ご明察! そう僕が君の電話の主そしてここCSGの責任者のロッド・フロッグです! よろしくね双葉セナくん!
>> 6683 えっと…?もしかして……電話の声の人だったり〜?
…………うーぐすぐす……あ、おきた! グッモニーングセナくんようこそ我らがきちへ
>> 6681 …っ……ムクッ(ゆっくり起きる) ここは…?んん…なんか久々に薬を打たれた感覚がする…。
ふんふふんふん おねむの新入りちゃんのお茶を作りましょー 今回いただきますは!日本の銘茶!明日夢本!では早速…………ガチャ!、 あああああああああ!!??!!! 2万もしたのに?!!?!
点呼ー…
点呼ー
>> 6678 096「開始する。」(096番のヴェスパーがクラウチングスタートで走り出す) 146「はいはい、貴方に合わせますよ〜だ。」(続けてヴァリスが後ろからヴェスパーを追い、数秒で追い越す) デクー改(複数)「…シュゥゥゥン…!(モノアイを動かし096番のヴェスパーを捉え、ヘビィソードとロードシールドを装備した5機か陣形を建てながら襲いかかり、後ろではストームマシンガンを撃ちまくり、弾幕を張る10機)」 096「小娘!槍で薙ぎ払え!」 146「だから小娘って言うなぁ〜!!」(と、言いつつ命令通りに襲いかかるデクー改を薙ぎ払う) 096「良い位置だ。」ダンッダンッダンッダンッダンッ!!(ヴェスパーがレッドホークを5発撃ち、全弾をデクー改の関節部分に当て、一気に撃破する) 146「担当医!!これはっ!!?」 …まぁ、協力して撃破してるから良いわ。 146「やったっ!」096「次!」 146「喜ぶ時間ぐらい頂戴よ!!」(バトルカウルでストームマシンガンを撃っている2機を巻き込み、飛ばす) 096「そこだ。」ダンッダンッ!!(飛ばしたデクー改に2発撃ち、命中させ撃破する) 146「まとめて吹き飛べ!必殺ファンクション!!」 アタックファンクション パイロンバンカー (バトルカウルをデクー改に当て、槍から爆発を発生させ、2機を巻き込ませる)096「そこだ。」 アタックファンクション トリプルエネルギー弾 飛ばされたデクー改に追撃を与え、撃破する) 146「ラスト5機よ!」 096「分かっている。」 096「その銃借りるぞ。(デクー改の爆発後にあるストームマシンガンを拾い、5機に向かって撃ちながら前進する) 146「(無作為に前進してる訳じゃ無いわよね?)」 096「うぉぉぉぉ!!!」(至近距離まで来た所でマシンガンを捨て、最初に倒したデクー改から隠し持っていたヘビィソードで腕を切り落とし、足で蹴り上げ、5機を固めさせる) 096「今だ!槍を飛ばせ!」 146「飛ばさなくても良いのがあるわよ!必殺ファンクション!」 アタックファンクション フレイムレイド (地中から炎の柱を固めていた5機に当て、一気に撃破する) 146「はははっ!!!どうよ〜?私強いでしょっ?」 096「まあまあだな、戦場で喜びを噛み締めようとする時点で生き残るのは低いな。」 146「なっ…!生意気言うんじゃないわよ!さっきまであんたおどおどしてへなへなポテトみたいになってじゃないの!!このへなオス!!」 …二人共、そろそろ痴話喧嘩を辞めないと二人共不合格にするわよ。 096「喧嘩では無いのだがな、この小娘がピーピーと子犬みたいに騒いでるだけだ。」 146「むぅぅぅぅっ〜!!!!あ"〜!!イライラするわねぇっ〜!!!小娘じゃないって何度も言ってるじゃない!!ってかあんた私の事小娘とか言ってるけどあんたのXXXXはちびすけどころかちっさいカリカリポテトでしか…」096「あ"?」(鬼神の形相の顔で言う) 146「ヒッ……!な、何よ…!!妄想で言っただけじゃない!!何がっ……ははぁ〜ん?もしかして本当だったりぃ〜w?」ガシッ(096番に頭を掴まれる) 096「そうか、お前は頭を一度…」146「アッ…イヤッ…。」096「ん…?」146「い…いゃだぁっ…!やっ…やめでっ……!い"っ…い"っばらないでぇ……に"ゃ"っ…に"ゃ"んでも"っ…しまずがらっ…!お"ねぇぢゃんだげぇわァ゙…!」(涙を流し、何かに怯える様に震えながら言う) 096「………。(無言で離す)」 146「はぁっ…ぐぅっ…ぁっ…スズズッ…イヤッ…ヤダッ…はぁぁっ…」(離しても尚、震え…涙を流す) 096「…申し訳ない、僕の方が悪かった。…責任として…僕は君の命令を一生聞く。…望むならばこの左手を…」 146「ひぐっ…スズズッ…そ"こ"ま"で"わ"ぁ"…スズズッ…。し"っ…、しなくてもっ…スズズッ良いでずっ…。」 096「いや…償いはさせて欲しい…。」 146「じゃっ…じゃあっ…スンッ…スンッ…。今日のっ…スンッ…食事の…レタスを代わりに…」 096「食べればいいのか?それだけで良いのか?」 146「いやっ…増やして。」 096「ん?…あぁ…、そ、そうか…分かった。」 …………想定外ね、まさか記憶消去から元に戻るまでが早くなってるのは。 まあ、まだ根本的な記憶は戻って無いわね…。 その子に免じて…特別に保留にしておくわね。(小声)
悪いなまだメンバーでもないやつに基地は教えられねぇんだ
>> 6674 096「………………。」 146「え〜と、頭痛治まったの?」 096「……くぞ。」 146「え?何?なんて?」 096「…行くぞ、小娘。」 146「はっ、はぁ〜!?ちょ、こ、小娘って…!?あんた急に…!」 096「早く終わらせたいんだろ?だったら僕の指示を聞け。」 146「な…何よ、急に…?一人称だけさっきのまんまな癖に…!?」 096「早く。」 146「わ、分かったわよ!?従えば良いんでしょ?従えば!」
>> 6676 ぐっ……!?罠かっ…!
>> 1930 はい!本編キャラですよ!(^^)
…………失礼するぜ 麻酔銃をセナうつ
うわぉ…………彼らは後々出てきますか
>> 1928 あ、そうそう…この過去話、救いは無いですよ。
さて…、設定固めて来たぞぉ…。 とりあえず096君は今後もう1本飛ぶし、145と146姉妹は 半分になります。(意味合いは今後分かります。) 後もう一人出すんですけどその子はもう決まってます。
>> 6673 え〜と…何処にですか?
>> 6666 ーーーーーー (ある男が自分を、呼びかける様な映像が思い浮かぶ) ■い、相■!! ■■ねぇと、■■れちまうぞ!! 096「(なん…だ…?今回は…罵倒じゃない…?)」 っ■くよぉ…、戦■のど■ん■で寝る奴が■■かよ!? 096「(なんか…頼りになりそうな人だ…)」 ほ■よっ!俺の■族に■■る特■の干■肉だ!遠■は■■ねぇよ! あ■?肩■■■った銃■を抜■■■のかっ■?それ■家に帰■■■らだ■!な■せ駄■に■■からな! ダダダダッ!ダダダダダッ! (共に戦場で戦う情景が思い浮かぶ) チ■…■■ぃ……こ■は俺■どう■■する!■前は■■さと…!ぐっ……、早く…し■っ!!! 096「(おじさん…!!)」 (恐らく…兵士の死体の山が転がる中、中央には自分と親しげに話していた男が居た。) 096「(もしかして…僕は…。)
ま、ここじゃなんだし基地で話そっかK案内して K ……了解、という訳だ来てくれるか
>> 6671 それって…サツト君に会える…? ……でも、サツト君が関わってるって事は…。
僕たちの仲間になって欲しいんだ
タロットナンバーズ ワールドセイバーが誇る精鋭達 大アルカナをもした22人で構成おりどの高い能力を持つ フォーティーン タロットナンバーズのひとり意味は節制物腰の柔らかい紳士的な人物
作戦失敗………… R「すまない……」 あんたのせいじゃないわよ…………これから忙しくなるわね……
残念ですよあなた程の兵士がただの小娘の飼い犬とは ヘリコプターが背後に現れる またお会いしましょう今度は戦場でね
お久しぶりですね………殺人ウサギ いえ今はただのウサギでしたか マスター「あんたの知り合い……」 R「……タロットナンバーズ、大アルカナを元した22人の特殊部隊だ、そのソナーをどうする気だ!!」 拝借させていただきます、我々に必要なものですので………… R「俺がさせると」 そうでしょうね…………そのためにご用意させて頂きました 秘書「ひ…………ひぃ!助けて」 マスター「な!あんた最低ね!」 ご安心を…………ことが済み次第解放しますそれまであなたがた大人しければの話ですが…… R「………………ちっ……」 すっかり不抜けになってしまいましたか……
目標に到着…………やはり貴様達か……タロットナンバーズ!
>> 6654 146「行くよっ!ヴァリス!」(ヴェスパーの面影はあるが、スワンに似た形のLBXが出る) 096「えっ…これ改造…?良いの?」 146「はぁ?これはカスタムよ?あんたLBXの事なんも知らないのねっ!ぼさっとしないでさっさとあんたの出しなさいよ。」 096「えっと…?ヴェスパー?行きます!」 146「ふーん…ま、及第点ね。ってかあんた…片手銃一丁だけってw」 096「えっと…渡されたのこれだけなんですよね…。」 146「えぇ〜あの目つき悪い冗談効かなさそうなオスがそんな事するかなぁ〜?」 096「キ、キョウジさんの事ですか…?」 146「じゃなかったら何よ?」 096「いや…何でも無いです…。」 146「はぁ〜…"役に立つ"のかしらこいつ。」 096「役に…立……つ……?う…ううっ…!!」 146「え、な、何…?怖っ…あんた大丈夫?前の合同で私と組んだ薬漬けの失敗作みたいにならないでよ!?」 ……記憶消去が薄れてきたわね、後で担当に投与させて貰いましょうか。(小声) 096「ぐっ…がぁぁっ…!」 ーお■、■■…さっ■と起■■よー 096「ま…またか…!!また頭痛が…!」
僕?正義の味方ってとこ、まあまあ落ち着いて、実はきみに頼みたいことがあってね
>> 6663 え、だ、誰ですか?というか彼って、もしかしてサツト君ですか!?教えて下さい!
どもどもー! 監視カメラで見てたよきみなかなかにできるみたいじゃん彼の援護なんてなかなかできるもんじゃないよ!
>> 6661 あ〜…は〜い。 ………は〜い、もしもし〜?
とりあえずこれに出てくれ CCMを渡す
>> 6659 何…ですか?
ああ…………ごめんあんたちょっといいか
>> 6655 ……ふー…あ、安定してきた…。 頭痛も…無くなったね… …兎に角、あのLBX…間違いないサツト君が動かしてる…! でも…何で…? …ん?誰か来る…!?
マスター 「……あの子知り合い」
…………
マスター 「……答えたくないならいいわそろそろ目標よ」
はあ…………ん、メール…………またかよ……一応司令命令だしやるしかねぇか! セナのいる方に向かい出す
>> 1925 頑張ります。
>> 1924 ご自由にどうぞ。
>> 6603 ー翌日ー
…これより、LBXの操作試験を開始する。 今回は…096番、彼と協力して貰うわ。 146「えー、また二人でぇ〜?そろそろ私も御姉ちゃんみたいに単独でやりたいんだけど〜?」 096「えっと…その、なんか…ごめんね…?」 146「うわぁ~見てよこいつ、オスの癖に弱気なんだけどぉ〜?」 096「う…」 146「まぁ良いや〜、私がメインだし〜。」 ……ちなみに今回は二人の協力を強制的にしてもらうために撃墜は同時攻撃のみよ。 そうしなければカウントはしないわ。 146「はぁ〜?なにそれ!?聞いてないんだけど!?」 今、聴いたでしょ?さ、四の五の言わないで。 146「ぐぬぬぬっ…!!本当に大人って嫌い…!!」 096「ぼ、僕も頑張りますので…ね、ね?」 146「ペコペコすんじゃないの!まったく…あんたみたいなオスは始め……ん?…あれ、あんた…何処かで観たことが…」 …始めるわ、さっさとLBXを置きなさい。 146「まあ…良いわ!さっさと始めてさっさと終わりましょ!」 096「う…うん…。(僕を観たことがある…?もしかして記憶があった時…僕は有名人だったのか…?)」
ご明察!
そう僕が君の電話の主そしてここCSGの責任者のロッド・フロッグです!
よろしくね双葉セナくん!
>> 6683
えっと…?もしかして……電話の声の人だったり〜?
…………うーぐすぐす……あ、おきた!
グッモニーングセナくんようこそ我らがきちへ
>> 6681
…っ……ムクッ(ゆっくり起きる)
ここは…?んん…なんか久々に薬を打たれた感覚がする…。
ふんふふんふん
おねむの新入りちゃんのお茶を作りましょー
今回いただきますは!日本の銘茶!明日夢本!では早速…………ガチャ!、
あああああああああ!!??!!!
2万もしたのに?!!?!
点呼ー…
点呼ー
>> 6678
096「開始する。」(096番のヴェスパーがクラウチングスタートで走り出す)
146「はいはい、貴方に合わせますよ〜だ。」(続けてヴァリスが後ろからヴェスパーを追い、数秒で追い越す)
デクー改(複数)「…シュゥゥゥン…!(モノアイを動かし096番のヴェスパーを捉え、ヘビィソードとロードシールドを装備した5機か陣形を建てながら襲いかかり、後ろではストームマシンガンを撃ちまくり、弾幕を張る10機)」
096「小娘!槍で薙ぎ払え!」
146「だから小娘って言うなぁ〜!!」(と、言いつつ命令通りに襲いかかるデクー改を薙ぎ払う)
096「良い位置だ。」ダンッダンッダンッダンッダンッ!!(ヴェスパーがレッドホークを5発撃ち、全弾をデクー改の関節部分に当て、一気に撃破する)
146「担当医!!これはっ!!?」
…まぁ、協力して撃破してるから良いわ。
146「やったっ!」096「次!」
146「喜ぶ時間ぐらい頂戴よ!!」(バトルカウルでストームマシンガンを撃っている2機を巻き込み、飛ばす)
096「そこだ。」ダンッダンッ!!(飛ばしたデクー改に2発撃ち、命中させ撃破する)
146「まとめて吹き飛べ!必殺ファンクション!!」
アタックファンクション
パイロンバンカー
(バトルカウルをデクー改に当て、槍から爆発を発生させ、2機を巻き込ませる)096「そこだ。」
アタックファンクション
トリプルエネルギー弾
飛ばされたデクー改に追撃を与え、撃破する)
146「ラスト5機よ!」
096「分かっている。」
096「その銃借りるぞ。(デクー改の爆発後にあるストームマシンガンを拾い、5機に向かって撃ちながら前進する)
146「(無作為に前進してる訳じゃ無いわよね?)」
096「うぉぉぉぉ!!!」(至近距離まで来た所でマシンガンを捨て、最初に倒したデクー改から隠し持っていたヘビィソードで腕を切り落とし、足で蹴り上げ、5機を固めさせる)
096「今だ!槍を飛ばせ!」
146「飛ばさなくても良いのがあるわよ!必殺ファンクション!」
アタックファンクション
フレイムレイド
(地中から炎の柱を固めていた5機に当て、一気に撃破する)
146「はははっ!!!どうよ〜?私強いでしょっ?」
096「まあまあだな、戦場で喜びを噛み締めようとする時点で生き残るのは低いな。」
146「なっ…!生意気言うんじゃないわよ!さっきまであんたおどおどしてへなへなポテトみたいになってじゃないの!!このへなオス!!」
…二人共、そろそろ痴話喧嘩を辞めないと二人共不合格にするわよ。
096「喧嘩では無いのだがな、この小娘がピーピーと子犬みたいに騒いでるだけだ。」
146「むぅぅぅぅっ〜!!!!あ"〜!!イライラするわねぇっ〜!!!小娘じゃないって何度も言ってるじゃない!!ってかあんた私の事小娘とか言ってるけどあんたのXXXXはちびすけどころかちっさいカリカリポテトでしか…」096「あ"?」(鬼神の形相の顔で言う)
146「ヒッ……!な、何よ…!!妄想で言っただけじゃない!!何がっ……ははぁ〜ん?もしかして本当だったりぃ〜w?」ガシッ(096番に頭を掴まれる)
096「そうか、お前は頭を一度…」146「アッ…イヤッ…。」096「ん…?」146「い…いゃだぁっ…!やっ…やめでっ……!い"っ…い"っばらないでぇ……に"ゃ"っ…に"ゃ"んでも"っ…しまずがらっ…!お"ねぇぢゃんだげぇわァ゙…!」(涙を流し、何かに怯える様に震えながら言う)
096「………。(無言で離す)」
146「はぁっ…ぐぅっ…ぁっ…スズズッ…イヤッ…ヤダッ…はぁぁっ…」(離しても尚、震え…涙を流す)
096「…申し訳ない、僕の方が悪かった。…責任として…僕は君の命令を一生聞く。…望むならばこの左手を…」
146「ひぐっ…スズズッ…そ"こ"ま"で"わ"ぁ"…スズズッ…。し"っ…、しなくてもっ…スズズッ良いでずっ…。」
096「いや…償いはさせて欲しい…。」
146「じゃっ…じゃあっ…スンッ…スンッ…。今日のっ…スンッ…食事の…レタスを代わりに…」
096「食べればいいのか?それだけで良いのか?」
146「いやっ…増やして。」
096「ん?…あぁ…、そ、そうか…分かった。」
…………想定外ね、まさか記憶消去から元に戻るまでが早くなってるのは。
まあ、まだ根本的な記憶は戻って無いわね…。
その子に免じて…特別に保留にしておくわね。(小声)
悪いなまだメンバーでもないやつに基地は教えられねぇんだ
>> 6674
096「………………。」
146「え〜と、頭痛治まったの?」
096「……くぞ。」
146「え?何?なんて?」
096「…行くぞ、小娘。」
146「はっ、はぁ〜!?ちょ、こ、小娘って…!?あんた急に…!」
096「早く終わらせたいんだろ?だったら僕の指示を聞け。」
146「な…何よ、急に…?一人称だけさっきのまんまな癖に…!?」
096「早く。」
146「わ、分かったわよ!?従えば良いんでしょ?従えば!」
>> 6676
ぐっ……!?罠かっ…!
>> 1930
はい!本編キャラですよ!(^^)
…………失礼するぜ
麻酔銃をセナうつ
うわぉ…………彼らは後々出てきますか
>> 1928
あ、そうそう…この過去話、救いは無いですよ。
さて…、設定固めて来たぞぉ…。
とりあえず096君は今後もう1本飛ぶし、145と146姉妹は
半分になります。(意味合いは今後分かります。)
後もう一人出すんですけどその子はもう決まってます。
>> 6673
え〜と…何処にですか?
>> 6666
ーーーーーー
(ある男が自分を、呼びかける様な映像が思い浮かぶ)
■い、相■!!■■ねぇと、■■れちまうぞ!!096「(なん…だ…?今回は…罵倒じゃない…?)」
っ■くよぉ…、戦■のど■ん■で寝る奴が■■かよ!?096「(なんか…頼りになりそうな人だ…)」
ほ■よっ!俺の■族に■■る特■の干■肉だ!遠■は■■ねぇよ!あ■?肩■■■った銃■を抜■■■のかっ■?それ■家に帰■■■らだ■!な■せ駄■に■■からな!ダダダダッ!ダダダダダッ!
(共に戦場で戦う情景が思い浮かぶ)
チ■…■■ぃ……こ■は俺■どう■■する!■前は■■さと…!ぐっ……、早く…し■っ!!!096「(おじさん…!!)」
(恐らく…兵士の死体の山が転がる中、中央には自分と親しげに話していた男が居た。)
096「(もしかして…僕は…。)
ま、ここじゃなんだし基地で話そっかK案内して
K ……了解、という訳だ来てくれるか
>> 6671
それって…サツト君に会える…?
……でも、サツト君が関わってるって事は…。
僕たちの仲間になって欲しいんだ
タロットナンバーズ
ワールドセイバーが誇る精鋭達
大アルカナをもした22人で構成おりどの高い能力を持つ
フォーティーン
タロットナンバーズのひとり意味は節制物腰の柔らかい紳士的な人物
作戦失敗…………
R「すまない……」
あんたのせいじゃないわよ…………これから忙しくなるわね……
残念ですよあなた程の兵士がただの小娘の飼い犬とは
ヘリコプターが背後に現れる
またお会いしましょう今度は戦場でね
お久しぶりですね………殺人ウサギ
いえ今はただのウサギでしたか
マスター「あんたの知り合い……」
R「……タロットナンバーズ、大アルカナを元した22人の特殊部隊だ、そのソナーをどうする気だ!!」
拝借させていただきます、我々に必要なものですので…………
R「俺がさせると」
そうでしょうね…………そのためにご用意させて頂きました
秘書「ひ…………ひぃ!助けて」
マスター「な!あんた最低ね!」
ご安心を…………ことが済み次第解放しますそれまであなたがた大人しければの話ですが……
R「………………ちっ……」
すっかり不抜けになってしまいましたか……
目標に到着…………やはり貴様達か……タロットナンバーズ!
>> 6654
146「行くよっ!ヴァリス!」(ヴェスパーの面影はあるが、スワンに似た形のLBXが出る)
096「えっ…これ改造…?良いの?」
146「はぁ?これはカスタムよ?あんたLBXの事なんも知らないのねっ!ぼさっとしないでさっさとあんたの出しなさいよ。」
096「えっと…?ヴェスパー?行きます!」
146「ふーん…ま、及第点ね。ってかあんた…片手銃一丁だけってw」
096「えっと…渡されたのこれだけなんですよね…。」
146「えぇ〜あの目つき悪い冗談効かなさそうなオスがそんな事するかなぁ〜?」
096「キ、キョウジさんの事ですか…?」
146「じゃなかったら何よ?」
096「いや…何でも無いです…。」
146「はぁ〜…"役に立つ"のかしらこいつ。」
096「役に…立……つ……?う…ううっ…!!」
146「え、な、何…?怖っ…あんた大丈夫?前の合同で私と組んだ薬漬けの失敗作みたいにならないでよ!?」
……記憶消去が薄れてきたわね、後で担当に投与させて貰いましょうか。(小声)
096「ぐっ…がぁぁっ…!」
ーお■、■■…さっ■と起■■よー
096「ま…またか…!!また頭痛が…!」
僕?正義の味方ってとこ、まあまあ落ち着いて、実はきみに頼みたいことがあってね
>> 6663
え、だ、誰ですか?というか彼って、もしかしてサツト君ですか!?教えて下さい!
どもどもー!
監視カメラで見てたよきみなかなかにできるみたいじゃん彼の援護なんてなかなかできるもんじゃないよ!
>> 6661
あ〜…は〜い。
………は〜い、もしもし〜?
とりあえずこれに出てくれ
CCMを渡す
>> 6659
何…ですか?
ああ…………ごめんあんたちょっといいか
>> 6655
……ふー…あ、安定してきた…。
頭痛も…無くなったね…
…兎に角、あのLBX…間違いないサツト君が動かしてる…!
でも…何で…?
…ん?誰か来る…!?
マスター 「……あの子知り合い」
…………
マスター 「……答えたくないならいいわそろそろ目標よ」
はあ…………ん、メール…………またかよ……一応司令命令だしやるしかねぇか!
セナのいる方に向かい出す
>> 1925
頑張ります。
>> 1924
ご自由にどうぞ。
>> 6603
ー翌日ー
…これより、LBXの操作試験を開始する。
今回は…096番、彼と協力して貰うわ。
146「えー、また二人でぇ〜?そろそろ私も御姉ちゃんみたいに単独でやりたいんだけど〜?」
096「えっと…その、なんか…ごめんね…?」
146「うわぁ~見てよこいつ、オスの癖に弱気なんだけどぉ〜?」
096「う…」
146「まぁ良いや〜、私がメインだし〜。」
……ちなみに今回は二人の協力を強制的にしてもらうために撃墜は同時攻撃のみよ。
そうしなければカウントはしないわ。
146「はぁ〜?なにそれ!?聞いてないんだけど!?」
今、聴いたでしょ?さ、四の五の言わないで。
146「ぐぬぬぬっ…!!本当に大人って嫌い…!!」
096「ぼ、僕も頑張りますので…ね、ね?」
146「ペコペコすんじゃないの!まったく…あんたみたいなオスは始め……ん?…あれ、あんた…何処かで観たことが…」
…始めるわ、さっさとLBXを置きなさい。
146「まあ…良いわ!さっさと始めてさっさと終わりましょ!」
096「う…うん…。(僕を観たことがある…?もしかして記憶があった時…僕は有名人だったのか…?)」