おー! 偉人にちなんだ能力を自分で考えて戦うざわざわ騎士団
テンプラ 【キャラ名】 【性別】 【年齢】 【偉人名】 【能力名と詳細】 【備考】
チキチキチキ(とりあえず乗ってみる) チキ…(エンストする) やっぱりクソじゃないか……(したっぱが轢かれてるのを無視し降りて移動する)
>> 818 ああ、バラーラフと言ってね。信頼できる友達さ。一緒に正義の味方をやっているんだ。 ところで君、名前は?私はアマリリス。君のお父さん、ディムースの同僚だよ
私はミード ところでなんで私のお父様の名前を知っているの?言った覚えはないのだけれど、それに同僚?貴方は研究職には見えないわ
あー、これは私の能力でね 王女、蛇の目で迎え(スネークアイズ・プリンセス)って言って一時的に五感を鋭くできるんだ、便利だけど腐臭が堪ったもんじゃない
可哀想に 鼻栓でもしたらどうかしら?
嫌だね、なんか間抜けに見えるだろ? 私は機能性よりビジュアルを重視するタイプなんだ
なるほど、そういう主義なのね
フフ、そういう主義なのさ(この子普通に能力者なのか……わざわざバラーラフ呼ばなくてもよかったな)
ところで、ここでは一体何が起きているの? こんなに人が死ぬなんて現代ではあまりないと思うのだけれど
私やディムースが働いてた研究所の元職員、宮本っていう男がいてね。能力に目が眩んだのか知らないけど、理想郷を作るぞー!とか言って大量虐殺を始めたんだ。僕とそこの青年はそれを止めに来てるのさ。私は役に立ってないけどね
それはとても怖いわ 私もなにかお手伝い出来ないかしら
別に大丈夫だけど……ああ、そういえば父親を探してるんだったね いるかも知れないけど一緒に行く?
ええ、お願いするわ
あーごめん設定見てなかった 別の個体か
ええんやで
(これアマリリス側は一方的にこっちの聞き出した情報がわかるんだしうまくいけば合流して本体見つけられるのでは?)
非日常に慣れすぎてよくわからない光景を見ても「まあいいや」で流してしまうからね 合流したいと言われたら合流するよ
でもこっち側は聞かれてると思わないからホントにピンチじゃないとそういうこと言いそうにないのよね……
お父様を見つけてしまったらミードはほぼ確実に敵対するとだけ
なんてこった 善意が悪意になって返ってきやがる
正確に言うとDr.ディムース、シェシェン・メルモール、トゥルイニャク・ピャストフスキを見つけると敵対する ミュート・ピトニィかバーレンメットなら五分五分じゃないでしょうか
祈るしかないか……
……雑魚が大分死んだな そろそろ奴を……(宮本のいる場所に向かい始める)
>> 862 それなら善は急げだ、早速行こう! くれぐれも気をつけてくれよ。人が死ぬのはあまり見たくないんだ。 そういえば靴は大丈夫かい?必要なら私の靴を貸すよ。私は靴がなくても空を飛んで逃げれるから、いつでも気にせず言ってくれ(そう言って歩きながら宮本のいる場所へ向かう)
多分大丈夫よ ところで宮本ってどんな人かしら? お父様の同僚なら知っているかもしれないのだけれど
部署が違うからね。どんな性格してるのかは私もよくわからないんだけど、見た目は背の高い屈強な大男だよ こんな酷い光景を平気で作るような奴さ。どうせ救いようのないろくでなしだろうね
大男、トゥルイニャクとどっちが大きいのかしら こんな酷いことを簡単にするなんてとても悪い人なのね お父様と同僚とはとても思えないわ
大きいって言ってもベルメアリ……ああ、私の友達さ。身長が4m近くあるんだけど、そいつよりかはよっぽど小さいかなー ところでそのトゥルイニャクってのはどういう人なんだい?
トゥルイニャクはお父様の部下よ 20歳ぐらいの男性でとっても大きい人なの 2mはなかったけど190はあるはずよ あ、フルネームはトゥルイニャク・ピャストフスキね
……それにしても木が薙ぎ倒されてるな……戦闘の影響か?…………まぁ皮肉にもそのお陰で40キロでまっすぐ行ってもぶつからなくて済むのは今の状況的にありがたいんだがな……(安全そのものな運転で研究所方面に移動中)
まだつかないのかしら? 私と違う場所に行っているみたいなのだけれど本当にこっちの方にお父様はいるの?
あくまでも俺が知ってる範囲でいる可能性の高い場所ってだけだ それにそっちのあんたが行った場所に居たのなら俺らの方からそこにフルスロットルで移動しなおす それと少なくとも森を抜けるまでは木にあたって終わり何てことにならないように安全運転で行ってるから道路までもうちょっと待っててくれ
そう、わかったわ
『今だぁぁぁぁぁ!!』(伏兵が四方八方より登場) 『かかれー!』 『逃がすな!!』 『ハチの巣にしてやる!』 『バカ共が!』 『殺せぇぇ!』(宮本軍したっぱらが、それぞれ車に向かって射撃)
きゃあ! て、敵襲かしら?なら、少し静かにしてもらいましょう。毒鞭(ポイズンウィップ)。 (装甲車の上部に備え付けられているハッチを開けて、そこから麻痺毒の鞭で下っ端を攻撃する)
『ぐわt!?...なんだ...体が......』 『大丈夫か!?』 『...これはおそらく毒だ!』 『くそ、異能力か!』 『もっと距離を取れ!』 『クソ、卑劣な!』 『撃てー!』
毒壁(ポイズンウォール) (強酸性の壁で銃弾の勢いを弱める) 猛毒連銃(ヴェノムマシンガン) (先程よりも強力な麻痺毒の弾を連射する)
『銃弾が...!?』 『ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』 『ああああああああっ!!』 『に、逃げろぉぉぉ!』 『...化け物め!』 『くそ!一旦退くぞ!』 『幹部を呼べ!大人数で包囲殲滅する!』
毒人形にやられる程度とは、思ったより弱かったですね 誰も死んでいないといいのですけど
(尚この間運転してる本人は敵の攻撃に気が付いておらず木にかすったかなんかしたかと思いながらそのまま数名ぐらいひき逃げしていた模様)
すまん文章読んでなかったから修正した
(部下から報告を受けている)なに?...Dr.ディムースだと?フン、あの施設の犬か! 施設も思った以上にしつこいな...
...くそ、なんだったんださっきの少女は?敵...のようには見えなかったがな それはそうと、熱帯雨林(ゴー・トゥー・ヘル)を使ったせいで、疲労が限界だね...それなのに、再出撃の命令だ。直弼様はとんだブラック上司だ(移動開始)
……(宮本の方に移動中)
お、標的発見だ。(狙撃銃のスコープを覗いている)...しかし...また少女か...はぁ まあ、悩んでいても仕方がないね。白鳥の精密射撃(ワンショット・ワンキル)!(アリスの頭部を狙って射撃)
……(偶然靴紐を結ぼうと座り込む) まだ敵がいる……のかな
…もうすぐ道路に出るぜ……ちょっと飛ばすからいつブレーキかけてもいいようにしっかり本体守りながらしっかり何かにつかまってろよ!!(40キロから道路に出た瞬間100キロまで加速)
毒玉(ポイズンボール) (毒でできたドームに覆われて身を守る)
ホント便利だなあんたの毒!?(このままでいけば10分でつくペースで研究所に移動中)
ええ、本当に便利ですよ どうしてこんなものを手に入れれたのかはわからないのですけど
まぁそれはおまえの父親あたりにでも聞いてくれとしか言えねぇな っと…そろそろブレーキかるから心の準備しとけ?(ブレーキをかけ速度を少しづつ落とす)
おーい、君たち―!待ってくれー!(粟野貴文がバイクに乗って、車の後を追いかける)
(尚気が付いておらず研究所前で止まった模様)
ここがドクターの研究所か...私も同行するよ
…いや俺らが閉じ込められてたばs…なんでお前いんのさ?(ミードの本体とドールを連れて研究所内に入っていく)
>> 872 うーん……他のディムースの部下についても簡単に教えてくれないかな?もしかしたら心当たりがあるかもしれないし、君も私といるより頼れる知人と一緒の方が安心できるだろ?
>> 893 わかったわ トゥルイニャク以外にも二人いてまずはバーレンメットね 気さくなお兄さんって感じの人だったわ。身長は平均的でトゥルイニャクとあまり年齢は変わらないはずよ もう1人はシェシェン・メルモールね 気弱な弟って感じの子よ、私より少し下で10歳くらいじゃなかったかしら。彼も普通の子ね あとは部下じゃないけどミュート・ピトニィね 彼女は私の友達で年齢は私より1つ上よ。身長は女子にしては高めじゃなかったかしら?少しうろ覚えね。昨日もあったはずなのになんでかしら?
(む、ディムースの部下って言うもんだからてっきり眼からビーム撃ったりロケットパンチ放ったりするような超人連中だと思ってたのに案外常識的だな……) ん?ミュート・ピトニィ?被験者の中に同じ名前のがいたような……ところで失礼、君の年齢はいくつ?
えーと、16ね でも4月に17になるわ
ううむ……やっぱり見覚えないなあ。役に立てなくて本当にすまない。 んー、そもそも君はどうしてこんな血生臭い戦場にいるんだ?
私がここにいる理由? 残念だけどわからないわ 目が覚めたら何故かここにいたのよ、本当に訳が分からないわ
それは困ったね 誘拐か何かならもっと人目につかない場所とかに監禁するだろうし、そもそもこの凄惨な戦場のど真ん中でのんびり寝てるなんて状況がまず謎だし。 別に君をこんなところに捨てていくほど君の父親は酷いやつじゃないんだろ?
ええ、そうね 研究職でずっと引きこもっているからか少し常識を知らなかったりするけどお父様はとても優しい人よ
さて、早速ドクターに会いに行きましょうか
僕が操作してるのが雲傘ならミュート探せるんだけどなっていう歯痒さ
あけ
会話パートでどう動くのが正解かわからなくてな
戦いたいならミードを宮本まで連れていけばいいし、ミードと戦いたくないのなら誰かにミードを任せればいいかと 最悪ミードと宮本を戦わせるさせるという手が…
宮本動かしてる人がいるのかどうかがわからなくどうすりゃええねんってなったんやすまんな
毒人形の破壊がミードの暴走のトリガーだからアマリリスの所にいる毒人形が破壊されてもアマリリス自身に被害はないっていう
そっちか
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チキチキチキ(とりあえず乗ってみる)
チキ…(エンストする)
やっぱりクソじゃないか……(したっぱが轢かれてるのを無視し降りて移動する)
>> 818
ああ、バラーラフと言ってね。信頼できる友達さ。一緒に正義の味方をやっているんだ。
ところで君、名前は?私はアマリリス。君のお父さん、ディムースの同僚だよ
私はミード
ところでなんで私のお父様の名前を知っているの?言った覚えはないのだけれど、それに同僚?貴方は研究職には見えないわ
あー、これは私の能力でね
王女、蛇の目で迎え って言って一時的に五感を鋭くできるんだ、便利だけど腐臭が堪ったもんじゃない
可哀想に
鼻栓でもしたらどうかしら?
嫌だね、なんか間抜けに見えるだろ?
私は機能性よりビジュアルを重視するタイプなんだ
なるほど、そういう主義なのね
フフ、そういう主義なのさ(この子普通に能力者なのか……わざわざバラーラフ呼ばなくてもよかったな)
ところで、ここでは一体何が起きているの?
こんなに人が死ぬなんて現代ではあまりないと思うのだけれど
私やディムースが働いてた研究所の元職員、宮本っていう男がいてね。能力に目が眩んだのか知らないけど、理想郷を作るぞー!とか言って大量虐殺を始めたんだ。僕とそこの青年はそれを止めに来てるのさ。私は役に立ってないけどね
それはとても怖いわ
私もなにかお手伝い出来ないかしら
別に大丈夫だけど……ああ、そういえば父親を探してるんだったね
いるかも知れないけど一緒に行く?
ええ、お願いするわ
あーごめん設定見てなかった
別の個体か
ええんやで
(これアマリリス側は一方的にこっちの聞き出した情報がわかるんだしうまくいけば合流して本体見つけられるのでは?)
非日常に慣れすぎてよくわからない光景を見ても「まあいいや」で流してしまうからね
合流したいと言われたら合流するよ
でもこっち側は聞かれてると思わないからホントにピンチじゃないとそういうこと言いそうにないのよね……
お父様を見つけてしまったらミードはほぼ確実に敵対するとだけ
なんてこった
善意が悪意になって返ってきやがる
正確に言うとDr.ディムース、シェシェン・メルモール、トゥルイニャク・ピャストフスキを見つけると敵対する
ミュート・ピトニィかバーレンメットなら五分五分じゃないでしょうか
祈るしかないか……
……雑魚が大分死んだな
そろそろ奴を……(宮本のいる場所に向かい始める)
>> 862
それなら善は急げだ、早速行こう!
くれぐれも気をつけてくれよ。人が死ぬのはあまり見たくないんだ。
そういえば靴は大丈夫かい?必要なら私の靴を貸すよ。私は靴がなくても空を飛んで逃げれるから、いつでも気にせず言ってくれ(そう言って歩きながら宮本のいる場所へ向かう)
多分大丈夫よ
ところで宮本ってどんな人かしら?
お父様の同僚なら知っているかもしれないのだけれど
部署が違うからね。どんな性格してるのかは私もよくわからないんだけど、見た目は背の高い屈強な大男だよ
こんな酷い光景を平気で作るような奴さ。どうせ救いようのないろくでなしだろうね
大男、トゥルイニャクとどっちが大きいのかしら
こんな酷いことを簡単にするなんてとても悪い人なのね
お父様と同僚とはとても思えないわ
大きいって言ってもベルメアリ……ああ、私の友達さ。身長が4m近くあるんだけど、そいつよりかはよっぽど小さいかなー
ところでそのトゥルイニャクってのはどういう人なんだい?
トゥルイニャクはお父様の部下よ
20歳ぐらいの男性でとっても大きい人なの
2mはなかったけど190はあるはずよ
あ、フルネームはトゥルイニャク・ピャストフスキね
……それにしても木が薙ぎ倒されてるな……戦闘の影響か?…………まぁ皮肉にもそのお陰で40キロでまっすぐ行ってもぶつからなくて済むのは今の状況的にありがたいんだがな……(安全そのものな運転で研究所方面に移動中)
まだつかないのかしら?
私と違う場所に行っているみたいなのだけれど本当にこっちの方にお父様はいるの?
あくまでも俺が知ってる範囲でいる可能性の高い場所ってだけだ
それにそっちのあんたが行った場所に居たのなら俺らの方からそこにフルスロットルで移動しなおす
それと少なくとも森を抜けるまでは木にあたって終わり何てことにならないように安全運転で行ってるから道路までもうちょっと待っててくれ
そう、わかったわ
『今だぁぁぁぁぁ!!』(伏兵が四方八方より登場)
『かかれー!』
『逃がすな!!』
『ハチの巣にしてやる!』
『バカ共が!』
『殺せぇぇ!』(宮本軍したっぱらが、それぞれ車に向かって射撃)
きゃあ!毒鞭 。
て、敵襲かしら?なら、少し静かにしてもらいましょう。
(装甲車の上部に備え付けられているハッチを開けて、そこから麻痺毒の鞭で下っ端を攻撃する)
『ぐわt!?...なんだ...体が......』
『大丈夫か!?』
『...これはおそらく毒だ!』
『くそ、異能力か!』
『もっと距離を取れ!』
『クソ、卑劣な!』
『撃てー!』
(強酸性の壁で銃弾の勢いを弱める)
(先程よりも強力な麻痺毒の弾を連射する)
『銃弾が...!?』
『ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
『ああああああああっ!!』
『に、逃げろぉぉぉ!』
『...化け物め!』
『くそ!一旦退くぞ!』
『幹部を呼べ!大人数で包囲殲滅する!』
毒人形にやられる程度とは、思ったより弱かったですね
誰も死んでいないといいのですけど
(尚この間運転してる本人は敵の攻撃に気が付いておらず木にかすったかなんかしたかと思いながらそのまま数名ぐらいひき逃げしていた模様)
すまん文章読んでなかったから修正した
(部下から報告を受けている)なに?...Dr.ディムースだと?フン、あの施設の犬か!
施設も思った以上にしつこいな...
...くそ、なんだったんださっきの少女は?敵...のようには見えなかったがな熱帯雨林 を使ったせいで、疲労が限界だね...それなのに、再出撃の命令だ。直弼様はとんだブラック上司だ(移動開始)
それはそうと、
……(宮本の方に移動中)
お、標的発見だ。(狙撃銃のスコープを覗いている)...しかし...また少女か...はぁ白鳥の精密射撃 !(アリスの頭部を狙って射撃)
まあ、悩んでいても仕方がないね。
……(偶然靴紐を結ぼうと座り込む)
まだ敵がいる……のかな
…もうすぐ道路に出るぜ……ちょっと飛ばすからいつブレーキかけてもいいようにしっかり本体守りながらしっかり何かにつかまってろよ!!(40キロから道路に出た瞬間100キロまで加速)
(毒でできたドームに覆われて身を守る)
ホント便利だなあんたの毒!?(このままでいけば10分でつくペースで研究所に移動中)
ええ、本当に便利ですよ
どうしてこんなものを手に入れれたのかはわからないのですけど
まぁそれはおまえの父親あたりにでも聞いてくれとしか言えねぇな
っと…そろそろブレーキかるから心の準備しとけ?(ブレーキをかけ速度を少しづつ落とす)
おーい、君たち―!待ってくれー!(粟野貴文がバイクに乗って、車の後を追いかける)
(尚気が付いておらず研究所前で止まった模様)
ここがドクターの研究所か...私も同行するよ
…いや俺らが閉じ込められてたばs…なんでお前いんのさ?(ミードの本体とドールを連れて研究所内に入っていく)
>> 872
うーん……他のディムースの部下についても簡単に教えてくれないかな?もしかしたら心当たりがあるかもしれないし、君も私といるより頼れる知人と一緒の方が安心できるだろ?
>> 893
わかったわ
トゥルイニャク以外にも二人いてまずはバーレンメットね
気さくなお兄さんって感じの人だったわ。身長は平均的でトゥルイニャクとあまり年齢は変わらないはずよ
もう1人はシェシェン・メルモールね
気弱な弟って感じの子よ、私より少し下で10歳くらいじゃなかったかしら。彼も普通の子ね
あとは部下じゃないけどミュート・ピトニィね
彼女は私の友達で年齢は私より1つ上よ。身長は女子にしては高めじゃなかったかしら?少しうろ覚えね。昨日もあったはずなのになんでかしら?
(む、ディムースの部下って言うもんだからてっきり眼からビーム撃ったりロケットパンチ放ったりするような超人連中だと思ってたのに案外常識的だな……)
ん?ミュート・ピトニィ?被験者の中に同じ名前のがいたような……ところで失礼、君の年齢はいくつ?
えーと、16ね
でも4月に17になるわ
ううむ……やっぱり見覚えないなあ。役に立てなくて本当にすまない。
んー、そもそも君はどうしてこんな血生臭い戦場にいるんだ?
私がここにいる理由?
残念だけどわからないわ
目が覚めたら何故かここにいたのよ、本当に訳が分からないわ
それは困ったね
誘拐か何かならもっと人目につかない場所とかに監禁するだろうし、そもそもこの凄惨な戦場のど真ん中でのんびり寝てるなんて状況がまず謎だし。
別に君をこんなところに捨てていくほど君の父親は酷いやつじゃないんだろ?
ええ、そうね
研究職でずっと引きこもっているからか少し常識を知らなかったりするけどお父様はとても優しい人よ
さて、早速ドクターに会いに行きましょうか
僕が操作してるのが雲傘ならミュート探せるんだけどなっていう歯痒さ
あけ
会話パートでどう動くのが正解かわからなくてな
戦いたいならミードを宮本まで連れていけばいいし、ミードと戦いたくないのなら誰かにミードを任せればいいかと
最悪ミードと宮本を戦わせるさせるという手が…
宮本動かしてる人がいるのかどうかがわからなくどうすりゃええねんってなったんやすまんな
毒人形の破壊がミードの暴走のトリガーだからアマリリスの所にいる毒人形が破壊されてもアマリリス自身に被害はないっていう
そっちか