ただその結果、自分のために書くと決めたのに、せっかく読んでもらえるなら、その人たちにも面白いと思ってもらいたいという欲が生まれてしまい、結果何を書いていいのかわからなくなってしまった(本来、それを防ぐためにSubstackを始めたのに!)。
あるある。
読まれないのはちょっと悲しいから読まれた方が良いと感じるのに、読まれていると思うと急に自由を失ってしまうという。
私の場合、「なんか、読み続けるほどじゃなかったかな」とか思われるのが怖いと思ったりしてしまいますね…。「期待外れ」という評価に対する恐怖というか。
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