とりあえず明日ショートストーリー作っておきます。
あらすじ ………ここはトロイア・アークが借りて居る倉庫…。 実は知る人が知る、LBXのカスタムを競う大会を小規模ながら開いていた…ルールはシンプル、LBXの形を崩さなければ何でもありのカスタム大会。ちなみに審査員はアークである。 ……優勝者にはアークが貯めているパーツを最大100個程好きに貰うことが出来る…のと、300000クレジットの賞金である。 が、今回はスザクが持っているパーツもあげるという事で人数は大会初の6人となった…。 そして、今回初出場する夏波零は優勝する事が出来るのであろうか…。
む……一人か…。 なら、シーカーボードで短編やって繋いで行きます。
点呼
>> 6475 ……マスターニモソノ様ナオ相手ガ入レバ良イノデスガ…。 トロイア・アーク「ん?あれっ?カブト!?キョウジの護衛は!?」 …密談ノ邪魔ハ出来マセンノデ。 トロイア・アーク「いや…それでもさぁ…ほら、万が一のことが合ったらどうすんのさ…。」 大丈夫デス、マスターハ強イ方デス。 トロイア・アーク「そういう問題かなぁ…。」
点呼2
>> 6474 ほう………成る程…アオイちゃん、これが普通らしいね。 皇アオイ「あらあら…?そうでしたの?ふふっ…、つまりわたくし達が進み過ぎという事ですの?」 ま、まぁ、進み過ぎという訳じゃないよ?うん、そう…絶対にそう。間違いない…!そうに決まってる…!うん…そうしよう…。
な!そ、そりゃあ手、繋いいだりとか……///一緒にかえったりとか///
ぶっちゃけ聞くけどどこまで行ったの?
>> 6471 いやぁ…それは無いんじゃないか? まぁ……アレじゃないか?キョウジにしか言えねぇ事だったりとかな。 皇アオイ「……少なくとも、彼には彼なりの考えがあると思いますわ。前もこの様に二人で相談していた時がありましたし…。」
とある街の広場 うち……信用されてないんやろか
います
>> 6469 …………一応心当たりはある。 ……俺は正直呼びたくねぇがなァ…背に腹って奴かァ…?
知り合いにも頼れなさそう
とある修道院 黒服「本当に知らないと言うのですね」 神父「何度も言わせないでいただきたいそこの少年は知り合いでもなんでもありません」
…………それに……
>> 6465 ……だろうな。ここら辺は空き家が少なくそれに防犯カメラがある。 幸いにも裏路地には一切カメラはねぇが……長居は危険だなァ…。
うん…………で隠れ家の件だけどちょっと厳しいかもしれない……
>> 6463 ヘッ…そうかよ…。 そいつは結構な話だ。
…………ありがとうキョウジ わかってるよ あの子が望む限り僕は死なない だからこそこのジレンマに決着をつける
>> 6461 ……前は別に困んねぇし、どっちでも良いとは思ってたが、今は違え…。 ……ンまぁ個人の話だがな、あの時テメェと戦わなかったらなァ…俺は今でも表で生活は出来なかっただろうな…。 ……チッ、こういう時に慰めれそうな言葉なんて思いつかねぇ…。が、一つ言ってやるよ。 …「一人で抱えるな、共有をして仲間を増やせ」ってやつかァ?まぁ…俺が言える事じゃねぇがな。 (手を離す)
>> 6460 テメェ…!!(胸ぐらをつかむ) ……お前が何を言ったか分かってんのか? それが仮に正しくてもなァ……死んで良い理由にならねぇだろうが…!!
………… この仮説が正しいとしたら僕は死ぬべきなのかもしれない
…………いったとおりだよ僕は……
>> 6457 あ?今なんて言った?
…………僕は……かもしれない
>> 6455 ほう…?話して見ろ。
…………正直確証はないよ
>> 6453 ブチッ…(血管が切れる音) ……あのなァ…俺はァ察したんだよ。 プレイヤー…テメェは俺等にまだ言ってねぇ隠し事がある…。だろ?
まあ待ってくれ……少し話をさせてくれ1時間ほど話すから……まず可愛さ前提からなんだけど
>> 6451 よし、齒ァ食いしばれ。 俺は惚気聞きてぇ訳じゃねぇんだよォ…!
…………スズネが可愛すぎて辛い
>> 6449 ー街の路地付近ー ………で?話ってのは何だァ?プレイヤー?
>> 6448 ハァ……。 まぁ、とりあえず…1時間後にここで落ち合うぞ。
とりあえず明日ショートストーリー作っておきます。
あらすじ
………ここはトロイア・アークが借りて居る倉庫…。
実は知る人が知る、LBXのカスタムを競う大会を小規模ながら開いていた…ルールはシンプル、LBXの形を崩さなければ何でもありのカスタム大会。ちなみに審査員はアークである。
……優勝者にはアークが貯めているパーツを最大100個程好きに貰うことが出来る…のと、300000クレジットの賞金である。
が、今回はスザクが持っているパーツもあげるという事で人数は大会初の6人となった…。
そして、今回初出場する夏波零は優勝する事が出来るのであろうか…。
む……一人か…。
なら、シーカーボードで短編やって繋いで行きます。
点呼
点呼
>> 6475
……マスターニモソノ様ナオ相手ガ入レバ良イノデスガ…。
トロイア・アーク「ん?あれっ?カブト!?キョウジの護衛は!?」
…密談ノ邪魔ハ出来マセンノデ。
トロイア・アーク「いや…それでもさぁ…ほら、万が一のことが合ったらどうすんのさ…。」
大丈夫デス、マスターハ強イ方デス。
トロイア・アーク「そういう問題かなぁ…。」
点呼2
点呼
>> 6474
ほう………成る程…アオイちゃん、これが普通らしいね。
皇アオイ「あらあら…?そうでしたの?ふふっ…、つまりわたくし達が進み過ぎという事ですの?」
ま、まぁ、進み過ぎという訳じゃないよ?うん、そう…絶対にそう。間違いない…!そうに決まってる…!うん…そうしよう…。
な!そ、そりゃあ手、繋いいだりとか……///一緒にかえったりとか///
ぶっちゃけ聞くけどどこまで行ったの?
>> 6471
いやぁ…それは無いんじゃないか?
まぁ……アレじゃないか?キョウジにしか言えねぇ事だったりとかな。
皇アオイ「……少なくとも、彼には彼なりの考えがあると思いますわ。前もこの様に二人で相談していた時がありましたし…。」
とある街の広場
うち……信用されてないんやろか
います
点呼
>> 6469
…………一応心当たりはある。
……俺は正直呼びたくねぇがなァ…背に腹って奴かァ…?
知り合いにも頼れなさそう
とある修道院
黒服「本当に知らないと言うのですね」
神父「何度も言わせないでいただきたいそこの少年は知り合いでもなんでもありません」
…………それに……
>> 6465
……だろうな。ここら辺は空き家が少なくそれに防犯カメラがある。
幸いにも裏路地には一切カメラはねぇが……長居は危険だなァ…。
うん…………で隠れ家の件だけどちょっと厳しいかもしれない……
>> 6463
ヘッ…そうかよ…。
そいつは結構な話だ。
…………ありがとうキョウジ
わかってるよ
あの子が望む限り僕は死なない
だからこそこのジレンマに決着をつける
>> 6461
……前は別に困んねぇし、どっちでも良いとは思ってたが、今は違え…。
……ンまぁ個人の話だがな、あの時テメェと戦わなかったらなァ…俺は今でも表で生活は出来なかっただろうな…。
……チッ、こういう時に慰めれそうな言葉なんて思いつかねぇ…。が、一つ言ってやるよ。
…「一人で抱えるな、共有をして仲間を増やせ」ってやつかァ?まぁ…俺が言える事じゃねぇがな。
(手を離す)
>> 6460
テメェ…!!(胸ぐらをつかむ)
……お前が何を言ったか分かってんのか?
それが仮に正しくてもなァ……死んで良い理由にならねぇだろうが…!!
…………
この仮説が正しいとしたら僕は死ぬべきなのかもしれない
…………いったとおりだよ僕は……
>> 6457
あ?今なんて言った?
…………僕は……かもしれない
>> 6455
ほう…?話して見ろ。
…………正直確証はないよ
点呼
>> 6453
ブチッ…(血管が切れる音)
……あのなァ…俺はァ察したんだよ。
プレイヤー…テメェは俺等にまだ言ってねぇ隠し事がある…。だろ?
まあ待ってくれ……少し話をさせてくれ1時間ほど話すから……まず可愛さ前提からなんだけど
>> 6451
よし、齒ァ食いしばれ。
俺は惚気聞きてぇ訳じゃねぇんだよォ…!
います
…………スズネが可愛すぎて辛い
点呼
>> 6449
ー街の路地付近ー
………で?話ってのは何だァ?プレイヤー?
>> 6448
ハァ……。
まぁ、とりあえず…1時間後にここで落ち合うぞ。