スクラムについて 慶應も頑張っていますが、早稲田スポーツの
Jr慶早戦の記事を見ると、「慶應は組み負けていたケースがあった」
「早稲田は8人で組むスクラムを意識していた」と言えると思います。
https://wasedasports-sousupo.com/news/rugby/men-rugby/223427/
「8人で組むスクラムという意識のスクラムとは何か?」
蹴球部の方でもいろいろ分析していると思いますが、自分はやはり
45番も、そして67番も、8番も、懸命に前3人に力を与えようとする、
「心を一つにしてタイミングも同じ瞬間で押すスクラム」だと、思います。
先日の対抗戦の早稲田・日体大戦では何度もスクラムを組みましたが
たとえばJSPORTSオンデマンドの左上の試合表示時間34:10のスクラム
など、早稲田の7番の選手が5番の選手のお尻に肩を押し当てる力強さ、
「慶應のスクラムでは残念ながら見ないものだ」と感じました。
ともかく、もうここから選手のフィジカルを大きく向上させることは難しい
と思いますが(日々頑張って欲しいですが)、プレーするソフトウェアの
更新は、まだまだ出来るはずです。
「8人で組むスクラム」を「もの」にして、フィジカルで劣っていると思えない
早稲田に、そして明治や帝京大学に、立ち向かって欲しいと、願うばかりです!
スクラム負けないで! それは勝敗を左右する大きな要素に、なるものでしょう!
タイガー軍団、頑張って欲しいです!
※ハンドルネームを変えましたが、連投申し訳ありません
私以外、珠玉の投稿ばかりですが、私としては投稿総数が寂しいので、私のような
レベルが低いものも、色々な人によるものがワチャワチャ沢山あるといいと思うという
想いもありまして、投稿させていただきました。大変失礼しました!
訂正です申し訳ありません m(_ _)m
✕ 早稲田の7番の選手が5番の選手のお尻に肩を押し当てる力強さ
〇 早稲田の7番の選手が3番の選手のお尻に肩を押し当てる力強さ