今の太鼓チームって何を目指してるんだろう。
新企画として1回やったきり動きがない企画だったり、裏譜面のためにスカスカにされる表譜面だったり、復活曲とか移植曲とか裏譜面追加で新規曲を入れる機会をなくしたり…
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今の太鼓チームって何を目指してるんだろう。
新企画として1回やったきり動きがない企画だったり、裏譜面のためにスカスカにされる表譜面だったり、復活曲とか移植曲とか裏譜面追加で新規曲を入れる機会をなくしたり…
復活や裏譜面追加はコスト削減だろうな。譜面作る手間が省けるし。
😮確かに一理あるかも。
新企画が続かなかったのは試行錯誤して失敗した結果というだけなのでわざわざ批判することではないな。スカスカ表譜面は知らん。
世界大会で忙しくてそれどころじゃないのかな?
あくまで個人の憶測だけど、EmmaとかMood swingsみたいなスカスカ表譜面は新人譜面ジャーが練習のために作ってるのかなーって勝手に思ってる
新人譜面ジャーなら☆9とか作らせたほうが身になりそうなのにね(こなみ)
個人的には★10ができないおに初級者向けに作ってると思ってる。同時公開せず表だけ先に公開するのは、裏だけが注目されてせっかく作った表が空気譜面になるのを防ぐためかも
↑ならむずかしいをやればいいのでは?
太鼓の場合大体難易度差がでかいんよ
正直それ言い出したら殆どの星6以下の表いらないとかってなっちゃうよ。ドラマツルギーみたいな版権組も同じこと言われてるわけだし。鬼始めたばかりの人のためのステップアップの意味でもこういう優しめの譜面って大切だと思うんだけどね。
結局むずかしいをプレイすればいいとしか思えない
裏譜面のためにスカスカにされた表譜面って何かありますか?自分はあんまり思いつかなかったので何か例がほしいです。(Emma,Mood swings,リエンド,はそれぞれ世界大会に入れるためと段位に入れるためなので違うと思います。)
Emma、Mood swings、リエンドがそうだと思う リエンドに関しては段位に入れるならむずかしい☆8で出すとかでもよかっただろうし
仮にむずかしい☆8で良かったとしてもリエンドには「初段の三曲目に入れる」という明確な目的を持ってあの難易度にしてると思います。他の二曲も同じく「世界大会に入れる」という目的があり、それはそうとたくさん音を取った譜面も出すため(リエンドはちょい違うかも)に裏譜面も作るんじゃないですかね?あくまで裏譜面は「手段」であり「目的」ではないと思います。
実 質 お に 未 実 装
裏ありきで~って言われる譜面って露骨に16分複合を抑えてる印象あるんだよなあ。「おに」を選択したのに「むずかしい」みたいな単色ばかり、たまに出る複合も3連打のみ、だったらそっちでやれと言われるのも無理はない。(★6以下や超高速曲は仕方ないが)
高難易度とか関係なくて音余らせてるのが問題なんだが
太鼓でやりたいんだよなぁ…
高難易度中というよりただの自己中
新参とかのためのむずかしい以下じゃないの?
そもそも鬼=上級者のためだけの難易度って認識が間違ってると思うし自分も通った道だけどむずかしい→おにまでに行くのだって鬼の低難易度(星1〜6あたり)で鬼に慣れるのが1番分かりやすいしむずかしい以下やればいいって言われてもどのタイミングでむずかしい→おににステップアップするの?って話になると思う。
まず、新参が最初からナムオリを選ぶこと自体が少ないだろうし、最初はポップスとかボカロとか選ぶことの方が多いと思う。そこでむずかしいやってから段々簡単な鬼譜面(夏祭り、千本桜等)やるとかもできるんだから、ステップアップするタイミングならいくらでもある。言い方が悪いけど、わざわざ新参のために音取れるナムオリをスカスカにするぐらいならポップスとかボカロ、アニメ曲をもっと入れた方がいいと思う。
表譜面スカスカでも「あっ、これは裏来そう...。楽しみだな...。」ぐらいの軽い意識で気長に待てばいいと思う。表裏両方実装することで高難易度したい人もそうじゃない人も楽しめるしそんなに文句言うほどのことではないと思う。「だったらむずかしいやれ」っていうのもむずかしい(極端に難しいやつ以外)適正者とおに適正者じゃ割と実力のレベルも楽しめる難易度も違うと思うからそれもちょっと無理やりな気はする。実際あんだけ裏来るって言われてたリエンドもLΔchesisもkill my fortuneも裏来たし(というかリエンドに関してはちょっと後にBrain Powerが収録されたから時期的にも音の取り方的にもほぼ分かり切ってただろうし)4+1とmood swingも裏確定してるしEmmaとかも世界大会の後に裏入れるかもみたいなことを大分前の生配信で言ってたからスカスカ譜面はどうせ裏が来るって思いながら待てばいいだけの話だと思う。