ライブ・ア・ヒーロー！
雑談掲示板 / 6155
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彼らである意味はって言われると微妙だが（個人的に楽しかったし緩急の差やボスと部下達が仲良くやってる場面をパブラシアが見る事にもなってる）必要かと言われれば必要だろう。
じゃないと海底深くまで行く事がないから、パブラシアは記憶取り戻せないし潜むカイブツの事を誰も知らないままだからいつかは大惨事起こしてた可能性もある。
今回の舞台の乗り物が宇宙にも行ける代物だったからバリアがあったけど、ただの海底探査目的の物だったらバリアまで兼ね備えてる乗り物用意する可能性は低いし犠牲者がどんどん増えてた恐れがある（もしかしたら忘れられてるだけで既にある可能性すらあるし）
数百年単位で人が来ることすらないはずの海底にカイブツがいるとか何事案件、そんなところでヒーローが活動するとか想定するはずもないし切欠こそアレだけど居なかったらどうしようもなかった
ん？放置されてるカイブツの危険性とこの騒動の必要性を書いてる自分にそう言われても。レス付ける場所間違えてない？
既存キャラから今回の騒動を起こせて、かつ後のストーリーに尾を引きにくいのを選ぶとなるとスハイルくらいしか適任がいないんじゃないかな。個人的には海賊ギャグをちょっと削って、フラッシュバック的にパブラシアの宇宙船員との回想話をもっと読みたかったかも。2話冒頭と6話後半の描写だけでもけっこうキタから、もっと宇宙船員との交流が掘り下げられてればより別れの破壊力が凄かったと思う。
それは同感。頭痛とか体調不良だけじゃなくて、もう少し各話ごとにパブラシアの記憶に焦点が当たってるとさらに面白かったかも。今も十分面白いけど。早く続きが読みたい。
もっと宇宙船員との過去話読みたかったよね～！今の描写量だとまだちょっと記号的キャラ付けの印象が強いからのう。初回イベ逃すと回想が描かれそうなのは、いつになるか分からないキャラクエと限定化の時しかないからなぁ。
船長とそれを慕う船員達っていう構図をスハイルとパブラシアで対比させるのに必要だったんだなあと今は思ってる。パブラシアが海賊達にどこか好意的なのも過去の伏線になってるのかなと