ルール上問題が無ければ、そのまま所持していても構いません。
一章前半の舞台においてポーションの所持は合法ですが、
錬金術の火はバレるとまずいのでポーションだと言い張るなどの工夫が必要となるでしょう。
設定面については問題ありません、ただ新進気鋭の天才錬金術師のする仕事ではないような仕事を回されるかもしれませんが…
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ルール上問題が無ければ、そのまま所持していても構いません。
一章前半の舞台においてポーションの所持は合法ですが、
錬金術の火はバレるとまずいのでポーションだと言い張るなどの工夫が必要となるでしょう。
設定面については問題ありません、ただ新進気鋭の天才錬金術師のする仕事ではないような仕事を回されるかもしれませんが…
その辺のPCの細かい立ち位置についてはそこまで拘りないので大丈夫です
それならば大丈夫です!