検証2は各ノードにおけるはきだす確率が全て等しいか?を確かめるだけで良さそうですね
1回目にはきだすとなったデータの数 / (1回目にはきだすとなったデータの数 + 1回目にたくわえるとなったデータの数)
= 2回目にはきだすとなったデータの数 / (2回目にはきだすとなったデータの数 + 2回目にたくわえるとなったデータの数)
= 3回目にはきだすとなったデータの数 / (3回目にはきだすとなったデータの数 + 3回目にたくわえるとなったデータの数)
…
= 10回目にはきだすとなったデータの数 / (10回目にはきだすとなったデータの数 + 10回目にたくわえるとなったデータの数)
ただし、
- i 回目にたくわえるとなったデータの数 = i+1 回目以降の分岐に進んだデータの数の総和
- 11回目にはきだすとなったデータの数 / (11回目にはきだすとなったデータの数 + 11回目にたくわえるとなったデータの数) = 1
が成り立っているかを見るのが良さそうです
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