名前なし
2023/10/13 (金) 21:39:12
3129a@be626
下位互換上位互換は置いておいて、よそ見しないといけないのがガチで気に入らん。マウスとかもっと装甲でイキらせろ。
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WG「いやでもポラ付いていないですしお寿司」
よそ見不要で弱点ない車両とは例えば何
挙げられる車両はだいだい別の何らかのハンデを背負ってそうなもんだけど、どのハンデが自分に合ってるかと言う好みの話になるでしょうな
IS-7「やぁ」
60tpやらもう出てるけどis7とか。後is4とか。ミノもその類いだし、e5e3もそうだな。何ならイゴムもSTBそうだ。いやSTBはびみょいか。でも硬いしな…。
やぁ
Kran君はDPMワーストだから許されるやろ
色々挙げてもらってるが、大体がハルダウンであり、代わりのハンデが皆無な車両というのはなさそうだ。但しそれらハンデがよそ見に比べたら楽に感じるというのはあるだろうな。
思うに、多くの人は一気に攻める攻撃技術なんかはよく磨くが、守りの技術はなおざりにされがちだ。
ここで言う守りの技術とは、単にハルダウンでカチカチの頭を見せつける事を言うのではなく、一見通りそうな隙を見せて砲撃を誘い、失敗させる技術のこと。
重戦車でそれを可能にするのが豚飯やよそ見で、特によそ見は防御から攻撃に転じる時間が短い。このあたりのことは上の枝の人も詳しく解説されてる。
ここで重要なのは、よそ見によって相手に注目させ、撃ちたいと思わせ、そして失敗させ、リロード時間を生じさせやすいという状況だ。
例え相手が無防備に出てこなくとも、敵のリロードの発生は、味方全員にメリットが生じる。
カチカチハルダウン車両での撃ち合いは、割と自己完結した技術だが、よそ見での撃ちの誘いは、より味方の連携を重視した技術とも言える。
これらを踏まえて、よそ見の人気が無い理由は2つ考えられる。
1つは上記のように、味方の助けにはなるが自分は撃てるとは限らず、またそれなりのリスクも負うため、「地味でメリットが分かりにくい」点にあると思われる。
もう一つは、試合展開が短期決戦(一瞬で叩き込めば勝ち)の傾向にあり、最初の間抜けなやつを一斉に叩いて潰せば後は数で勝てるから、なのだと思う。これはBlitzというゲームのポリシーみたいなものだから仕方ない。
わかります。今回のアプデで少しは救われたけど未だにマウス乗るなら71で装甲活かしつつコンスタントに420ダメちくちくした方が楽だし勝ちやすいと感じます。