慶應ノーサイド倶楽部掲示板

2020.11.01明治大学戦1/4

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秩父宮の芝生に近い低い位置での「根っこの根っこ」のプレー、攻防両面で多く見ました。
赤黒とは更に厳しい低い位置での「根っこの根っこ」のしのぎ合いが鍵になると思います。
昨年からの上井草には声を出す事とかの細かい点迄の更なる「荒ぶる」魂のコーチングを
感じています。ＢＲ攻防が鍵なのかも。その前に、青山学院大学戦、一戦毎の集中ですね。