ズバンっっ!!!!! 謎の斬撃がキャリパー達を撃墜する
ぐっ………流石にこの力を使いながらは……。 けど、私もこのままじゃ行けないの…!! フィアー……!私と一緒に地獄に来てくれる…? ナイトメアフィアー「…キィィィン(目が光り攻撃の体勢に入る)」 良いねぇ〜!!そこが私の好きな所!! なら、出し惜しみ無し!!必殺ファンクション!! アタックファンクション 蒼拳乱撃
セナの周囲に集まる
>> 6622 …ッ!(片目が紫色に変わり、動きを見切る) フィアー!! ナイトメアフィアー「キィィィィン!(フィアーの目が光り、ネメシスナイフの片方をキャリバーに刺し、残りのもう1本で縦に切り裂く)」
セナにむけ剣を振り下ろす
え、……………お姉ちゃん誰 あ!つ危ない!!
>> 6619 ナイトメアフィアー!足止めお願い! (女の子に駆け寄る) 君、大丈夫!? 親とか…
…………ひっく…………エッグ……パパ、ママ……どこ……
>> 6616 う、うん!! (この数なら…私が無理をすれば何とか……いや、アレは…。)
今日はいれそうです
く…………島の時から数年ほどしかたってないというのに…… こうなれば仕方ない…………ぼくはしたにいく! 君はこのかい社員の非難を!
>> 6613 はぁっ…はぁっ…………ッ!?えっ…?な、何で……? 何で…わたっ…いや…ワールドセイバーのLBXが…!?
大群!それにあのLBXは!
エントランス 無差別に攻撃を続ける
>> 6610 …! ッ…!行くよ!ナイトメアフィアー 何か…嫌な予感がする!
エントランス 「なんだ一体!」 「トラック!だれも乗ってねぇぞ」 「待ってなんか入って」 キャリパー ゴルドー「攻撃開始」
!!! 何事!
…………であるからにしてこの設計において全てが…… ドゴォン!!!!
数刻
ふぁー…………そろそろ時間か…………今日の弁当は……ん……あの車両何かしら…… どんどんこっちに……
>> 6606 はい!今日は宜しくお願いします!
星原ヒカルくん双葉セナくん 今日は来てくれてありがとう
私は当施設の案内員です
>> 6604 そ、そうだよね…。 (言えないよね〜…サツト君が追われてる事。)
なーにいっているのさ!セナくん! 彼はこのぼくと同レベルのプレイヤー そのうちふらりともどってくるさ!
>> 6598 145番、配置に着いたか? これより試験を開始する、LBXの準備をしろ。 145「…はい。」(ゴルドーをジオラマに置く) 今回は一人でのフラッグポイントの制圧だ。 お前なら出来るな? 145「…はい。」 ………試験開始。 ウィィィィィン!!!!ギュゥゥン!!ギュゥゥン!! (武装したデクー改の大群をGAチェーンソーで次々と切り裂く) デクー改「…キィィィン…ダンッ!!!!ドゴォォン!!(デクー改の集団がスナイパーライフルやランチャーをぶっ放す)」 145「………邪魔」 キィィィン!!シャキンッ………(次々と銃弾や弾を切り裂きながら接近する) カチャッ、ドンッッッッ!!(GAチェーンソーの片方を飛ばし、一機を倒し、もう片方で三機切り裂く) 145「殲滅完了。」 ……1分05秒…前回よりも…5秒短縮か、上々だ。 145「……妹に合わせろ。」 はぁ……、第5食堂… 145「行ってくる。」ガチャッ…(扉を開ける) なっ…!?オイ!まだ話が…! ………はぁ…。 ………………… …………… ………… ……… 145「妹!!」 ???「あっ、御姉ちゃん!!これ食べる?」 145「いや…良い。私は可愛い妹の成分さえ取れればそれで生きられる。」 ???「アハハッ、ちょっと気持ち悪い〜!」 145「ガハッ…!!?はぁっ…はぁっ…、そ、そういうの御姉ちゃんにもっと頂戴…!!!うつ病に効くっ…!」 ???「御姉ちゃん、それは流石に気持ち悪いじゃ片付けられないよ〜。それもう気持ち悪いを超えて縁切りたくなるよ〜!」 145「ぐっ…う、うぉぉぉっ!!」 …………改善が必要だな。
>> 6600 おお~、ここがサイバーランス…! 新型とか色々見てみたいのがあるんだよね〜! …………サツトと一緒に行きたかったな…。(小声)
自分は兼用で本編進めて良いですよ。 シーカーで色々設定固めながらやります
>> 1908
始めたいとこからどうぞ! (急に消えてしまいすいません……)
何処から始めます?
やりやしょう
>> 1903 やりますか?
…………セカンドワールド崩壊から翌年 夏
サイバーランスエントランス
どうだいセナくん!ここが日本がほこる有数のLBX企業サイバーランスの本社さ!
運命
さけられず必ず起こりうる断り そういったものをひとは運命というらしい
どうしますか?
はい、居ます
>> 6597 ■■■■■■■■■ 096「…………。」 カンッカンッ…(誰かが扉をノックする) 096「…開いてるよ。」 ガチャッ…(誰かが扉を開ける) ???「よぉ…俺だ。」 096「……君か。……要件は?」 伊丹キョウジ「……こいつを渡しにだ。」(そう言うとキョウジはCCMとLBXキャリバーを渡される) 096「…………これは?」 伊丹キョウジ「あ?これって…そりゃあLBXだろ?」 096「…L…BX…?」 失■■!■■■■者!! 伊丹キョウジ「ハァ…まぁ簡単に言えばそれは一種の玩具みたいなもんだ。俺はそう思ってるが、お前の担当員と上の奴等は「都合の良い兵器」と…」 096「……都合の良い…兵…器?……うぐっ…あ、頭がっ…あ"ぁ"っ"!!」 お前は■じゃない■■だ! 伊丹キョウジ「オイ!!?大丈夫かっ!?チッ…落ち着け、誰もお前を傷つけないから安心しろ!」 096「ぐ"っ"…あ"あ"っ!!」 君は■■■■■ん■よ この人■■っ!! 国の■に■■で来い!! お■は■■■■だ!!■せ!! ■ねっ!! ■んじまえ!! ■えろ!! 096「うるさい…!!うるさいうるさいうるさい!!!何なんだよ!!知らないよ!!僕が何をしたっ!?僕は誰も傷つけてない!!!」 伊丹キョウジ「……あぁ、お前は誰も殺してなんかいねぇよ。」 096「…っ!!君に何が分かる!!!君は僕の様な頭痛は無いだろう!?それに僕は記憶が無い!!…過去に僕がどんな奴かも分からない…!!それで…」 伊丹キョウジ「だったら今から変われば良いじゃねぇかよォ!!!違うのかァ!?あぁっ??」(胸ぐらをつかむ) 096「くっ…。」 伊丹キョウジ「……ハァ……。」(胸ぐらに掴んだ手を離す) 096「………すまない。」 伊丹キョウジ「あ?何がだよ?」 096「その…急に叫んだりとか…」 伊丹キョウジ「別に良い。まぁ、兎に角…これ2つをお前にやる。明日からLBXの訓練がある、それでお前はやれ。」 096「…分かった。」 伊丹キョウジ「…じゃあな、俺は他にも配らねぇとならねぇからな。」 096「…うん。」 伊丹キョウジ「あぁ、そうだ…一つお前に聞きたい。」 096「…?」 伊丹キョウジ「……もし、この施設から出る事が出来るなら。お前はどうしたい?」 096「…!!」 096「……自分を知りたい…かな。」 伊丹キョウジ「…そうか、なら…それを近い未来に叶えてやる。」 096「…えっ…?そ、それってどういう事…!?」 伊丹キョウジ「……。」ガチャッ……(扉を開け、部屋を後にする) 096「………。」
次回 実験資料145番、146番
いますか
>> 6596 研究員「……096番、時間だ。」 096番と呼ばれた少年「……。」スッ……(ゆっくりと立ち上がる) カンッコンッ…カンッコンッ…(階段を下がり、研究員の後に続く) 096番「…………。(四肢の内、唯一生身の左腕を見る)」 研究員「……今回は手術はしない、ただの薬品投与だ。」 096番「……。」 …………………… ……………… …………… ……… [何故…何故僕はここに…] 研究員「着いたぞ、096番」 研究員「お前等、例の薬の準備は出来たか?」 白衣を着た部下らしき人物「準備完了です。」 [何故…僕の身体は…] 研究員「そうか、ならばこいつを座らせろ、投与を開始する。」 部下「はっ!」(部下は少年を椅子に座らせ、もう一人の部下が手術用台車で薬品が入った注射器を持ってくる) [……僕は…誰なんだ…?] 研究員「よし、096番。これより投与を開始する。 安心しろ、今回の薬品は副作用等は無い。」 096番「………。」コクッ…(ゆっくりと首を縦に振る) ……カタッ………ッ…(研究員が注射器を取り薬を投与する) [……この薬品は何なんだ?] …………… ……… …… … …
人気をはくしたダンボール戦機ifシリーズ待望の新作
ダンボール戦機ifコード®️&S
惨劇の先に少年と少女は交差する
近日公開
明日公開、厳重資料 実験資料096番 5回目の薬物投与検査
点呼
ズバンっっ!!!!!
謎の斬撃がキャリパー達を撃墜する
ぐっ………流石にこの力を使いながらは……。
けど、私もこのままじゃ行けないの…!!
フィアー……!私と一緒に地獄に来てくれる…?
ナイトメアフィアー「…キィィィン(目が光り攻撃の体勢に入る)」
良いねぇ〜!!そこが私の好きな所!!
なら、出し惜しみ無し!!必殺ファンクション!!
アタックファンクション
蒼拳乱撃
セナの周囲に集まる
>> 6622
…ッ!(片目が紫色に変わり、動きを見切る)
フィアー!!
ナイトメアフィアー「キィィィィン!(フィアーの目が光り、ネメシスナイフの片方をキャリバーに刺し、残りのもう1本で縦に切り裂く)」
セナにむけ剣を振り下ろす
え、……………お姉ちゃん誰
あ!つ危ない!!
>> 6619
ナイトメアフィアー!足止めお願い!
(女の子に駆け寄る)
君、大丈夫!?
親とか…
…………ひっく…………エッグ……パパ、ママ……どこ……
>> 6616
う、うん!!
(この数なら…私が無理をすれば何とか……いや、アレは…。)
今日はいれそうです
く…………島の時から数年ほどしかたってないというのに……
こうなれば仕方ない…………ぼくはしたにいく!
君はこのかい社員の非難を!
>> 6613
はぁっ…はぁっ…………ッ!?えっ…?な、何で……?
何で…わたっ…いや…ワールドセイバーのLBXが…!?
大群!それにあのLBXは!
エントランス
無差別に攻撃を続ける
>> 6610
…!
ッ…!行くよ!ナイトメアフィアー
何か…嫌な予感がする!
エントランス
「なんだ一体!」
「トラック!だれも乗ってねぇぞ」
「待ってなんか入って」
キャリパー
ゴルドー「攻撃開始」
!!!
何事!
…………であるからにしてこの設計において全てが……
ドゴォン!!!!
数刻
ふぁー…………そろそろ時間か…………今日の弁当は……ん……あの車両何かしら……
どんどんこっちに……
>> 6606
はい!今日は宜しくお願いします!
星原ヒカルくん双葉セナくん
今日は来てくれてありがとう
私は当施設の案内員です
>> 6604
そ、そうだよね…。
(言えないよね〜…サツト君が追われてる事。)
なーにいっているのさ!セナくん!
彼はこのぼくと同レベルのプレイヤー
そのうちふらりともどってくるさ!
>> 6598
145番、配置に着いたか?
これより試験を開始する、LBXの準備をしろ。
145「…はい。」(ゴルドーをジオラマに置く)
今回は一人でのフラッグポイントの制圧だ。
お前なら出来るな?
145「…はい。」
………試験開始。
ウィィィィィン!!!!ギュゥゥン!!ギュゥゥン!!
(武装したデクー改の大群をGAチェーンソーで次々と切り裂く)
デクー改「…キィィィン…ダンッ!!!!ドゴォォン!!(デクー改の集団がスナイパーライフルやランチャーをぶっ放す)」
145「………邪魔」
キィィィン!!シャキンッ………(次々と銃弾や弾を切り裂きながら接近する)
カチャッ、ドンッッッッ!!(GAチェーンソーの片方を飛ばし、一機を倒し、もう片方で三機切り裂く)
145「殲滅完了。」
……1分05秒…前回よりも…5秒短縮か、上々だ。
145「……妹に合わせろ。」
はぁ……、第5食堂…
145「行ってくる。」ガチャッ…(扉を開ける)
なっ…!?オイ!まだ話が…!
………はぁ…。
…………………
……………
…………
………
145「妹!!」
???「あっ、御姉ちゃん!!これ食べる?」
145「いや…良い。私は可愛い妹の成分さえ取れればそれで生きられる。」
???「アハハッ、ちょっと気持ち悪い〜!」
145「ガハッ…!!?はぁっ…はぁっ…、そ、そういうの御姉ちゃんにもっと頂戴…!!!うつ病に効くっ…!」
???「御姉ちゃん、それは流石に気持ち悪いじゃ片付けられないよ〜。それもう気持ち悪いを超えて縁切りたくなるよ〜!」
145「ぐっ…う、うぉぉぉっ!!」
…………改善が必要だな。
>> 6600
おお~、ここがサイバーランス…!
新型とか色々見てみたいのがあるんだよね〜!
…………サツトと一緒に行きたかったな…。(小声)
自分は兼用で本編進めて良いですよ。
シーカーで色々設定固めながらやります
>> 1908
始めたいとこからどうぞ!
(急に消えてしまいすいません……)
何処から始めます?
やりやしょう
>> 1903
やりますか?
…………セカンドワールド崩壊から翌年
夏
サイバーランスエントランス
どうだいセナくん!ここが日本がほこる有数のLBX企業サイバーランスの本社さ!
運命
さけられず必ず起こりうる断り
そういったものをひとは運命というらしい
どうしますか?
はい、居ます
>> 6597
■■■■■■■■■096「…………。」
カンッカンッ…(誰かが扉をノックする)
096「…開いてるよ。」
ガチャッ…(誰かが扉を開ける)
???「よぉ…俺だ。」
096「……君か。……要件は?」
伊丹キョウジ「……こいつを渡しにだ。」(そう言うとキョウジはCCMとLBXキャリバーを渡される)
096「…………これは?」
伊丹キョウジ「あ?これって…そりゃあLBXだろ?」
096「…L…BX…?」
失■■!■■■■者!!伊丹キョウジ「ハァ…まぁ簡単に言えばそれは一種の玩具みたいなもんだ。俺はそう思ってるが、お前の担当員と上の奴等は「都合の良い兵器」と…」
096「……都合の良い…兵…器?……うぐっ…あ、頭がっ…あ"ぁ"っ"!!」
お前は■じゃない■■だ!伊丹キョウジ「オイ!!?大丈夫かっ!?チッ…落ち着け、誰もお前を傷つけないから安心しろ!」
096「ぐ"っ"…あ"あ"っ!!」
君は■■■■■ん■よこの人■■っ!!国の■に■■で来い!!お■は■■■■だ!!■せ!!■ねっ!!■んじまえ!!■えろ!!096「うるさい…!!うるさいうるさいうるさい!!!何なんだよ!!知らないよ!!僕が何をしたっ!?僕は誰も傷つけてない!!!」
伊丹キョウジ「……あぁ、お前は誰も殺してなんかいねぇよ。」
096「…っ!!君に何が分かる!!!君は僕の様な頭痛は無いだろう!?それに僕は記憶が無い!!…過去に僕がどんな奴かも分からない…!!それで…」
伊丹キョウジ「だったら今から変われば良いじゃねぇかよォ!!!違うのかァ!?あぁっ??」(胸ぐらをつかむ)
096「くっ…。」
伊丹キョウジ「……ハァ……。」(胸ぐらに掴んだ手を離す)
096「………すまない。」
伊丹キョウジ「あ?何がだよ?」
096「その…急に叫んだりとか…」
伊丹キョウジ「別に良い。まぁ、兎に角…これ2つをお前にやる。明日からLBXの訓練がある、それでお前はやれ。」
096「…分かった。」
伊丹キョウジ「…じゃあな、俺は他にも配らねぇとならねぇからな。」
096「…うん。」
伊丹キョウジ「あぁ、そうだ…一つお前に聞きたい。」
096「…?」
伊丹キョウジ「……もし、この施設から出る事が出来るなら。お前はどうしたい?」
096「…!!」
096「……自分を知りたい…かな。」
伊丹キョウジ「…そうか、なら…それを近い未来に叶えてやる。」
096「…えっ…?そ、それってどういう事…!?」
伊丹キョウジ「……。」ガチャッ……(扉を開け、部屋を後にする)
096「………。」
次回 実験資料145番、146番いますか
>> 6596
研究員「……096番、時間だ。」
096番と呼ばれた少年「……。」スッ……(ゆっくりと立ち上がる)
カンッコンッ…カンッコンッ…(階段を下がり、研究員の後に続く)
096番「…………。(四肢の内、唯一生身の左腕を見る)」
研究員「……今回は手術はしない、ただの薬品投与だ。」
096番「……。」
……………………
………………
……………
………
[何故…何故僕はここに…]
研究員「着いたぞ、096番」
研究員「お前等、例の薬の準備は出来たか?」
白衣を着た部下らしき人物「準備完了です。」
[何故…僕の身体は…]
研究員「そうか、ならばこいつを座らせろ、投与を開始する。」
部下「はっ!」(部下は少年を椅子に座らせ、もう一人の部下が手術用台車で薬品が入った注射器を持ってくる)
[……僕は…誰なんだ…?]
研究員「よし、096番。これより投与を開始する。
安心しろ、今回の薬品は副作用等は無い。」
096番「………。」コクッ…(ゆっくりと首を縦に振る)
……カタッ………ッ…(研究員が注射器を取り薬を投与する)
[……この薬品は何なんだ?]
……………
………
……
…
…
人気をはくしたダンボール戦機ifシリーズ待望の新作
ダンボール戦機ifコード®️&S
惨劇の先に少年と少女は交差する
近日公開
明日公開、厳重資料実験資料096番5回目の薬物投与検査点呼