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小説【僕らのゴMiiverse大革命】 / 4

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ーーー 2019/03/25 (月) 09:56:48

「おい江藤、ちょっと部活について相談したいんだが...」中学2年に入ってまだ部活は決めてない、だがこの後藤と街道の行ってる事は怪しい、いきなり背中を蹴ってきてニヤニヤ笑いながら立っている。二人は中学一年の時生徒にいじめや金の要求等をしていた問題児だそんな二人がわざわざ僕に部活の相談何てする訳がない!!額に汗が来るのを感じた、後藤と街道が足音を静かに立てながら向かってくる、何とか逃げ出さないと行けないがここで逃げても追われて今後も目をつけられるかも知れないそれに二人の言ってる部活の相談が本当かもしれない、心臓の鼓動が速くなる...
気づいたら両手を後藤と街道に捕まれて拘束されていた、二人はニヤニヤ笑いながらこっちを見てくる。足掻こうとするがなかなか両手が剥がれない、午後5時僕は無理やり両手を引っ張られある倉庫に連れていかれた。

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