RoundTable

優勝者予想アンケート

エントリーナンバー1・kain

喧嘩界ランキング7位。
優勝候補の筆頭。
板だけでなく喧嘩凸もやってる意外とアグレッシブな人。

エントリーナンバー2・七草

喧嘩界ランキング28位。
ここではKANAMEと喧嘩して以来姿を見せなくなっていたが、実は水面下でちゃんと生きていた人。
組み合わせにもめげずに頑張ってほしい。

エントリーナンバー3・天使

喧嘩界ランキング18位。
自称美文厨なのに言葉遣いが荒い。
喧嘩歴が長いので、経験を活かした立ち回りに期待。優勝候補の1人。

エントリーナンバー4・ばんちょー

LINE界隈から参入してない人。
ランキングはまだない。
チャット式喧嘩の経験を活かせないのでスピーディーな展開が見られないかも。

エントリーナンバー5・三種の神器

キャスフィランキング最下位の喧嘩師。
もはや下がることなどないため、何も恐れず全てを破壊せんとする勢いが見たい。

エントリーナンバー6・道方

喧嘩界ランキング31位。
どこか影の薄い存在である。
古来より伝わるステルス式喧嘩術を開眼することは果たしてできるのか…！？

エントリーナンバー7・コンチネンタルマンコ

喧嘩界ランキング9位。
別名･･･タピ岡、アドアン。
キャスフィの大会でまさかの1回戦負けと、荒らし疑惑をかけられた、実力に反して不遇の喧嘩師。
ここでついに汚名返上なるか！？優勝候補の1人。

エントリーナンバー8・陰陽ボーイ

喧嘩界ランキング27位。
近年、色々なところにその名をチラつかせている喧嘩師。
LINEではメチャクチャ強いと言われていたその実力で、今大会優勝候補の1人。

エントリーナンバー9・ポーヤン

モバゲーから参戦してきた煽り突出型喧嘩師。
その殺伐としたオーラでモバゲーの風を巻き起こすことはできるのか…！？

エントリーナンバー10・ぱんちょー

はんちょー、ばんちょーに続いて現れた第三の〇んちょー喧嘩師。
その正体も未だ判然としておらず、ただばんちょーと名前が似ているという理由だけでライバル扱いされた模様。

エントリーナンバー11・梱煉

ぱんちょーと同じく正体のわからない喧嘩師の1人。名前の読み方はコンネだと思われる。
どんな喧嘩を見せてくれるか今から楽しみだ。
無くなってしまった（と思われる）Twitterアカウントもきっといつか復活してくれることでしょう。

エントリーナンバー12・上様

同じく、正体不明の人。控え室に書き込んだ者の中では珍しく部落出身ではなく、今大会唯一の控えめ系喧嘩師として活躍してくれるかもしれない。

エントリーナンバー13・りおし

みんなのアイドルりおしさんが満を持して喧嘩界へやってきた。
その独自のスタイルとキャラクターで見るもの全てを混迷の大地に引き込んでくれることでしょう。
決を取ったら何も残らないのが特徴。

エントリーナンバー14・白鳥

部落出身、凍れるオーラを纏った偽りの魔神。
常に冷静沈着。淡々とキテレツな論理を組み立てていく大ベテラン。
今大会のダークホース。

エントリーナンバー15・天音

喧嘩界ランキング4位。
自身のブログでアメーバピグのペットに命があるというような主張をして涙を誘っていた。
丁寧な喧嘩で一人一人確実に論破へと導いてゆく、優勝候補の1人。

エントリーナンバー16・信濃

新潟県に流れる日本最長の川。
そのゆったりとしたスタイルで全てを水に流す（多分）

リザーバー1・*ホラフキン

喧嘩界ランキング39位。
このランキングはまだ本領を発揮していないだけだと信じたい。
悪い意味で大暴れしないか心配になってしまう、凶のオーラを持った喧嘩師。

リザーバー2・ライオンシーン二世

かつて喧嘩界ランキング最下位の座を獲得したライオンシーンの息子。
どういう遺伝をしたのか、ここ短期間で見せた才気溢れるレスポンスは見事と言わざるを得ない。
ぜひ、参加者として間に合ってほしかった。現時点では最強の盛り上げ役として期待。

リザーバー3・あとろ

雰囲気強者。実は判定人ではなく参加者として出たかったという、遅くなった言い訳が憎めない大古参。
彼を頼るのは余程の非常事態…つまり、3人も失格者が現れた時である。

判定人1・KANAME

喧嘩界管理人。
アンチが多かったのにいつの間にか全員黙らせてしまった大古参。大古参なのにまだまだ実力はカンストしてない。
もはや彼が判定人を引き受けることに文句を言う人間はいない。

判定人2・詠み人知らず

喧嘩界ランキング1位。
元・月刊老年チュウゴシ。7月から今日まで1位の座を守り続けている。
馬鹿が話しかけると滑って終わり。

主催者・霧雨

頑張るって世界一ダサいことだと思う。