頑張れ11月23日の慶早戦! このところ慶應は攻守とも上げ潮で、
早稲田戦悲願の勝利に向けた、機運は高まっています! 今年こそ勝利を!
色々な早稲田の特徴をスカウティングし、自らの課題を克服し、
長所を伸ばすひたむきな錬成を、今は毎日、黙々と行っているところでしょう
ところで早稲田の服部選手のロングキックは、とても伸びますね、革命的に伸びます、
感心したので、ちょっと語ってみたいと思います。
(↓↓以下はシロウトが暫定的に、いい加減に書いたものです↓↓)
蹴る時にあまり走らない、小さなステップを少しだけ踏んで、身体が揺れない点を重視
背筋を伸ばす、両手を伸ばす、蹴り足を伸ばす 身体が膨らまない、力が側面に逃げない。
そして上手い事ズドンとシュアに、ボールに足の甲を当てて、振り抜いている
拙い記述で申し訳ありませんが、自分の記述を超えて、研究してほしいものです。
服部選手のキックは、筋肉の付き方など才能も有るでしょうが、蹴り方に大きな特徴があると。
我が方の今野選手も、かなり長距離砲ですが、ラグビー界騒然の服部選手の飛距離に、
ほんの僅かにだけ、少しだけ、負けているか。。。ともかく今野選手以外でも、BCDの選手でも、
来期の向けてでも、彼のキックのフォームは、じっくり解析した方が良いと思います。
人によって、向き不向きもあるでしょう。ですが「丸ごと真似」に近い事をしたら、
飛躍的にロングキックの飛距離が伸びる選手が、いるのではないか? そう思えてなりません
野球の投手が球速150キロが当たり前になってきたような情報化社会の動作解析ではないですが
服部選手のキックは、研究した方が良いと感じました。大変失礼しました!
牙を研げ、タイガー軍団!