太鼓の達人 譜面とか Wiki*

Aloft in the wind(裏)：★9。HSは表と同じ。表を順当に★9レベルまで難化させた譜面。多くの人が九段に予想しそうなやつ。

最果の魔法使い(裏)：★10。12分、16分、24分の多い総合力譜面。リエンド裏〜SUPERNOVA裏くらいの難易度。

仮想現実のテレスコープ(裏)：★10。表より高い難易度で、表とは違う音取りで、でも表裏合わせた時にTDMのような一体感がある譜面。

Mood Swing(裏)：★10。サビ以前はHS0.5で技術系、サビ以降はHS1で8分主体の譜面。No Gravityや夏竜裏みたいな譜面傾向。

Hello, Worldooon!!(裏)：★10。主にHS1。ハネリズムに16分を混ぜた、例えるなら疾風怒濤裏を遅くしたような譜面。楽しい譜面であってほしい。

アンリミテッドゲームズ(裏)：★10。コネクトカラーズと狂瀾怒濤裏を合わせたような譜面。下の予想とズレるけど、Emma裏が控えめでこっちの方が難しいってパターンでもいいと思ってる。

Emma(裏)：★10。主にHS1。BPM333で12分や16分が大量に飛んでくるヤバいやつ。約2か月の練習期間を経て達人3に入ってもなお初日金達人出ないレベルで難しい譜面…というのが願望。

Aloft in the wind(裏):☆9 HSが表と同じだが、≠MMの前半部分のような32分大量出現系の譜面で、この難易度にしては平均密度が高めと予想。
最果の魔法使い(裏):☆10 総合力譜面だが体力がかなり問われる譜面で、人段位向け。まるはやよりも難しいと予想
仮想現実のテレスコープ(裏):☆10 表譜面でスカスカだった場所が16分ラッシュになったり、12分エリアの一部が24分になったり、70打以上の長複合が出現したりとかなりの上級者譜面になると予想。
Mood Swing(裏):☆10 HS1になり、リズム難要素満載。ゆらめの完全上位互換で、一部鋭い24分も出現。コンボ数がそこまで多くならなさそうなので、1つのミスが痛い。
Hello, Worldooon!!(裏):☆9 ツンデレCafeへようこそ☆に近い譜面傾向で、上位互換とまではいかないが、16分交じりであるため精度が取りにくく、かつBPMが高い。
アンリミテッドゲームズ(裏):☆10 poxei♦DOONの発狂を若干弱くした譜面が続く。また物量もそこそこあり、体力がかなり奪われる譜面と予想。超人ボス～達人2ぐらいが適正
Emma(裏):☆10 本当は☆11と言いたいところ。BPM333がそのままHS1で流れ、そこに大量の16分、12分が飛んでくるリズム難、物量、体力の全てを兼ね備えた曲。達人ボスに来てもおかしくない上、AC史上初の1500コンボ超え、平均密度12打/秒超えの歴代最強レベルと予想。