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A7M2 / 823

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823
名前なし 2017/09/26 (火) 15:03:06 9e49b@ca557

烈風相手の格闘戦だと単純横旋回ならスピットファイアMk.V系が、瞬間縦旋回ならハイオク付きのスピットファイアLF Mk.IXがギリギリ勝てるかどうかというところ。エネルギー保持で負けてて機体強度的に急降下で逃げの一手も打てないとなるとスピットファイア系列にとって烈風はかなり相性悪くて苦しい相手だとは思う。

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  • 824
    名前なし 2017/09/26 (火) 15:19:33 7eaf4@43f55 >> 823

    詳しいレビューありがとうな!でも次からはちゃんとツリー化してくれよな!

    844
    名前なし 2017/09/28 (木) 07:05:37 7244d@1f8cd >> 824

    機体が進行方向を変える→進行方向とは違う方向にG(加速度)がかかる→エネルギー損失。つまり重いほうが損失が大きい。

    845
    名前なし 2017/09/28 (木) 07:26:50 7244d@1f8cd >> 824

    加えて、上の人が書いてくれた速度*{(推力-効力)/機体重量}のジョン・ボイドの式をグラフ化すると一発でわかるんだけど、軽い機体のほうがエネルギーを失わないでより高旋回率・低旋回半径な軌道ができるんだよね。

    846
    名前なし 2017/09/28 (木) 07:36:58 b21d6@3ab48 >> 824

    ↑6 E=mc^2はアインシュタイン爺か何か? ズーム、ダイブ時には mgh+mv^2-空気抵抗 だから質量の要素が大きくて

    847
    名前なし 2017/09/28 (木) 07:38:48 b21d6@3ab48 >> 824

    旋回機動時には 同じ機動をとって同じGが発生しても、質量がかかる分 重いほうは高迎角で効率の悪い姿勢、あるいは大きい主翼じゃないといけなくなるってことじゃない?

    848
    名前なし 2017/09/28 (木) 07:51:58 b21d6@3ab48 >> 824

    ズームとダイブはほぼ直線機動を想定 旋回時は G×質量=遠心力=向心力=揚力 揚力は空気抵抗に比例する

    849
    名前なし 2017/09/28 (木) 07:54:35 b21d6@3ab48 >> 824

    mv^2/2だ

    851
    名前なし 2017/09/28 (木) 15:33:07 7244d@1f8cd >> 824

    ここでE=mc^2とか書いてる子は何もわかっていないと思われる。

    852
    名前なし 2017/09/28 (木) 15:41:36 修正 0df91@e9ccd >> 824

    相対性理論を知ってエネルギーって言葉に反応してつい書き込んじゃった中高生なんでしょ にしても語録使う奴って的はずれな奴多いな...

    858
    名前なし 2017/10/05 (木) 15:39:18 修正 28912@1cc58 >> 824

    烈風は主翼の抵抗がヤバそうだな。まあ実際の空戦を見る限りエネルギー保持の差で決定的に決まるわけではなさそうだが。速度からくるエネルギー量とかも加わるからねぇ

    859
    名前なし 2017/10/05 (木) 16:19:36 39664@95ef0 >> 824

    風洞実験だとめちゃくちゃ抵抗低かったらしいけど、肝心の実機はかなり高めだったらしいね。

  • 841

    まあ少なくともゲーム中において、競り勝てないことは無いにしてもLF側のチャンスになりがちな垂直に近い縦旋回で仕掛けるのは良い手では無いよね。斜め上から狙って相手を横に動かしてから狙った方が楽だし。