伊丹キョウジ&八宮カヨコ
2024/11/28 (木) 22:57:34
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>> 6539
カンッ!!カンッ!!ギギギッ…!!カコンッ…(クノイチのレイピアで連撃を繰り出されバーサーカーCは牽制するが…)
伊丹キョウジ「チッ……。(頭が回んねぇ…クソがッ…この力は…相交わす便利で不器用な力だなァ…!)」
八宮カヨコ「……。(…さっきのは…一体…?いきなりLBXの動きが異常に早くなっていた…。けど…今は遅れている…それどころか、私の動きに付いてこれているのも精一杯になってる…?)」
カコンッ…キンッ…キュィィィン!!ゴンッ!!(クノイチが優勢になり、バーサーカーCが攻撃を受け続ける)
伊丹キョウジ「……クソッ…!(押されてんのか…!?…こうなるなら使わねぇでガードすりゃあ良かったかァ…?判断を誤ったなァ…。)」
八宮カヨコ「………(クノイチを後退させ、止まる)」
伊丹キョウジ「あ"あ"っ…?(動きが止まった…?何のつもりだァ…?)」
八宮カヨコ「……んっ。(板ガムを面に投げつける)」
伊丹キョウジ「痛って…!テメェ!!急に何しやがる!?」
八宮カヨコ「…それ、あげる。」
伊丹キョウジ「……はぁ?お前…敵に塩送るのかよ。(これは…板ガムかァ?…しかもよりによってミントかよォ…?)」
八宮カヨコ「…私はただ、全力でやって貰わないと気が済まないだけ…。」
伊丹キョウジ「……そうかよ、その選択…後悔すんなよ。」(狐の面で顔面を上手く隠しながら板ガムを噛むが…)
八宮カヨコ「……。(少し見えた…。まぁ…別に気になる様な感じじゃないかな。)」
伊丹キョウジ「さぁ~て…再会とするかァ…!」
八宮カヨコ「…こいっ…!」
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