SHOGYO MUJOのコツ
普通譜面(最初の連打を98打以下):KAGEKIYOのようなフレーズが多いため、あちらをクリアしていれば心強い。第2ゴーゴーでは高速HSが掛かる。この地帯にはSAMURAI ROCKET(裏譜面)のラスゴーと同じフレーズがある。
玄人譜面(最初の連打をぴったり99打)
分岐後すぐに高速大音符が来るので注意。なかなか癖の強い譜面で裏拍から入る7連打が多い。また、局所的に高密度なので体力面もバカにできないため気をつけておきたい。55~57・90~92小節の長複合に注意。24分はないのが救い。68~75小節は普通譜面と同じ配置。中盤以降、風船が頻出。どの風船も割りにくい。76~79小節にかけて12本ある。特に、第2ゴーゴーでは風船×3+高速大音符が3箇所ある。第2ゴーゴーでは高速HSが掛かる(普通譜面と同じ速度)。
達人譜面(最初の連打を100打以上)
分岐させるためには、約15.5打/秒以上必要。長複合が厄介ではあるが、前半は割と叩きやすい。問題は中盤以降。55~57小節に渡り、KAGEKIYO(裏譜面)の道中のような発狂が存在する。24分が出るたびに24分の入る手が変わることに注意。
KAGEKIYO(裏譜面)のような跳ねたリズムも幾らか見られる。
第2ゴーゴーでは他2譜面同様、高速HSが掛かるが、この譜面のみ他2譜面より高速である。24分も増えており、連打12本はさらに高速でやってくる。他2譜面には24分は配置されていない。といった感じですかね。引用:SHOGYO MUJO(おに)
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