1996年9月9日午後4時半ごろ、東京都葛飾区柴又3丁目の民家より火災が発生。約2時間後に消し止められ、焼け跡から上智大学4年生の女子大生の遺体が発見された。被害者の女子大生は2日後に海外留学を控えていた。遺体は口と両手を粘着テープで、両足をパンティーストッキングで縛られており、首を鋭利な刃物で刺されていたことから警察は殺人事件と断定。現場の状況や交友関係などから、顔見知りの犯行と思われた。2019年現在も犯人逮捕には至っていない。
事件から10年経った2006年9月に、両足の縛り方が「からげ結び」という特殊な方法だったこと、現場に残されたマッチ箱の残留物から家族以外のDNAが発見されたことが公開された[2]。
2014年9月に2階に遺体に掛けられていた布団に付着した血液から犯人と思われるDNA型が検出され、1階で発見されたマッチ箱に付着したDNA型とも一致したことが報道された[3]。
https://youtu.be/gS3t40s4GVY
あまり知られていないんですが、この被害者女性、レイプされていたようです。
となるとやはりレイプ目的での殺害か、、、。レイプ後燃やすって南米とか東南アジアみたいなやり方ですね。
確かに、ブラジルとかでありそう。笑
>> 5 結構遺体写真とか流出してますね。
>> 7
柴又の?
>> 9 ブラジルの方です。
これは、ご愛敬ですが。
https://www.youtube.com/watch?v=JxbqyoPxPFU
いつも思うのですがこういう奴らって犯人の名前とか預言して、実際と違ったらどう言い訳するんですかね、、、。
名前まで出してしまったら失敗ができないでしょう。逆に本当であったりニアミスしていたら凄いんですがね。
警察に持ち込んだら相手にするんですかね?
>> 8 相手しない場合がほとんどだと思いますね、、、。むしろ捜査中なら捜査攪乱で証拠隠滅罪に問われかねません。