名前なし
2017/01/28 (土) 01:23:36
2aa2e@95da6
wiki読むと、乗員が一度にやられないよう左右に2人ずつに振り分けた的なことがまことしやかに書いてあるけど案の定ドライバーの穴から入ったZSUの57mm弾のたった1発で乗員全員気絶したりで役に立ってないな
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こんな狭い車内じゃ正直どうしようもないしな
それホントなんかな?座ってる場所が80cm移動したところで飛散断片を喰らう確率は大して変わらんよな、常識的に考えて・・・
当時の主流はAPDS/APFSDSだろうし再現仕切れてない内部構造とかあるんじゃない?あとは徹甲弾で全員が貫かれるより一人でも多く生存出来るようにするのは人的資源の喪失を軽減するには効果があると思う Warthunder的にはあまり意味ないけどね
WTでも撃ってきたのがHEATFSなら結構片側だけってのはある。問題はそんな状況になってる時点で割と積んでるということだが。
実戦なら生き残りが脱出するぐらいの余裕にはなるのかねェ
そう易易とぶち抜かれない複合装甲でも衝撃波で乗員は死傷するしこっちは一枚板で構成されてるから隔壁があっても衝撃波や破片で死ねるぜ!
左右の振り分けで生存性が変わるのであれば、大戦中の独ソが養成に長時間かかる車長・砲手・操縦手を左側、クソどうでもいい機銃手・装填手を右側に配置した説明がつかんよ。この配置がダメだったなんて文献は見たこと無い。戦訓取り入れた戦争終盤の虎ⅡとかT-54でもこの配置でしょ。日本メーカー特有の空想戦訓じゃないのけ?
ダメじゃないけどT-54なんかは確かに左側に集中してたのは弱点扱いされてたはず。あとドイツ戦車の無線手ってどうでもいいどころか初期の電撃戦支えた超重要な役職なんやで・・・
要員数が多ければ多いほど野戦整備が楽だからダメージコントロールよりも砲台をいかに効率よく稼働させるかなんやで
レオパルドも片側に乗員が集中してるのは弱点になりえたって言われてるね。