https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%BB%A8%C2%BF%A4%CA%B4%EB%B2%E8%A4%CE%B7%B2%A4%EC
企画:「みんなで家族泥鱒を練ってみよう」用のスレッドです。
参加表明や設定に対する相談などの際にお使いください。
「」ゲミヤ
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盾乙
でかした
おつ
怒らないで聞いてくださいね
ペット(暫定母親)と家(暫定父親)ってなんだよ!妖怪一家かよ!
まともな母親とまともな父親が来たら奴らはただの家とペットになるはずです。
上の「」ゲミヤとは別人だが俺も家族泥の流れに乗らせてもらいたいがよろしいか!?
いいよ!
ありがたい…ところで今設定ってどこまで決まってるの?
家は喋るとかペットはワニだとか奴らは好き勝手言いだしてるが気にしないほうがいい。
長女が弱い生き物の20代で次女が白髪天才中学3年生で末女が小学生以下ぐらいしかほぼ決まっていないはず。
だってまだ企画立ち上げたばかりだしね!!
じゃあ俺父親練りたいがいいのだろうか…
いいよー
残る4人全部親父でも問題ないしね
お姉ちゃんは頭と要領が悪くて身体とメンタルが弱いけど魔術的ななんか素養だけは優れている感じで自分含めた種々なものを極端に脆くできる程度の呪術を扱うか弱い生き物ってくらいしか決まってません
父親どうしよう…軽い気持ちで参加しようと決めたから何も決まってないな
ペットは元人間の女性で
アフリカ秘密結社ニージーのトーテム巫術の極みの成功によりワニ神へと変生した人というところまではおおよそ決まっていて
他に母親が来るか来ないかなどで、母親になるか拾われてきたワニになるか変わりますね多分
末妹は長女を「おっきい姉者」、次女を「ちっさい姉者」と呼び、ロリながら料理ができる。
それ以外はまだ何も…何も決めていないのである!!
魔術の才能0で運動神経抜群・頭脳明晰という突然変異をかました白髪クール系の天然天才次女です
趣味はパルクールでDDRで鍛えた健脚と太鼓の達人で鍛えた腕力でぴょんぴょこ飛び跳ねます
休日はキャップ被ってゲーセンに行っては最速風神拳したりクロススパイダーしてます
好物はチューインガム 料理は平野レミ ネーミングセンス×が今のところの設定です
家は喋ります
人語を解さない家に価値などありません
みんな濃すぎる…
ひとまず家族が大事、思い出も大事にするっていうのが思いついたからそういう父親にしよう
頑張ってください父上
私が言うのも何ですが貴方が唯一の常識人です父上
長女が魔術師ということは父親も魔術師。
メガネはかけていて煙草は吸う。
使う魔術は決まってないけど歴代当主の記憶を魔術刻印と一緒に受け継いできた魔術師の家系の生まれまでは浮かんだ
歴代当主の記憶…「人格とは記憶によって作られるものである」とすれば実質的に歴代全て初代当主とほぼ同じ人格。
家の歴史が何年前からかにもよるけど割とヤバい魔術師だな…。
でも人間の脳は記憶を忘れることも機能であるため
・記憶がどれだけ受け継がれるか
・受け継いだ記憶のうち何%を忘れずに受け継がせられるか
・所持している記憶をどこまで思い出せるか
次第であんま役に立たねぇなこの引き継ぎってなる可能性も高いな!突然初代様が女に振られた記憶を思い出して泣いてしまうとかありそう…
・記憶は約90%を受け継ぐことができる。
・記憶は引き継がれる際に魔術刻印に固定化される為、歴代当主の記憶を忘れることはない。記録に近い。
・受け継いだ記憶をどれだけ思い出すことができるかは本人の資質による。
・思い出せない記憶を思い出すようにするための専用の魔術もある。当主目線での記憶の追体験。
・歴代当主の中にはすべての当主の記憶を完璧に思い出せる者も居た。
・中には忘れたいほどの恥ずかしい過去も保存されてしまい、別の当主がその記憶を思い出し悶絶してしまうことも。
・歴代当主の記憶を引き継ぐ為、現当主の人格には大きな影響が出る。しかし起源を塗りつぶされたわけではないので本質が大きく変わるわけではない。
こんな感じの設定を思いついたがどうだろうか
女性の当主だった時の記憶とかも引き継いでたら娘たちの女子トークに女性視点で入ってきたりもするのか…。
姉妹の誰が継ぐべきかって話になった時に面白いことになりそうだ…
家はただの喋る家ではありません
この家は魔法の家とも呼べる物で、メタボリズム建築の完成形です
この家屋内では老朽化や破損で夥しい規模の「逸脱」が発生した部屋が深夜の2時に消失し、消えた部屋と寸分違わぬ、しかし新築同然となった部屋が生まれます
各部屋にはプリセットが設定されており、新しく誕生する部屋は必ずプリセット通りのものが発生します
従って、住人が持ち込んだ物──住人も含まれる──は部屋が消失する際はそのまま消え去り、再生した部屋の中には再現されません
あなたが魔術師であれば初歩の結界魔術などを応用し、部屋の破損を感知できる機能を整備し、軽度の引っ越し作業をライフスタイルに取り入れることをおすすめしておきます
「逸脱」は部屋として立方体状に空間を区切る六つの面──壁、天井、床──が破れ、他の空間と繋がることを条件に発生します(つまり、外壁の破損を除いては必ず二つ以上の部屋が同時に入れ替わる)
ただし、扉と窓の開閉は「逸脱」の条件を満たさないものとします
部屋の再構成が齎すものは決して不便のみではありません
いくつかの部屋には清潔な水が収められたタンク、医薬品、大の大人が一ヶ月は食いつなげる程度の保存食料、燃料が満タンの発電装置、基本的な魔術触媒など生きていくために必要な物資が備蓄されていることがあります
これらの備蓄は部屋のプリセットに含まれ、「逸脱」後に再構成されるものです
一見永久機関のようですが実情は違うということはあなたが魔術師であれば薄々読み取れるでしょう
しかし、永久機関もどきの仕組みや魔術式を読み取ることはできません
「タブー」に触れるためです
恐らく高位の魔術師が遺した作品であろうこの家には簡素な「タブー」が存在しています(「タブー」をどうやって知るのか? 家は喋るものですよ?)
住人が守るべき「タブー」はたった3つ
一つは「家」に組み込まれた魔術式を探らないこと
一つは「家」にあるものを持ち出さないこと
そして最も大事な一つが「不変の部屋」に入らないこと
「タブー」を破ると「防犯トラップ」が発動します
屋内で誰かが禁忌を犯そうとした場合、家は警告を発し、警告が無視された段階でその住人のいる部屋を消滅させます
この状態に移行した場合、窓、扉には空間異常が生じて現在の部屋にループする構造になるため逃げることは適いません
消滅までにはタイムラグが一時間ほど設定されています
二次起動までに「家」を説得するか、「家」が情状酌量の余地があると判断すれば閉じ込められた人物は解放されますが、家は相当怒りっぽい性格をしているので中々耳を傾けてくれません
あなたがこの「家」に長く住んでいれば知り合いのよしみで話を聞いてくれるでしょうが、不運な盗人の口がどんなに上手かろうと「家」は聞く耳を持たずに消し去ることでしょう
手癖の悪い友人を招く際にはご注意ください
他にも「家」には秘密がありますが……それは住人であるあなたがどんな人物かが明かされた後に語るべきことでしょう
それでは、快適なハウスライフを!
P.S. 家のパーソナル・ネームは「ハウスマン」です
>> 25
初代のころからこの家に住んでたのかもしれない。
記憶を引き継ぎできるから当主はこの家とそれなりに良い付き合いができるかも。