本人も飲むけど、酔うと甘え上戸のキス魔になって提督にベタベタ引っ付いては山ほど口づけを降らせるしおねだりする。そうして盛り上がってきた所で鈴谷が寝落ちしてしまい、起きたあとはまず酔ってからの言動で頭を抱え、提督の「良い所で鈴谷が寝ちゃってお預けされたんだけどな~」で良い感じのタイミングを逃したことに頭を抱える。でも素面であんな誘惑なんて出来ないし無理無理無理ィ!とガンビィになった所で提督に押し倒されて脳味噌ショートした鈴谷さんくだしあ
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凍結されています。
ふむ、大変すばらしいシチュです。大好きです。どうぞ存分に続けてください
これ以上は供給が無いと絞り出せないので1葉も書いて♡
押し倒された鈴谷「ちょ、提督、目が怖い…」 提督「俺だって男だ、好きな女の子にあそこまでされたらもう我慢できないよ…」 こうですかわかりません
熊野「イケイケどんどんですわ!唇を奪うだけでなく前戯もしてしまうのですわ!」
よくわかってるじゃんか 水泡に帰したと思われた『酔わせて誘惑すれば一撃でダウンですわぁ~!恥ずかしいなら鈴谷も呑めばよろしいのですわぁ~!!』というお嬢様(笑)な親友からの助言は夜を越えてその実を結んだ。自分を布団に縛り付ける、愛する彼の顔が近づき、その唇を奪う。ただそれだけで止まった鈴谷の思考は、口内を這い回る柔らかい物の感触で再起動させられた。———私の事が、好き?そんな素振りは何処にも無かった…はずだ。自分ばかり彼に狂わされていくのが気に入らなくて、知り合い達に助言を乞うて、そしてその結実の中で、また自分だけが狂わされている。———ズルい。いつも私ばかり。貴方ももっと、私に狂ってしまえばいい。身体の奥で燃え上がる炎に促されて、殆どはだけていた浴衣の前を開き、彼の手を掴んで、己の二つの膨らみに押し当てさせた。