みなさま、お疲れさまでした。
演奏についてはいろいろ反省点はありますが精一杯やった結果とおもいます。
また「伸びしろ」があると信じて前に進みましょう(^^♪
山浦さんにはピアノはもちろんのこと、さまざまなご指摘・ご指導いただき本当にありがたかったです。
3年ぶりのリアル開催でしたから本当に久しぶりにお会いした人が多く。
演奏中はずっと審査員席のうしろに座っていてロビーに全く出なかったので、休憩時間のわずかの間に楽屋通路で会っただけでしたが、それでも生存確認(^-^;ができたので嬉しかったです。
ま、皆さんの舞台上の姿はほぼ見えてましたけど。
１日目の高校の部、２日目の中学校の部では朝から多くのお客さがおられ、後半になると演奏を終えた団体が着席して聴いてくれていたので本当に以前のコンクールの姿にかなり戻ってきたなあと実感し、少し胸が熱くなりました。
もうしばらく我慢すれば表彰式での「きゃー！」とか「うおー！」とか聞けるようになるかもしれませんね。
主催者側の立場から言えば表彰式があると演奏終了後が半端なく忙しいので、ネット上での結果公表だと時間的にはずいぶん余裕がある感はあるのですが、それでも九州事務局と開催県連は後片付けに奔走しているのです。
九州支部事務局長Ｈ女史は荷物を積み込んで福岡まで走り、荷物を降ろしてから鹿児島まで戻られた由、ほんとうにお疲れさまでした。私も九州支部の一員ではありますが、九州大会開催に尽くされた九州支部と佐賀県合唱連盟の皆様に厚く感謝申し上げます。
また練習会場をお世話いただいた佐賀女子高校様に深く感謝申し上げます。差し入れまでご準備いただき恐縮至極、このご恩は一生忘れません。・・・言いすぎました。５年は忘れません(^-^;！
さて来年の九州大会は長崎ブリックホールです。
長崎県連ものんびりしておれません。またご協力お願い致しますm(__)m
そうだ、三重に行くことになった「うたうたい」さんの全国でのご健闘をキネンします！
