名前なし
2020/09/28 (月) 12:24:58
5b2d4@a196a
人は、自分が信じたいと思う情報しか信じない傾向にあるという。政治関係とか今回みたいな非常時のデマとか見てると確かにその通りだなぁと
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凍結されています。
”人は”と言いきっちゃうと範囲が広くなりすぎるのでは?
む、確かに。…なんて言おう?
人類種の特定の範囲に含まれる個体 でええやろ(はなほじ)
”私の出会ってきた中で圧倒的多数な人は”とかどうだろう
友達0人!
まあそういう風になるか それ以外語弊なく伝えられる言葉がない
理屈に合わせて事実を多少なりとも歪めてものを考えるからね
情報を耳にする時点でそうなってるわけか
ニュースサイトなんて自分の好きなニュースしか見ないから、世間を見てるつもりで全然見れてないという
カエサルの時代から人ってある意味変わってないのかもしれない
「信じたいものしか見てない!」と他人を非難する。そんな自分はちゃんと色んな情報を摂取している、と断言できる人間はどれほどいるのやら。
この木もたぶんブーメランなのよね。俺もたぶんこれに含まれてる
無論俺もだ
信じたくないものを態々見るほど余裕のある現代人はそうはいない 必要なのは自分の信じているものは他人も信じているとは限らないことを自覚することだと思っている
正常性バイアスとかいう有りすぎても無さすぎても困るヤツ。何とか制御したいものだ
ネットって意識しないと興味のある分野とか意見の合うコミュニティしか行かなくなるものだから、思考が蛸壺化しやすいのよね。なのであえて意見の違う新聞社のニュースサイトとかコミュニティを覗いてみるとか、記事とかで書いてあることの反論を考えるとか、そういう違う思考の習慣がないと色々と先鋭化しやすい