田道間守
★2か3、B1A2Q2、クラススキルは『農地作成』(陣地作成の亜種)、保有スキルは『菓祖神の神核』、『鬼道』、『異相の住人(偽)』、『不迷の探求者』で、固有の効果があったら嬉しいのは『菓祖神の神核』と『不迷の探求者』
宝具はアーツ属性で味方全体のHPと状態異常を回復&盛り過ぎでないならガッツ付与の『非時香果』
コンセプトは「自分もしぶとく残れる回復役」でお願いします。
通報 ...
田道間守
★2か3、B1A2Q2、クラススキルは『農地作成』(陣地作成の亜種)、保有スキルは『菓祖神の神核』、『鬼道』、『異相の住人(偽)』、『不迷の探求者』で、固有の効果があったら嬉しいのは『菓祖神の神核』と『不迷の探求者』
宝具はアーツ属性で味方全体のHPと状態異常を回復&盛り過ぎでないならガッツ付与の『非時香果』
コンセプトは「自分もしぶとく残れる回復役」でお願いします。
**レア度☆3
**基本ステータス
|center:|center:|center:|c
|~能力値|初期値|最大値|
|HP|||
|ATK|||
|COST|7|7|
**所有カード
|center:|center:|center:|c
|~Buster|Quick|Arts|
|1|2|2|
**所有スキル
|center:|center:|center:||c
|~スキル名|CT|継続|center:効果|
|鬼道 [B]|8(6)|3|自身のArtsカード性能をアップ(15~25%)|
|^|^|3|自身に〔魔性〕特攻状態を付与(20~40%)|
|^|^|1|自身に無敵状態を付与|
|異相の住人(偽) [B]|8(6)|3|自身を除く味方全体にターゲット集中状態を付与|
|^|^|3|自身のスター発生率をアップ(20〜30%)|
|^|^|3|自身のNP獲得量をアップ(20〜30%)|
|不迷の探求者 [EX]|12(10)|5|自身にガッツ状態を付与(1000~3000・1回・他のガッツ状態と重複可能)|
|^|^|5|自身に毎ターンスター獲得状態を付与(5~10個)|
|^|^|5|自身に毎ターンNP獲得状態を付与(5〜10%)|
|^|^|5|自身に「5ターン後に自身のNPをものすごく増やす(100%)状態」を付与(1回)|
**クラススキル
|center:||c
|~スキル名|center:効果|
|農地作成 [A]|自身のArtsカード性能をアップ(10%)|
|^|自身のNP獲得量をアップ(5%)|
|菓祖神の神核 [B+]|自身に与ダメージプラス状態を付与(235)|
|^|自身の与HP回復量をアップ(10%)|
**宝具
|center:|center:|center:|center:|c
|~宝具名|ランク|種類|種別|
|&sup(){ときじくのかくのみ}&align(center){非時香果}|B|Arts|対人宝具|
|>|>|>|味方全体のHPを回復(3000~5000)<オーバーチャージで効果UP>&弱体状態を解除&ガッツ状態を付与[Lv] (1000~3000・1回・1T)|
田道間守提出です
保有スキルが4つ挙げられていたので、公式や泥でもクラススキル枠に置かれている神核スキルの『菓祖神の神核』をクラススキルとして搭載させました
また第一スキルにした『鬼道』はバスターが1枚でしたので公式の物をバスター強化からアーツ強化に変えた上でランクに応じた倍率調整をしています
第二スキルの『異相の住人(偽)』は、「他者から観測不可能な程に自身の存在その物を希薄化する」「攻撃自体は普通に命中する」という設定を、単体攻撃には有効だが全体攻撃は避けられない「自分以外の味方全体にターゲット集中状態を付与」という効果で再現し、また効果が気配遮断に似ていたことと宝具になっている果実を得るために旅した逸話を由来とすることから、自身のスター発生率とNP獲得量をアップする効果を足しました
第三スキルの『不迷の探求者』は「耐久と幸運が大幅に上昇、外部からの魔力供給なしで活動可能」という設定から自身にガッツ・毎ターンスター・NP獲得状態を付与する効果を、そして長旅の末に宝具である仙果を持ち帰ったという逸話から5ターン後に自身のNPを宝具使用可能な値まで増加する効果にしました
宝具は要望通りに味方全体のHPと状態異常を回復しガッツ状態を付与するものにしましたが、同レアリティで似た効果の宝具を持つアスクレピオスと比べ、即時回復に優れ自身にもガッツを付与できる反面、ガッツが使用したターンまでしか持続しない(「宝具の枠組みに押し込まれた事で不老不死をもたらす効能は失われている」設定の再現)という点で差別化しています
ここからは本サイトの利用法に関してですが、リンクのアドレスが依頼例のままでしたので田道間守のページに飛びませんでした
それとコメントが179の物への返信となってしまっていましたので、次回からはお気を付けください