甘酸っぱいピュアな恋からドロドロの愛憎劇まで手広くカバーするトピックです。
みんなの経験談や友達の話でキャッキャしようや。
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KANAME
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リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、授業中に筆箱開けて
「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、俺の声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」「ついてきちゃったじゃねえよ!」「ったく・・・」「それじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ~たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」「はぁ~くそ~またオレの小遣いが・・・」「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」「わ、わぁ~た、わぁ~たよ」「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」「はぁ~あ・・・今日はマジで厄日だぜ
・・・」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。
フィギュアにしか恋愛感情を抱けないのが可哀想だと思ってしまいました。
10/18、私はある男の子と出会いました。
彼とは論争から始まりました。
論争は私の負けで終わりましたがその次の日、個チャで「おな電」について話し、流れでしてしまいました。
私はおな電に恋をしてしまい、彼に「もし私が君のことを好きで付き合いたいと言ったらどうする?」と聞いたら「付き合う」と返事が来ました。
そこから二週間、ずっとラブラブでいました。
「好き」「愛してる」など言いまくりました。
おな電もいっぱいしました。
でもその間で彼から言われたことがありました。
「このアカウントを消したら別れたほうがいいという合図だから把握お願い」と。
二週間と一日の11/3
彼から別れを告げられました。
けど、私は忘れられなくてずっと彼を思い続けてた。
けど彼は私のことを嫌悪していて、更に私に対して暴言を言いまくる、もう戻らないと私は思いました。でも、それでも忘れれませんでした。
2月の下旬
私は忘れられなかった彼のことを忘れることができました。
それは別の方が現れたから。
私はその方のことをすぐに好きになってしまいました。
でも、彼は私以外の女の方も垂らそうとしていた。
私のせいで数日後、彼は赤を消してしまい私はほんとに辛くなり悲しい恋愛をしました。
彼女「○○ー、好きー」
俺「俺もs」
彼女「まぁ、私の方が好きだけどね(どや顔)」
俺「……いや、俺の方がs」
彼女「私の方が先に言ったー!私の勝ちー!」
俺「早さ関係ないでしょ」
彼女「うるさい(・ω・)」←本当にこんな顔
小学生の頃からオカマだったんだけど当時の尊敬する人が美川憲一だったこと。
クレパスで目の周りを紫に塗ったり、同じような髪型にしたり、食事する時は
ちょびちょび食べるのが女のマナーみたいに思ってたし
みんなの会でさそり座の女を熱唱したりしてた。
いじめられても「良い女ほど嫉妬されるもの」とか思ってたし。
親も必死こいてやめさせようとしたけど、「世間は私みたいなのを理解しようとしない」
て言ったら母親が遂にキレて暴力振るわれるようになった。
「逆境こそが自分を強くする」って思い自己陶酔に浸りさらに歪んだ幼少期を過ごしたわ。
中3までそれが続いてそんなオカマ取りたくないからか高校受験の面接で落ちまくったのよ。
教師に真剣に説得されて、やめる決意をしやったことが月曜の朝礼で壇上に上がり
「あたしは今日から普通の男になります。今まで応援ありがとね。
あたしの最後の歌聞いてください」て言ったら
「死ね」だの「気持ち悪い」だのブーイングの嵐。
一応高校受かっておとなしくしてたけどタイムマシンがあるなら過去に戻って自分を殺したいわ。