[201] 神戸新聞 投稿者： 古狸奈 投稿日：2018年10月26日(金)22時46分
神戸新聞に「ヒストリカ国際映画祭」の記事、載っているのですか？
神戸新聞、取っていらっしゃる方、捨てないでください。
お願いします。
明日、初音さんの分も楽しんできますね。
ご一緒できたらよかったのに。
１２月はお目にかかれますよね。
[200] 恋や恋時雨の中の菊香る 投稿者： 初音 投稿日：2018年10月26日(金)22時17分
こんばんは。
豆名月を楽しんでいましたが今夜は雨が降っています。
明日は文博でリマスターされた「恋や」が上映されるので盛り上がってますね。
本日の神戸新聞に「ヒストリカ国際映画祭」の記事が掲載されています。
豪華平安絵巻「恋や～」の4kデジタル版を日本初上映。ゲストは中村扇雀さん。
そして橋蔵さんが巻物を手にしている場面の写真が載っています。
いいですね～。
予告編の画像でリマスター版の美しさは充分伝わりましたが、あれをスクリーンで見たら
きっと感動！感激！するでしょうね。私は都合がつかなくてとても残念です。
みなさん楽しんで来てください。
みなさんからの感想を楽しみにしています。
[199] いよいよ明日 日本初上映 投稿者： 小雪 投稿日：2018年10月26日(金)12時21分
皆様 こんにちわ
とうとう明日 見れるのですね 文博のある 中京区の天気は 朝は雨の予報ですが
お昼前には 晴れて 気温も22度に上がりますが 帰りは17度以下になる様で寒くなる予報です
早朝6時に嬉しいメールが入って来ました
この映画を一番にお薦めしたい方がありました
それは 主人が生前お世話になった訪看さん(入浴時) でした
私が初めて手にした橋蔵様の舞踊のDVD (保名 )は この方に頂いたものです
最初は 勤務を交代してもらえる人がいるので 絶対に行きますとの返事でしたが
その後 トラブルが発生して 他の方を探していると変わり
22日には どうしても見つからず 諦めるとの連絡で とても落胆しましたが
最後まで 頑張って欲しいと 返信しました
あれから ずっと願っていたら 今朝 行ける様になったとのメール
『祈れば通ずる』と言う言葉がありますが 本当ですね
明日は 晴れ晴れとした気持ちで 日本初上映 デジタルリマスター版
【 恋や恋なすな恋 】を 心ゆくまで 楽しみたいと思っています
皆さま 宜しくお願いします
[198] ２７日が待ち遠しい 投稿者： 古狸奈 投稿日：2018年10月24日(水)12時48分
＞八重桜さま
葛葉の舞踊、本編には出てこないのでどうしたのか、と思っていました。
制作時の予告篇をそのまま使ったのですね。
近日公開の文字も懐かしかった～！！
２７日の映画の後、みんなで夕食でもと考えていますが、
人数もそんなに多くはなさそうなので、予約はせず、
行き当たりばったりで、大丈夫ではないかと思っています。
教えてくれたお店、連れて行ってくださいませんか。
すぐに入れなくてもおしゃべりしてれば、いいかな、とも・・・
楽しい時間を過ごしましょう。
[197] 映画三昧です。 投稿者： 八重桜 投稿日：2018年10月23日(火)10時58分
今日は、もうすぐですね 分博館の 恋や恋・・・
今朝、猫さんの談話室でみた、葛の葉の舞踊のことを知り、楽しみが 増えて嬉しくて待ち遠しいです。
今回、27日は、私は地域の 敬老の日で、去年から敬老会デビューしました。
朝から小学校に集まり、楽しい催しに参加します。
うちの連れ合いは、参加品だけ貰うと帰ります。嫌～な男だよ。
と 言う事で今年のコレと映画で掛け持ちになります。間に合うように 早めに出てビューと行きます。
今日は、昼から樹木希林さんのドキュメンタリー番組を映画にした、"居酒屋ばあば " を観に行って来ます。
この前は、"人生フルーツ "と言うやはりドキュメンタリー映画を観ました。
思わず泣いてしまい こんな夫婦、良いなあと思いましたが気づくのが ・・・遅すぎました。
来月は、新世界東映で 海賊八幡船ですね。スクリーンで観られると思うとワクワクします。
当日は天気に恵まれますように。
[196] 舞台のパンフレット 投稿者： 小雪 投稿日：2018年10月22日(月)13時46分
まっつん 様 皆様
子供の頃に見た歌舞伎のパンフは殆ど記憶がありませんので どうだったか分かりませんが
それでも 大人になってから 何冊かは 劇場で買いました( 結構なお値段しますよ 笑 )
有名な役者のパンフレット(超有名な役者の襲名披露のもあります) ばかりですが
橋蔵様ほど立派な その上 内容の充実しているパンフレットは持っていません
橋蔵様の交友関係の広さと 深さを知る事が出来ますね そして 何より
舞台にかける思いが 並々ならぬ事も・・・・
その頃 橋蔵様を応援されていた方には 当時三大銀行の一つの会頭( 舞踊 「橋の会」の会長)
さんや 大会社の会長 社長さんが おられましたね
そんな大物の皆さんは 粋人 で しっかりした見る目をお持ちの方々ばかり
橋蔵様の舞踊の技に惚れ込んでおられますね
そんな御贔屓筋のクチコミもあり 自然に交友関係が広がっていかれたのではないかしら・・・
芸の力だけでなく 橋蔵様のお人柄を 皆さま 一様に褒めておられますものね
今更ながら 橋蔵様ファンでいる事を 誇りに思います
[195] 橋蔵さまのプログラム 投稿者： まっつん 投稿日：2018年10月21日(日)09時04分1
おはようございます 皆様
秋深しというよりも、初冬の肌寒さを感じてしまう今日この頃。
続々と公演のプログラムを美しい画像で掲載していただいて、眼福をいただいております。ありがとうございます。
古狸奈さまのおっしゃるように、大家の名画が表紙になっているわ、巻頭の名句直筆掲載があるわ、今までは何気なく（でもないんですけど）見て感激していたのが、最近は特に目に留まり、隅々感激ひとしおといったところです。
こういうプログラムってあるのでしょうか。
私は歌舞伎公演に行った事がないので、似たような作りなのか比較しようがないのでわかりません。
なんにしても、プログラムだけでも楽しくて毎回じっくり拝見しております♪
横浜市の図書館にも何冊か在庫してあったので、以前貸出してました。
また見たくなったので、貸出申請しようかな。
他の図書館にもあるかもしれませんね。
小雪さま
不思議なご縁というか、引き寄せますね。小雪さまの一言が末広がりのようで。
どこでどんなご縁があるか、橋蔵さまを介して不思議な、そして魅惑の世界がひろがっている気がしてなりません。
皆様、お風邪など引かぬよう十分にお気をつけ下さい。
ではまた
[194] 橋蔵様のお引き合わせ？ 投稿者： 小雪 投稿日：2018年10月20日(土)19時05分
今日は不思議な縁の方に会いました
ある事柄の問い合わせのためにデパートに電話しました
係の販売員の方と話しているうちに 何気なく 橋蔵様の名前が出てきましたら
『よく知っています 』との応えに 思わず 27日 文博で【恋や恋 】の上映を伝えましたら
何と言う事でしょう ！ 『 良い情報を有り難う御座います その日はお休みなので見に
行きます』とのお返事
早速 そのお店で お目当ての物( やはり橋蔵様に関わりある品) を購入
その方にお会いしてチケットの購入方法のメモを渡しました
一度もお会いした事もない見ず知らずの方との御縁
橋蔵様のお引き合わせとしか考えられない出来事でした
勿論 神戸お楽しみの件もお話ししておきました 大阪の方でしたので
古狸奈 様
色々気をつかって頂き有り難うございます
[193] ネットが繋がらない 投稿者： 古狸奈 投稿日：2018年10月19日(金)13時57分
＞まっつんさま
橋蔵さんと秋桜子氏との交友関係については残念ながら私にはわかりません。
いずれかの雑誌に書かれた記事がないでしょうかね。
今回プログラムをＵＰしていて、表紙絵のすばらしいことといったら！！
当時の名だたる大家の絵を目にできただけでも幸せなひとときでした。
＞小雪さま
２７日は途中で会えなくても、１４：４０に京都大丸四条通正面口においで下さい。
いろいろと心配されているようですが、すべて私にお任せあれ。
親船に乗ったつもりで安心してお越しください。
私が狸だからといって、ドロ船には乗せたりしないから大丈夫よ。
朝からネットの接続の悪いことといったら。
第１２回歌舞伎座、今日は諦めました。
１時間かかって１枚もＵＰできないなんて、ひどすぎ！！
というわけでもうしばらくお待ちください。
[192] 水原秋桜子 投稿者： まっつん 投稿日：2018年10月17日(水)12時13分
こんにちは 皆様
続々と掲載される喜びを、ご尽力くださる古狸奈さま、そして快くお貸しくださるHさまに感謝申上げます。そして、皆様と一緒に楽しむ事ができるという感慨もうれしく思います。ありがとうございます。
さて、表題ですが。
いつも閲覧していて思っていたんです。
巻頭ページの水原秋桜子の俳句に。きっちり落款も押してあり、橋蔵さまの舞台に合わせて読まれた句なのかなと思っているんですが。
ということは、交友といいますか、そのような交流が為されていたと言うことなのでしょうか。
文学史・俳句史に名を刻す水原秋桜子ですから、それはすごいことですね。
どういうご縁で俳句を寄せられたのか、そういった部分もどなたか教えて欲しいと思いまして、投稿致しました。
第11回歌舞伎座公演に寄せられた
かんた明神 甘酒に平次まつりの 客多し 【秋桜子】
これはいかに橋蔵さまと近い関係でいらっしゃったかという事を物語っている句ですね♪甘酒が飲みたくなりますね。
秋桜子は橋蔵さまよりも少し前に旅立たれたとあり、辛かったろうなぁと思いを馳せました。
