名前なし
2021/10/31 (日) 15:30:43
c4675@09be6
(´・ω・`)正直今のうまい料理って近世から広まりました発展しました流通しましたってパターン多いと思ってる。つまり逆にいうとそれより前の食事はあ察しレベルなのでは・・・たぶん魚の塩焼きくらいしかうまいのなさそう
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凍結されています。
醍醐の作り方とか失伝してるしな
昔の庶民もご飯のお供で打線もとい相撲の番付組んだとかやってたぞ
長火鉢の人がその番付から作る肴を選んでるな 前回はそれで芋煮を作ってたが
○○で打線組んでみたみたいなやつってそんな昔からあるんやな。そういやかなり昔そういう資料があったっての見た事あるな
(´・ω・`)香辛料は偉大
肉焼くだけで美味しいのがありがたい
昭和初期までの食べ物は多分今で言う「優しい味ですね」としか言いようの無い味だったんだろうな…とは思ってるから出荷よー でもその分和食なんかは香りが堪能出来たかもしれん
(´・ω・`)そんなーすこしの野菜と4合の玄米食ってたのよね
昔の野菜とかすっごく臭いぞ。下処理で臭い消し必須なくらいには
使ってる肥料が堆肥だものねぇ
👻2葉はなんでそんなこと知ってるんだろう……
うまい料理は冷凍技術の発展と大量輸送の確立が大きいと思ってる それ以上はまんま新鮮なうちが安全面でも鮮度面でもいいんだろうな・・・
これはあるかもなぁ… というか平成初期まで割と海産物が不味かった@京都市民
あと気候やらなんやら左右されやすいから安定した質ってなると近代になっちゃうしね
一瞬「平成初期」が「平安初期」に見えてビックリしたw 昔は冷蔵手段が氷ぐらい(平民は無理?)だただろうから発行させて保存するしか無かったようだし、鮮度は望めなかったでしょうね。
そういや冷凍機/送風口弄って真ん中に仕切り入れられるようにして「冷凍・冷蔵・冷凍/冷蔵の混載」が出来る車両って割と最近だった気がせんでもない
(´・ω・`)戦前の古き良き日本とか大都市の富裕民以外は米大量と漬物あれば味噌汁とかだし 夢壊しちゃうけど美食の日本なんてごくごく最近の話なのよ
(´・ω・`)ほんとにこの時代に生まれたことに感謝しないといけないわね
(´・ω・`)経済発展と技術には感謝しなくちゃいけないわ
(´・ω・`)その富裕層がどれだけ食事に拘っていたかどうかが大事なのよ。イギリスの貴族共を見なさい。朝肉焼いたらそれを夜までくうありさまなんだから
イギリス貴族の贅沢は真冬のきゅうりだったそうで いわく季節の旬なんてものを無視した食材を使うのが贅沢だとか
日本人的な考えだと「それ絶対旨くない」になるな
今で言うと「真冬に暖房効かせた室内でアイスを食う」みたいな?
今でこそハウス栽培で季節を無視できるけど、昔はそうはいかなかったものな
昔はしょっぱくて少ない具材で大量のご飯かき込んでたんじゃないっけ
明治~戦前くらいだろうけど、脚気になるくらいには銀シャリと漬物だけだったらしいな
そもそも銀シャリが庶民にとってのご馳走そのもので銀シャリ以外にも食え! といわれて病気になっても銀シャリを食ってたぞ