未解決事件研究学

王将社長射殺事件

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王将社長射殺事件(おうしょうしゃちょうしゃさつじけん)は、2013年(平成25年)12月19日に王将フードサービスで当時社長であった大東隆行が射殺された未解決事件である。

2013年(平成25年)12月19日早朝、京都市山科区の王将本社前にて大東社長が自身で運転していた自動車付近に心肺停止の状態で倒れているところを通報され、病院へ搬送されて死亡が確認された[1]。

この日、午前5時半頃に大東社長は自宅から自家用車で出勤し、午前5時45分頃に駐車場で車を止めて降りたところを、待ち伏せていた犯人に撃たれたとみられる[2]。犯行に使われたのは小型の25口径の自動式拳銃で、至近距離から4発の銃弾が撃たれ、そのすべてが急所に命中していた[3]。

Japanhuman
作成: 2019/10/20 (日) 17:34:08
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Japanhuman 2019/10/21 (月) 13:23:39

 25口径の拳銃なんて殺傷能力が低くて、ほんとに人を殺そうとしたとは思えない。

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北海道1 2020/02/12 (水) 00:46:15 >> 1

一時期私の弟が拳銃とかの模型を集めるのにはまっていて、その筋の話は何度か聞いたことがありましたが、25口径は本当にパワーがないとか。名前にも「コルト・ポケット」とか「cz47」とかいかにも弱そうな名前が付けられています。週刊朝日↓
https://dot.asahi.com/wa/2014110400019.html
では、「犯人は、的確に拳銃を発射して命中させている。そして、犯行をばれにくくするためか、比較的小さい口径の拳銃を使用。銃声が響いておらず、拳銃に改造を加えていた形跡もある。間違いなく、プロが関与している」とのことですが、そんな技術持った人いるんですね。案の定日本人じゃないのかも、、、。

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北海道1 2019/11/01 (金) 12:32:16

あれ、これって未解決だったんですか?

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Japanhuman 2019/11/01 (金) 13:16:03 >> 2

 未解決ですよれっきとした。