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小説【僕らのゴMiiverse大革命】 / 2

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ーーー 2019/03/24 (日) 11:10:49

中学2年になった江藤は今年こそは友達が欲しいと願っていて人と会話しようと努力してきた、中学2年のクラスには男子生徒が9人とかなり少なく中には僕に罵声を浴びさせてきた髪が跳ねている後藤勇気に薬物を使用してたり少年院に入った過去がある街道琉球など絶対に絡まれたくない生徒もいる、後藤と街道は中学一年の時別の生徒にいじめや金の要求をしてた事もあるが教師は自分も絡まれたくないから見てみぬフリをしていた、教室が賑やかだったが先生が入った途端に教室が静まり返った、今日は2年になってから最初の一時間目の国語の授業だった、授業の内容は漢字で江藤は成績はいい方であった為簡単にクリア出来たが、僕の名前を呼ぶ声がする上を見上げてみると先生が自分の名前を呼んでいた、生徒の視線が僕に集まって行く、まずい!!僕は人との会話が苦手だった為生徒の前で発表したり先生に当てられる事すらも嫌だった。「江藤、ここの漢字を読んでくれ」

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