涎を数滴滴らせ、後ろから口許に廻された指先をしゃぶりながら、無心で恍惚感に浸る大淀さんの快楽に染まった瞳には、開かれたドアの向こうの長門の姿は全く映っていませんでした
通報 ...
涎を数滴滴らせ、後ろから口許に廻された指先をしゃぶりながら、無心で恍惚感に浸る大淀さんの快楽に染まった瞳には、開かれたドアの向こうの長門の姿は全く映っていませんでした