ミバch創作コミュニティ

いろんな小説書いてみる / 11

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それから、しりとりをしはじめて、自分がほぼ負けたのである
でも、30分くらいたって、また別のことを話をし始めた
『私の勝ちだね?死神さんっ?」
「…負けた...なんという苦痛...」
『いやいや....そこまでショック...?なのかしらないけど受ける必要無いでしょ...』
「私は負けず嫌いなのさ……」
『そういうことね…』
「そうといえば、学校とか、行ってたときはどうだったの?」
『学校...??...学校ねぇ~……」
『そんなにないかな…?』
「そうなんだね」
『死神さんは意外とあったりするの?』
「私は生きていた頃はよく喧嘩とか多かったね」
『喧嘩ね~』

それから、私達は長い間話続けた。

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