいくらいのスピードで恐ろしく曲がる。逆に300切ったらフラップ使わないと相当鈍い。
より軽量なスピットのほうがE保持が悪いとは・・・まあゲーム的に仕方ないか。
重い機体の方がE保持いいんじゃないの?まあ空気抵抗の強さとかにもよるんだろうけど
現実では知らないけどウォーサンダーに関してはソ連機とか小型軽量のクセにE保持いいし一概にそうとはいえなくない?
旋回時は軽いほうがE保持がいいよ。ダイブからズームするときは重いほうが有利だけど。
空気抵抗とか色々有るから重い軽いだけじゃE保持の良し悪しは語れなくね?
主翼や胴体の形状なんかも関係してくるからなぁ
形状から来る空気剥離とか失速速度とかいれたらそら重さだけでは量れんやろうなぁ
エネルギー比率と求めたら機動ダイアグラム作れるので一応のエネルギー保持率がわかるけど、果たしてゲーム内の設定してある保持率と同じかと言われたら違うような気もする
まあ、ここでは軽いか重いかの話なので、ほかの要素抜きにしたら軽いほうがE保持はいいわな。翼形状、空気抵抗、などほかの要素を考慮してもスピットのほうがいいと思う。烈風の書類上の空気抵抗係数はよくても、より小柄で液冷なほうが最終的な空気抵抗は低いだろうし、楕円捻り翼のスピットは当時としては失速特性も最高。馬力荷重バケモノのハイオクMK.9ならなおさら。空戦機動時のエネルギー保持率ね。
おいちょっとまてい。LF9は潜在エネルギーで賄うから保持できてると思うだけで、一般的には重い機体のほうがエネルギーと保持能力は高いゾ。E=mc^2と空気抵抗は考えてどうぞ。A7Mは馬力を考えても翼の誘導抵抗少なすぎるってハッキリ分かんだね。
そこで止まったらダメじゃない? 空戦は位置Eと運動Eを多く持ってて、なおかつそれを素早く、効率よく再補充、利用することにあるから、空戦機動の話の枠内であるなら重い機体が一様に保持能力が高いとするのはおかしい。空戦のエネルギー使用効率は速度*{(推力-効力)/機体重量}で求められる。つまり機体重量が重いと位置エネルギーは大きくなるかもしれないけど、機体の重さに対するエンジンの負担が軽いものに比べてでかくなる。エンジンの仕事能力が下がるから、補充の効率もさがる。そうすると現在保持するエネルギーを維持し続けることができない。なので、重いとエネルギー保持能力は低くなる。エンジンがついてないんだったら重い方が有利かも知んないけど。
↑1が正しい。重い機体のほうがエネルギーは持ってるけど、旋回等の空戦起動した場合の保持率は悪い。エンジンの負担云々だけじゃなくて、航空力学的にも同じ旋回をした場合、エネルギー損失は重いほうが大きい。詳しくはググって。
それは重い方がGがやばいからって話?
機体が進行方向を変える→進行方向とは違う方向にG(加速度)がかかる→エネルギー損失。つまり重いほうが損失が大きい。
加えて、上の人が書いてくれた速度*{(推力-効力)/機体重量}のジョン・ボイドの式をグラフ化すると一発でわかるんだけど、軽い機体のほうがエネルギーを失わないでより高旋回率・低旋回半径な軌道ができるんだよね。
↑6 E=mc^2はアインシュタイン爺か何か? ズーム、ダイブ時には mgh+mv^2-空気抵抗 だから質量の要素が大きくて
旋回機動時には 同じ機動をとって同じGが発生しても、質量がかかる分 重いほうは高迎角で効率の悪い姿勢、あるいは大きい主翼じゃないといけなくなるってことじゃない?
ズームとダイブはほぼ直線機動を想定 旋回時は G×質量=遠心力=向心力=揚力 揚力は空気抵抗に比例する
mv^2/2だ
ここでE=mc^2とか書いてる子は何もわかっていないと思われる。
相対性理論を知ってエネルギーって言葉に反応してつい書き込んじゃった中高生なんでしょ にしても語録使う奴って的はずれな奴多いな...
烈風は主翼の抵抗がヤバそうだな。まあ実際の空戦を見る限りエネルギー保持の差で決定的に決まるわけではなさそうだが。速度からくるエネルギー量とかも加わるからねぇ
風洞実験だとめちゃくちゃ抵抗低かったらしいけど、肝心の実機はかなり高めだったらしいね。
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スピットは基本的にエンジン出力が高い型も垂直方向の運動性とE保持は悪い
↑の通りE保持のせい。もしLF側が後ろを先にとってるなら負けることはないと思う。逆に烈風が先に後ろとったならLF側が旋回戦で逆転するのはかなり厳しい。Fはアプデ前ならまだしも今は回り勝てないと思う。あと、スピット全般は300後半から500ちょいくらいのスピードで恐ろしく曲がる。逆に300切ったらフラップ使わないと相当鈍い。
より軽量なスピットのほうがE保持が悪いとは・・・まあゲーム的に仕方ないか。
重い機体の方がE保持いいんじゃないの?まあ空気抵抗の強さとかにもよるんだろうけど
現実では知らないけどウォーサンダーに関してはソ連機とか小型軽量のクセにE保持いいし一概にそうとはいえなくない?
旋回時は軽いほうがE保持がいいよ。ダイブからズームするときは重いほうが有利だけど。
空気抵抗とか色々有るから重い軽いだけじゃE保持の良し悪しは語れなくね?
主翼や胴体の形状なんかも関係してくるからなぁ
形状から来る空気剥離とか失速速度とかいれたらそら重さだけでは量れんやろうなぁ
エネルギー比率と求めたら機動ダイアグラム作れるので一応のエネルギー保持率がわかるけど、果たしてゲーム内の設定してある保持率と同じかと言われたら違うような気もする
まあ、ここでは軽いか重いかの話なので、ほかの要素抜きにしたら軽いほうがE保持はいいわな。翼形状、空気抵抗、などほかの要素を考慮してもスピットのほうがいいと思う。烈風の書類上の空気抵抗係数はよくても、より小柄で液冷なほうが最終的な空気抵抗は低いだろうし、楕円捻り翼のスピットは当時としては失速特性も最高。馬力荷重バケモノのハイオクMK.9ならなおさら。空戦機動時のエネルギー保持率ね。
おいちょっとまてい。LF9は潜在エネルギーで賄うから保持できてると思うだけで、一般的には重い機体のほうがエネルギーと保持能力は高いゾ。E=mc^2と空気抵抗は考えてどうぞ。A7Mは馬力を考えても翼の誘導抵抗少なすぎるってハッキリ分かんだね。
そこで止まったらダメじゃない? 空戦は位置Eと運動Eを多く持ってて、なおかつそれを素早く、効率よく再補充、利用することにあるから、空戦機動の話の枠内であるなら重い機体が一様に保持能力が高いとするのはおかしい。空戦のエネルギー使用効率は速度*{(推力-効力)/機体重量}で求められる。つまり機体重量が重いと位置エネルギーは大きくなるかもしれないけど、機体の重さに対するエンジンの負担が軽いものに比べてでかくなる。エンジンの仕事能力が下がるから、補充の効率もさがる。そうすると現在保持するエネルギーを維持し続けることができない。なので、重いとエネルギー保持能力は低くなる。エンジンがついてないんだったら重い方が有利かも知んないけど。
↑1が正しい。重い機体のほうがエネルギーは持ってるけど、旋回等の空戦起動した場合の保持率は悪い。エンジンの負担云々だけじゃなくて、航空力学的にも同じ旋回をした場合、エネルギー損失は重いほうが大きい。詳しくはググって。
それは重い方がGがやばいからって話?
機体が進行方向を変える→進行方向とは違う方向にG(加速度)がかかる→エネルギー損失。つまり重いほうが損失が大きい。
加えて、上の人が書いてくれた速度*{(推力-効力)/機体重量}のジョン・ボイドの式をグラフ化すると一発でわかるんだけど、軽い機体のほうがエネルギーを失わないでより高旋回率・低旋回半径な軌道ができるんだよね。
↑6 E=mc^2はアインシュタイン爺か何か? ズーム、ダイブ時には mgh+mv^2-空気抵抗 だから質量の要素が大きくて
旋回機動時には 同じ機動をとって同じGが発生しても、質量がかかる分 重いほうは高迎角で効率の悪い姿勢、あるいは大きい主翼じゃないといけなくなるってことじゃない?
ズームとダイブはほぼ直線機動を想定 旋回時は G×質量=遠心力=向心力=揚力 揚力は空気抵抗に比例する
mv^2/2だ
ここでE=mc^2とか書いてる子は何もわかっていないと思われる。
相対性理論を知ってエネルギーって言葉に反応してつい書き込んじゃった中高生なんでしょ にしても語録使う奴って的はずれな奴多いな...
烈風は主翼の抵抗がヤバそうだな。まあ実際の空戦を見る限りエネルギー保持の差で決定的に決まるわけではなさそうだが。速度からくるエネルギー量とかも加わるからねぇ
風洞実験だとめちゃくちゃ抵抗低かったらしいけど、肝心の実機はかなり高めだったらしいね。