銀河鉄道の優雅な場面はもっと見たかったって気はする。挨拶回り終わったら速攻で事件が起きてみたいな感じとコーヒーブレイク自体は何度もしてるが本当の意味では主人公ら全然息抜き出来てないし。
エスペディカの調査ファイルでこれレイジに激重感情持ってるかな?と思いきや今回であっさり語られちゃったし、レイジの過去も重めではあるがあっさり終わったしと。キャラ紹介をしっかりしてるようで何か話があっさり目って感じはする。
というかレイジと合流は一石二鳥的な物で幽霊言い出したガキに話聞きに行くのが主軸だったんじゃないのかと。いつのまにかこの話がどっか言ってるよなぁという。
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そうそう。銀河鉄道らしさが今のところほとんど無くて勿体ないって思う。例えば食事だってマナー関連でヨシオリのいいとこの出身という設定を生かせたと思うんだけど。調査も行き当たりばったりというか、ここまでなったら鉄道全体で調査するレベルなのに動いてるのが主人公たちだけっていうのも違和感ある