左右の振り分けで生存性が変わるのであれば、大戦中の独ソが養成に長時間かかる車長・砲手・操縦手を左側、クソどうでもいい機銃手・装填手を右側に配置した説明がつかんよ。この配置がダメだったなんて文献は見たこと無い。戦訓取り入れた戦争終盤の虎ⅡとかT-54でもこの配置でしょ。日本メーカー特有の空想戦訓じゃないのけ?
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左右の振り分けで生存性が変わるのであれば、大戦中の独ソが養成に長時間かかる車長・砲手・操縦手を左側、クソどうでもいい機銃手・装填手を右側に配置した説明がつかんよ。この配置がダメだったなんて文献は見たこと無い。戦訓取り入れた戦争終盤の虎ⅡとかT-54でもこの配置でしょ。日本メーカー特有の空想戦訓じゃないのけ?
ダメじゃないけどT-54なんかは確かに左側に集中してたのは弱点扱いされてたはず。あとドイツ戦車の無線手ってどうでもいいどころか初期の電撃戦支えた超重要な役職なんやで・・・
要員数が多ければ多いほど野戦整備が楽だからダメージコントロールよりも砲台をいかに効率よく稼働させるかなんやで
レオパルドも片側に乗員が集中してるのは弱点になりえたって言われてるね。