>> 1879 うぉぉお……やべぇっすね… 自分は2ヶ月前にハードオフでブルドとジェネラルが売ってたんで買いましたね。あ、そこのハードオフにはオーディーンMk-2が売ってて約5800円でした。
>> 6549 ん?おや、君はボクと同じ…いや、今はそれ以上にパーフェクトなプレイヤーじゃないか?どうしたんだい?もしかしてボクに会いに来たのかい?
中古屋にLBXのプラモが売ってたけどアキレスⅡの値段だけ5桁いってた… 13200円って…下手したらガンプラのマスターグレードより値段が高いじゃねぇか!?
フ厶……人数ノ割振リヲ考エナケレバナ…。 ……………………今行ク人数ノ何人カハ防衛ニ振ル。 ソウダナ…7人居レバ良イダロウ。
一応僕も行った方が良いですかね…? アルテミスの出場権は手に入りましたし…
昼休みアラビスタ同盟所属教室
はぁ……(押しのけられてしまった)
…………プレイヤー今回の催しハーネスはおまえが適任だと考えた……やってくれるか~
ムラク! どうして…… ムラク「ジェノックは出迎えで人員をさいてしまってな俺がいくことになった」
わかっているおまえだけじゃなくジェノック代表で彼にも同行してもらう
ムラク「失礼する」
…………悪いけど僕は……
ああ世界連盟で一度は手をとあったとはいえ もとは敵国…… ここで互いわだかまりをときたくてな そこでおまえにハーネス代表としてでてほしい
…………セカンドワールド崩壊の数ヶ月後……
関係改善の為の臨時席がえ
俺達もいくぜ!
ヒカル「仲間をほおってはおけません」
………大丈夫ダロウ。 ヨシ…俺等ハ問題ナ… 愛原メメ「ま、待って下さい!」 ン…?ドウシタ? 愛原メメ「私…こっちに来てから、あまりみんなの役にたってない気がして…その〜…」 ………ナルホド。俺ハソウハ思ワナイガナ。 愛原メメ「ほ、他の方がそう思っても私が気にするんですぅ〜!!」 …ワカッタ、ナラバメメモユコウ。 >> 7879
フム……後ハ…イヤ…、充分カ…?
>> 7878
僕たち行きます
>> 1877 出来るのであればいつでも。
どうしますか?
居ますよ
>> 1874
ネタ 多分だすことがないので ミケリアのイメージソング
誰かいますか
寝ます。
>> 7876 ソウダナ…俺ハ海上ヲ走レバイツデモ駆ケツケラレル…。夏波ハ……行クダロウ? 夏波零「行くよ〜、だってモヤモヤしたく無いからねー。」
行くメンバーはどうしますか?
>> 7874 フム……人数的ニモエクリプスⅡガ良イト思ワレル。ダガ…セメテ主人ハ残ッテモラワナクテハ。ココノ防衛ヲ手薄ニスル訳ニモイカヌ…。
準備出来てます!
そろそろやりますか。
西ヨーロッパ国って海外かよ?! となると…ダックシャトルとエクリプスⅡのどっちかで行かなきゃいけないようだな…
ピーピロピロピロ(夏波のCCMが鳴る) 夏波零「!!」バッ(机に置いてていたCCMを直ぐに取る) 夏波零「もしもしっ!!」 伊丹キョウジ「……うるせぇ、俺だ。」 夏波零「あ…ご、ごめんねぇ〜。」 伊丹キョウジ「まぁ良い…それよりも、さっきの話の続きだァ。」 夏波零「うん、確か…ワールドセイバーの研究所跡地の唯一残ってる場所があるって話だよねー。」 伊丹キョウジ「あぁ、そうだ…話すぞ。」 伊丹キョウジ「…………その場所は今俺が向かってる、西ヨーロッパの国…モナコ公国のモナコ海洋博物館だ。」 夏波零「…モナコ海洋博物館…。」 セイリュウ「ン…?キョウジ、ソコハデータデハ2年前爆破テロガ起キテイルゾ?何故ソコナンダ?」 伊丹キョウジ「あ?それはなァ…。」 伊丹キョウジ「そこにあるワールドセイバーの研究所はなァ…俺が個人で爆破を偽造したんだよ。」 セイリュウ「ホウ…何故ダ?何故ソコダケヲ偽造シタ?」 伊丹キョウジ「……来れば分かる。」 夏波零「えっ…?どういう事?もうちょい詳しくー…とか?」 伊丹キョウジ「…………。」ピッ(CCMの通話を切る) 夏波零「えっ!?ちょ、それは無いんじゃないかなー!?めちゃくちゃ気になるよ!?ねぇー?」 セイリュウ「………電話、切レテイルゾ。」 夏波零「うへぇー……それは無いよーキョウジ〜。」
明日、本編に繋げます。
>> 6541 キイィィントゥーン…(先にクノイチが倒れ、機能停止した。) 伊丹キョウジ「……勝った…か。」 八宮カヨコ「……ごめん…エリコ…お姉ちゃん負けちゃった。」 司会者「激戦を繰り広げ、勝ったのはフォックス選手っっ!!!!皆様、盛大な歓声を!!!」 わぁぁぁぁぁぁ!!!!!(会場の歓声) 伊丹キョウジ「……とりあえずこれでアルテミスは出場出来るな…。」 司会者「それでは!優勝者にはアルテミス出場権利の授与と、副賞として、賞金250000クレジットを贈呈いたします!」 伊丹キョウジ「………賞金は全額コイツにやれ。俺には必要ねぇ。」(カヨコに指を指す) 司会者「おおっと!!?フォックス選手、副賞をカヨコ選手に渡すそうです!!」 八宮カヨコ「!!…良いの?」 伊丹キョウジ「あぁ、構わねぇ。」 八宮カヨコ「…借りは必ず返すから。」 伊丹キョウジ「返さなくて良い。」 司会者「そ、それでは!皆様本日の大会はこれにて終了でございます!!本日は会場にお集まり頂き、有難うございます!」 伊丹キョウジ「………ああ、そういえば…彼奴等に連絡しねぇとなァ…。」
>> 6540 キュィィィィン!!バッ!(2機のLBXが攻撃体勢を取り同時に出る) キュィィン!!カンッ!ギギギッ!!ガンッ!キィィィン!!カンッコンッ! 伊丹キョウジ「ヘッ…!そろそろ勝負を決めねぇとなぁ…!」 八宮カヨコ「………それはこっちの台詞。」 (二人が構えて一時の静寂があった。) ………………………… ………………… ………… ! 二人「必殺ファンクション!!」 アタックファンクション ドリルスラッシャー 高速拳・一閃 カァッッッッッン!!!!!! (同時の必殺ファンクション…勝者は…。)
>> 6539 カンッ!!カンッ!!ギギギッ…!!カコンッ…(クノイチのレイピアで連撃を繰り出されバーサーカーCは牽制するが…) 伊丹キョウジ「チッ……。(頭が回んねぇ…クソがッ…この力は…相交わす便利で不器用な力だなァ…!)」 八宮カヨコ「……。(…さっきのは…一体…?いきなりLBXの動きが異常に早くなっていた…。けど…今は遅れている…それどころか、私の動きに付いてこれているのも精一杯になってる…?)」 カコンッ…キンッ…キュィィィン!!ゴンッ!!(クノイチが優勢になり、バーサーカーCが攻撃を受け続ける) 伊丹キョウジ「……クソッ…!(押されてんのか…!?…こうなるなら使わねぇでガードすりゃあ良かったかァ…?判断を誤ったなァ…。)」 八宮カヨコ「………(クノイチを後退させ、止まる)」 伊丹キョウジ「あ"あ"っ…?(動きが止まった…?何のつもりだァ…?)」 八宮カヨコ「……んっ。(板ガムを面に投げつける)」 伊丹キョウジ「痛って…!テメェ!!急に何しやがる!?」 八宮カヨコ「…それ、あげる。」 伊丹キョウジ「……はぁ?お前…敵に塩送るのかよ。(これは…板ガムかァ?…しかもよりによってミントかよォ…?)」 八宮カヨコ「…私はただ、全力でやって貰わないと気が済まないだけ…。」 伊丹キョウジ「……そうかよ、その選択…後悔すんなよ。」(狐の面で顔面を上手く隠しながら板ガムを噛むが…) 八宮カヨコ「……。(少し見えた…。まぁ…別に気になる様な感じじゃないかな。)」 伊丹キョウジ「さぁ~て…再会とするかァ…!」 八宮カヨコ「…こいっ…!」
お大事に…。
>> 1867 なんと…!?それは……お大事に…。
>> 6538 キュィィィン!!(再度ドリルが回転する) 八宮カヨコ「…来る…!」(カヨコのクノイチがスチールハンマーを持ち替えようとする瞬間…!) 伊丹キョウジ「遅えんだよォ!」シュゥゥゥゥン…!キュィィィィン!!!カンッ!!(バーサーカーCが高速で距離を詰め、ギガンデスアームのドリルでスチールハンマーを飛ばす) 八宮カヨコ「なっ…嘘っ…!?」 伊丹キョウジ「ヘッ…!これで終わりだァ!!必殺ファンクション!!」 アタックファンクション 高速拳・一閃 (クノイチが高速拳・一閃を喰らい、飛ばされる) 八宮カヨコ「クノイチッ…!」(釘型ビットを咄嗟にクノイチが掴み地面に刺し、闘技場の壁ギリギリに止まる。) 八宮カヨコ「…くッ…ここで…負けられない…!」(釘型ビットが形状を変え、レイピアの形になる。) 伊丹キョウジ「ほ〜ぅ…、それは武器にもなるのかァ。」 八宮カヨコ「…行け…!クノイチ…!」(釘のレイピアを持ちバーサーカーCに走り向う) 伊丹キョウジ「ヘッ…面白えじゃねぇかァ…!やってや……グッ……。(チッ…やはり補給が出来ねぇ状況でオーバーロードは負担が大きいなァ…。)」 八宮カヨコ「……?」
すいませんお医者様の支持で夜の10時以降はさんかできなくなってしまいました おはなしは見届けるつもりです
>> 6537 八宮カヨコ「打ち返せ…!」カンッ!キンッ!(クノイチがスチールハンマーでドリルを打ち返す。) 伊丹キョウジ「チッ……!」 八宮カヨコ「…次はこっちから。」ダッ!!ダッダッダッ!!(ステップで移動し、釘型ビットを地面に刺し蹴り上げて思いっきりバーサーカーCに対しハンマーを振り下ろす) カンッッッッッッ!!!キチチチチッ…!! 伊丹キョウジ「ぐっ……!」 八宮カヨコ「……。」ピッ(地面に刺さっていた釘型ビットが地面から抜けバーサーカーCの両サイドから飛んでくる) 伊丹キョウジ「っ!!(チッ、やむ終えねぇ…。一瞬だけオーバーロードを使うかァ…!)」 (オーバーロードを発動しギガンデスアームでクノイチを押し飛ばし、釘型ビットをスタンを発動させる前に撃ち落とす。) 伊丹キョウジ「…ヘッ、どうしたァ…?」 八宮カヨコ「…うぐっ……!?動きが…変わった…!?」(吹っ飛ばされたクノイチはスチールハンマーの重さを利用し、体勢を整える)
お疲れ様でした〜
はーい お疲れ様でした おやすみなさーい
私も寝ます
>> 1879
うぉぉお……やべぇっすね…
自分は2ヶ月前にハードオフでブルドとジェネラルが売ってたんで買いましたね。あ、そこのハードオフにはオーディーンMk-2が売ってて約5800円でした。
>> 6549
ん?おや、君はボクと同じ…いや、今はそれ以上にパーフェクトなプレイヤーじゃないか?どうしたんだい?もしかしてボクに会いに来たのかい?
中古屋にLBXのプラモが売ってたけどアキレスⅡの値段だけ5桁いってた…
13200円って…下手したらガンプラのマスターグレードより値段が高いじゃねぇか!?
フ厶……人数ノ割振リヲ考エナケレバナ…。
……………………今行ク人数ノ何人カハ防衛ニ振ル。
ソウダナ…7人居レバ良イダロウ。
一応僕も行った方が良いですかね…?
アルテミスの出場権は手に入りましたし…
昼休みアラビスタ同盟所属教室
はぁ……(押しのけられてしまった)
…………プレイヤー今回の催しハーネスはおまえが適任だと考えた……やってくれるか~
ムラク!
どうして……
ムラク「ジェノックは出迎えで人員をさいてしまってな俺がいくことになった」
わかっているおまえだけじゃなくジェノック代表で彼にも同行してもらう
ムラク「失礼する」
…………悪いけど僕は……
ああ世界連盟で一度は手をとあったとはいえ
もとは敵国……
ここで互いわだかまりをときたくてな
そこでおまえにハーネス代表としてでてほしい
…………セカンドワールド崩壊の数ヶ月後……
関係改善の為の臨時席がえ
俺達もいくぜ!
ヒカル「仲間をほおってはおけません」
………大丈夫ダロウ。
ヨシ…俺等ハ問題ナ…
愛原メメ「ま、待って下さい!」
ン…?ドウシタ?
愛原メメ「私…こっちに来てから、あまりみんなの役にたってない気がして…その〜…」
………ナルホド。俺ハソウハ思ワナイガナ。
愛原メメ「ほ、他の方がそう思っても私が気にするんですぅ〜!!」
…ワカッタ、ナラバメメモユコウ。
>> 7879
フム……後ハ…イヤ…、充分カ…?
>> 7878
僕たち行きます
>> 1877
出来るのであればいつでも。
どうしますか?
居ますよ
>> 1874
ネタ
多分だすことがないので
ミケリアのイメージソング
誰かいますか
寝ます。
>> 7876
ソウダナ…俺ハ海上ヲ走レバイツデモ駆ケツケラレル…。夏波ハ……行クダロウ?
夏波零「行くよ〜、だってモヤモヤしたく無いからねー。」
行くメンバーはどうしますか?
>> 7874
フム……人数的ニモエクリプスⅡガ良イト思ワレル。ダガ…セメテ主人ハ残ッテモラワナクテハ。ココノ防衛ヲ手薄ニスル訳ニモイカヌ…。
準備出来てます!
そろそろやりますか。
西ヨーロッパ国って海外かよ?!
となると…ダックシャトルとエクリプスⅡのどっちかで行かなきゃいけないようだな…
ピーピロピロピロ(夏波のCCMが鳴る)
夏波零「!!」バッ(机に置いてていたCCMを直ぐに取る)
夏波零「もしもしっ!!」
伊丹キョウジ「……うるせぇ、俺だ。」
夏波零「あ…ご、ごめんねぇ〜。」
伊丹キョウジ「まぁ良い…それよりも、さっきの話の続きだァ。」
夏波零「うん、確か…ワールドセイバーの研究所跡地の唯一残ってる場所があるって話だよねー。」
伊丹キョウジ「あぁ、そうだ…話すぞ。」
伊丹キョウジ「…………その場所は今俺が向かってる、西ヨーロッパの国…モナコ公国のモナコ海洋博物館だ。」
夏波零「…モナコ海洋博物館…。」
セイリュウ「ン…?キョウジ、ソコハデータデハ2年前爆破テロガ起キテイルゾ?何故ソコナンダ?」
伊丹キョウジ「あ?それはなァ…。」
伊丹キョウジ「そこにあるワールドセイバーの研究所はなァ…俺が個人で爆破を偽造したんだよ。」
セイリュウ「ホウ…何故ダ?何故ソコダケヲ偽造シタ?」
伊丹キョウジ「……来れば分かる。」
夏波零「えっ…?どういう事?もうちょい詳しくー…とか?」
伊丹キョウジ「…………。」ピッ(CCMの通話を切る)
夏波零「えっ!?ちょ、それは無いんじゃないかなー!?めちゃくちゃ気になるよ!?ねぇー?」
セイリュウ「………電話、切レテイルゾ。」
夏波零「うへぇー……それは無いよーキョウジ〜。」
明日、本編に繋げます。
>> 6541
キイィィントゥーン…(先にクノイチが倒れ、機能停止した。)
伊丹キョウジ「……勝った…か。」
八宮カヨコ「……ごめん…エリコ…お姉ちゃん負けちゃった。」
司会者「激戦を繰り広げ、勝ったのはフォックス選手っっ!!!!皆様、盛大な歓声を!!!」
わぁぁぁぁぁぁ!!!!!(会場の歓声)
伊丹キョウジ「……とりあえずこれでアルテミスは出場出来るな…。」
司会者「それでは!優勝者にはアルテミス出場権利の授与と、副賞として、賞金250000クレジットを贈呈いたします!」
伊丹キョウジ「………賞金は全額コイツにやれ。俺には必要ねぇ。」(カヨコに指を指す)
司会者「おおっと!!?フォックス選手、副賞をカヨコ選手に渡すそうです!!」
八宮カヨコ「!!…良いの?」
伊丹キョウジ「あぁ、構わねぇ。」
八宮カヨコ「…借りは必ず返すから。」
伊丹キョウジ「返さなくて良い。」
司会者「そ、それでは!皆様本日の大会はこれにて終了でございます!!本日は会場にお集まり頂き、有難うございます!」
伊丹キョウジ「………ああ、そういえば…彼奴等に連絡しねぇとなァ…。」
>> 6540
キュィィィィン!!バッ!(2機のLBXが攻撃体勢を取り同時に出る)
キュィィン!!カンッ!ギギギッ!!ガンッ!キィィィン!!カンッコンッ!
伊丹キョウジ「ヘッ…!そろそろ勝負を決めねぇとなぁ…!」
八宮カヨコ「………それはこっちの台詞。」
(二人が構えて一時の静寂があった。)
…………………………
…………………
…………
!
二人「必殺ファンクション!!」
アタックファンクション
ドリルスラッシャー
高速拳・一閃
カァッッッッッン!!!!!!
(同時の必殺ファンクション…勝者は…。)
>> 6539
カンッ!!カンッ!!ギギギッ…!!カコンッ…(クノイチのレイピアで連撃を繰り出されバーサーカーCは牽制するが…)
伊丹キョウジ「チッ……。(頭が回んねぇ…クソがッ…この力は…相交わす便利で不器用な力だなァ…!)」
八宮カヨコ「……。(…さっきのは…一体…?いきなりLBXの動きが異常に早くなっていた…。けど…今は遅れている…それどころか、私の動きに付いてこれているのも精一杯になってる…?)」
カコンッ…キンッ…キュィィィン!!ゴンッ!!(クノイチが優勢になり、バーサーカーCが攻撃を受け続ける)
伊丹キョウジ「……クソッ…!(押されてんのか…!?…こうなるなら使わねぇでガードすりゃあ良かったかァ…?判断を誤ったなァ…。)」
八宮カヨコ「………(クノイチを後退させ、止まる)」
伊丹キョウジ「あ"あ"っ…?(動きが止まった…?何のつもりだァ…?)」
八宮カヨコ「……んっ。(板ガムを面に投げつける)」
伊丹キョウジ「痛って…!テメェ!!急に何しやがる!?」
八宮カヨコ「…それ、あげる。」
伊丹キョウジ「……はぁ?お前…敵に塩送るのかよ。(これは…板ガムかァ?…しかもよりによってミントかよォ…?)」
八宮カヨコ「…私はただ、全力でやって貰わないと気が済まないだけ…。」
伊丹キョウジ「……そうかよ、その選択…後悔すんなよ。」(狐の面で顔面を上手く隠しながら板ガムを噛むが…)
八宮カヨコ「……。(少し見えた…。まぁ…別に気になる様な感じじゃないかな。)」
伊丹キョウジ「さぁ~て…再会とするかァ…!」
八宮カヨコ「…こいっ…!」
お大事に…。
>> 1867
なんと…!?それは……お大事に…。
>> 6538
キュィィィン!!(再度ドリルが回転する)
八宮カヨコ「…来る…!」(カヨコのクノイチがスチールハンマーを持ち替えようとする瞬間…!)
伊丹キョウジ「遅えんだよォ!」シュゥゥゥゥン…!キュィィィィン!!!カンッ!!(バーサーカーCが高速で距離を詰め、ギガンデスアームのドリルでスチールハンマーを飛ばす)
八宮カヨコ「なっ…嘘っ…!?」
伊丹キョウジ「ヘッ…!これで終わりだァ!!必殺ファンクション!!」
アタックファンクション
高速拳・一閃
(クノイチが高速拳・一閃を喰らい、飛ばされる)
八宮カヨコ「クノイチッ…!」(釘型ビットを咄嗟にクノイチが掴み地面に刺し、闘技場の壁ギリギリに止まる。)
八宮カヨコ「…くッ…ここで…負けられない…!」(釘型ビットが形状を変え、レイピアの形になる。)
伊丹キョウジ「ほ〜ぅ…、それは武器にもなるのかァ。」
八宮カヨコ「…行け…!クノイチ…!」(釘のレイピアを持ちバーサーカーCに走り向う)
伊丹キョウジ「ヘッ…面白えじゃねぇかァ…!やってや……グッ……。(チッ…やはり補給が出来ねぇ状況でオーバーロードは負担が大きいなァ…。)」
八宮カヨコ「……?」
すいませんお医者様の支持で夜の10時以降はさんかできなくなってしまいました
おはなしは見届けるつもりです
>> 6537
八宮カヨコ「打ち返せ…!」カンッ!キンッ!(クノイチがスチールハンマーでドリルを打ち返す。)
伊丹キョウジ「チッ……!」
八宮カヨコ「…次はこっちから。」ダッ!!ダッダッダッ!!(ステップで移動し、釘型ビットを地面に刺し蹴り上げて思いっきりバーサーカーCに対しハンマーを振り下ろす)
カンッッッッッッ!!!キチチチチッ…!!
伊丹キョウジ「ぐっ……!」
八宮カヨコ「……。」ピッ(地面に刺さっていた釘型ビットが地面から抜けバーサーカーCの両サイドから飛んでくる)
伊丹キョウジ「っ!!(チッ、やむ終えねぇ…。一瞬だけオーバーロードを使うかァ…!)」
(オーバーロードを発動しギガンデスアームでクノイチを押し飛ばし、釘型ビットをスタンを発動させる前に撃ち落とす。)
伊丹キョウジ「…ヘッ、どうしたァ…?」
八宮カヨコ「…うぐっ……!?動きが…変わった…!?」(吹っ飛ばされたクノイチはスチールハンマーの重さを利用し、体勢を整える)
お疲れ様でした〜
はーい
お疲れ様でした
おやすみなさーい
私も寝ます