細かいかもしれませんが、ミニリュウ系統の特徴にある
特に、きのみの数Sを持っている場合には『きのみエナジー効率だけでも、きのみの数Sを持ったチルタリスに匹敵する』ほどになる。
について、きのみの数Sを持ったラッタやバタフリーの方がきのみエナジー効率が近くなります。しかし、ラッタにはユノハナでの適正があり、バタフリーはきのみ基礎エナジーの関係でLv3~Lv37の間はチルタリスにきのみエナジー効率で勝っているので、比較対象として適切ではないかもしれないです。
具体的なきのみエナジー効率だときのみの数Sを持ったカイリューは、Lv1時で同条件のラッタとマグマラシの間のエナジー効率になります。カイリューにきのみの数Sがいいかは置いておくとしてこのままの本文で良いか意見をお聞きしたいです。
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該当する行とその次の行は一旦コメントアウトでも良いかなと思います。
チルタリスと比較しているのはおそらく同じタイプだからというのを考慮しても、おっしゃるとおりチルタリスを上回るバタフリーがいるにもかかわらず誤解や過大評価を招きやすいからです。
また、カイリューの食材確率の分析が済んでいない現段階ではこの考察の結論は出せないのではないでしょうか。
該当部分の元になる文章を書いた者です。
指摘にある通り、チルタリスと比較をしているのは『きのみの種類とメインスキルが同じ』だからですね。
バタフリーはカイリューと類似する点に乏しいので、比較対象として相応しいとは思えないですね。(ラッタならスキルも同じでアリかもしれません)
これはその通りですが、きのみエナジー効率に関しては客観的な結論を出せます。
カイリューのきのみエナジー効率の高さについては、食材とくいできのみS持ちのポケモンとして特筆するべき事項だと思うので、適切な表現で残せると良いと思います。
カイリューとチルタリスは、きのみの種類が同じという面でよく比較されるため残しておいてほしいです。
利用者もおてつだいスピードの差がエナジー効率にどう作用するか興味があると思います。
比較の妥当性については、好物フィールド未登場のポケモンを引用できないなど不都合も生まれるためフィールド適正を加味する必要はないと考えます。
また、きのみエナジーはレベル帯により一時的に逆転することもありますが、概ね元の格差を保持し続けることから僅差のポケモンを『匹敵する』と表現することは注釈を加えることで問題なく使用できるかと思います。
おてつだいスピードときのみ基礎エナジーの高さは残しておいて欲しいと思っており、書いてくださってありがとうございます。
また比較対象はチルタリスの優先順位は高いことも異論はありません。
きのみについて論じるのであれば適性フィールドが同じポケモンが優先的な候補となりますが、適性フィールドが実装されていない現時点では他に候補を上げるのは難しいです。
気になっているのはチルタリスとの比較をもって、きのみとくいのポケモンに匹敵すると強調することや大きな強みとまで言えるかです。
このようなことから残すのであれば
のようなマイルドな表現が良いように思います。
また、きのみSを持っている場合についてはカイリューの特徴というより、きのみS持ちのポケモンの特徴であるためポケモンのきのみエナジー効率一覧のような表(もしくはこの表に項目を追加)が欲しいのですが、いかがでしょうか。
記事を拝見したところ、かなり系統の特徴がごちゃついている印象を受けました。
「ミニリュウ系統」には
を記載し
をカイリューの欄に移した方がいい気がします。
記事を分割することで文のまとめ方と方向性の一貫性が高まると思います。
『きのみの数Sを持っているカイリューのきのみエナジー効率が、きのみの数Sを持っているチルタリスに匹敵するほど高い』のであって、この文章では全く意味合いが異なります。
また、食材とくいポケモンであり、食材の基礎エナジーも非常に高いので、食材確率を加味した総合的なエナジー効率では更に大きな差が生まれることになります。(食材確率が高くても低くても差は開く)
食材を強みに持つ食材とくいポケモンでありながら、きのみの数Sを持っている場合にはきのみエナジー効率だけ見ても『きのみの数Sを持ったきのみとくいのポケモンと匹敵するほど高い』というのは書いておく価値はあるかと思います。
ただ、『系統』の部分に書くのではなく『カイリュー』のページにのみ記載するというのも一考の余地はありそうです。
カイリューのページに論点をわけるのは良いかもしれませんね。
ただし、きのみS持ちの場合の詳しい考察は極力きのみSページで行ってカイリューのページでは要点を記述する方が良い気もします。
言葉足らずで申し訳ありません。
この文章で伝えたいのは「きのみS持ちのきのみとくいポケモンに匹敵する」印象を強める書き方ですと過大評価を招きやすいため、そもそもチルタリスはそれほどきのみエナジー効率が高くない点についても触れた方が良いのではないかという点と書き方をマイルドにできないかという点です。
きのみS持ちの方が数値上の差は縮まりますが、きのみS持ち/きのみSなしを問わず言えることです。
論点が混在しているため、Edibleさんのご指摘にあるようにきのみSの是非とチルタリスの比較は分けた方が良さそうですね。
総合的なエナジー効率については、おてつだいスピードや食材を見ても高いであろうことは理解できます。
ただしきのみやきのみSについて、大きな強みとまで言えるかどうかについて話しています。
現在のきのみエナジー効率の計算式は食材効率を考慮していないため、目安にはなりますが大きな強みとまで評価するのは難しいように思います。
すでに出ているとおり、そもそもカイリューにきのみS持ちが良いのかどうかという問題もあります。
カイリューは必要経験値や進化回数など育成コストが高いため、評価は慎重に行いたいです。
きのみエナジー効率が高いことは普遍的な事実ですし、カイリューの大きな強みだと思います。
ただ、食材確率が未判明であり、『きのみの数Sがあることで食材獲得数が減り、そのことで役割を遂行できない』という状況は十分考えられるとは思います。
「そもそもカイリューにきのみS持ちが良いのかどうかという問題があり、『カイリューを育てるならきのみの数S必須』という誤解を生みかねないので、表現を改めたい」ということなら主張は理解できます。
ただ、現時点でも
と書かれており、そのような誤解を生むとはあまり思えないですね。
このこともありますが、食材確率が高かった場合に現在の計算式ではきのみエナジー効率の計算結果と実態の乖離が大きくなるため、大きな強みとは評価しにくくなります。
これも一因ではあります。
相性が良くないのであれば「特筆するべき大きな強み」になりえないのではないでしょうか。
前置きとして書いているものの結論は「特筆するべき大きな強みと言えるだろう」であるため、カイリューにはきのみSが大きな強みになりうると誤解を生む可能性はあると思います。
食材確率が未判明の現時点では議論しても進みにくいようですので一旦保留として記載もこのままで構いません。
食材確率が50%くらいあってきのみをほとんど持ってこない場合などを考えるなら確かにそうかもしれません...。
『きのみエナジー効率が高いことがカイリューの強みではなくなる状況』は考え難いのですが、それだけが強みと取られかねないことを危惧しているということなら、『大きな強みの一つ』という表現に改めるのはアリだと思います。
「きのみの数Sを持っている場合には『きのみエナジー効率だけでも、きのみの数Sを持ったチルタリスに匹敵する』ほどにきのみエナジー効率が高い」というのは強みですが、きのみの数Sを持っていない方が良いということはあり得るという話です。
(『きのみの数Sを持っていない方が良いのかどうか』はプレイスタイルやカイリューに期待する役割によって変わりますが、これは『カイリューが持っている強みのどこに注目してどう活かすか』の話であり詳しく書くとしたら厳選の項目になると思います。)
ここまでくるともはや文章読解力との戦いになりますが、ポケモンというコンテンツですから小・中学生含めて誰でも読み易い文章を書くべきなのは確かですね。
とりあえず、該当する部分を
に変更しました。
勝手ながらLv1時のきのみエナジー効率をサンドボックスに表を作らせていただきました。ご参考ください。1週間後(2/8)までには消すと思います。
ありがとうございます。
エナジー一覧の右端におてスピなしきのみS持ちの分を追加させていただきたいのですがよろしいでしょうか。