🐺浴衣の襟元から手を差し入れ、既に溶けて小さくなったグラスの氷を摘まんで、下着を着けていない胸の先、ささやかに顔を出した薄桃色の乳嘴に触れさせると「きゃ」と小さな悲鳴のような声を上げる神通さん。それでも止めてとは言わずに身を任せ、されるがまま、瞼を閉じて夏の暑さで火照った身体に触れる冷たさを味わう。やがて小さな塊が肌の温もりで溶けて消える頃には、ため息のような甘い吐息が熱を持ち、形の良い乳房の先では、もっと強い刺激を催促するように乳嘴が上向きに固く尖っていた
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凍結されています。