名古屋市西区主婦殺害事件(なごやしにしくしゅふさつがいじけん)とは、1999年11月13日に愛知県名古屋市で発生した殺人事件。愛知県警による正式名称は「西区稲生町5丁目地内における主婦被害殺人事件[1]」。2014年現在に至るまで未解決[2]。被害者の夫は事件現場を借り続け、2013年8月より毎月命日にあたる13日に情報提供を求める呼びかけを行っている[2]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/名古屋市西区主婦殺害事件
japanhuman
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この事件、じつは事件現場に立ちよったことがあります。
この事件、youtubeでライブで視聴者からの情報呼び掛けていたのがあったのですが、その際犯人と思っている人を知っていると言う電話がかかってきてました。主催者もビックリしてましたが、奈美子さんはホームセンターでパートをしていたらしく、犯人らしき人は元同僚で、事件の後左手に怪我をしていたそうです。警察からホームセンターで事情聴取を受けていたのを見た後、行方不明だそうです。また、奈美子さんの子供と同年代の子供がいるとの事。近所の人の話では、刑事さんがやってきて、犯人は奈美子さんと同年代と言っていたと言う事なので一致します。しかし、DNA鑑定では40~50代?当時のDNA鑑定の精度はどの位なのでしょうか。DNA鑑定が大きくずれてしまって、未解決になってしまった事件の様にも感じるのですが。因みに、私は稲生町に住んでいますが、犯人の足取りを確認した結果、当時市営住宅の住人か関係者だった可能性が高いと踏んでいます。市営住宅は所得制限があり、低所得者の生活支援住宅の側面を持ちます。対して、高羽さんは不動産業で、当時新築の家に引っ越す前の仮住まいだったとか。奈美子さんが亭主の所得の話を自慢気にこの女性に話していたとしたら、可能性は高いのではないでしょうか。女性は30代以降はヒステリーという病気が存在します。ヒステリーは、自分の置かれている環境が悪化すると、全て他責にしてしまうと言う手に負えない病気です。自分と環境が似ていると思って気軽に話していた人が実は自分や子供を見下していると犯人が思ってしまったら、親近感が憎悪に変わってしまう可能性があります。
実は、自分も名古屋に所用があって行った時に、プライベートな時間に当該現場に行ったことがあります。
市営住宅とはどのあたりなんでしょうか?
ちなみに現場から女が目撃されたとする教習所近くの公園まで歩いて行きました。