体感はT-34-2と同じ。ただし、精度はかなり良くなってるから弾はよく当たると思う。ただし、拡張は照準拡散に全振りした方がいいと思う。解説とは違うけどMTやるならその方がいい。停止した瞬間バシュウウウウウ!!!!って照準が小さくなって、ほとんど止まった直後に精度マックスで撃てる。けど、それは照準と拡散上げないと出来ない。個人的にだけど、素の精度拡散が酷すぎて、照準1秒だと収束時間が足りなくて、結局2秒くらい待たないといけなかった。速度の遅くて装甲も厚い重戦車ならともかくMTだと敵に姿晒して2秒も待つのは致命的。試しに解説通り精密砲身と弾速上げにしたけど、収束遅すぎて、外しまくった。あの解説書いた奴、これ乗ったことあんのか?くらい思った
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まずは2秒立ち止まっただけで致命傷を負うような立ち回りを直した方がいいのでは?
相手の真正面に馬鹿正直に飛び出るのではなく、裏取りとか不意打ちをすれば絞る時間は腐るほどあるだろうし、相手が出て来るところで角待ち置きエイムしたりと工夫すればいい。
そりゃあ照準時間が長い戦車ならそう運用けど、わざわざ運用工夫しないといけないような拡張パーツの選び方する必要ある?1秒以内で撃てるのを、わざわざ2秒まで遅らせる意味ある?確かに「致命的」ってのは誇張しすぎたけど、単発も装甲もあるから、正面から殴り合うのはアリだと思う。まあ、自分はこいつの絞りきった時の精度、弾速にそこまで不満が無かった&止まって待たずに撃てるのが、ソ連重の122mmと比べてすごい快感だったってのもあるから、あくまで個人の意見てことで。
そもそも得意な場所を更に伸ばすっていう拡張パーツの付け方は間違ってないしな。照準拡散全振りも全然いいと思う