ポール・ブリッツ
cb3e3fb939
2022/08/28 (日) 17:57:29
「あくまでもブンドル団の襲っているのは人間ではなくて食べ物とレシピッピ」ということにして人権団体からの批判をかわしつつよく考えるとやたらとえぐい攻撃を表現し続ける現プリキュアのスタッフは天才ではないかと思った(笑)
通報 ...
食べ物に人権はありませんからねぇ。
まあ食べ物を粗末にしているわけではないですし、人権団体からの批判はないでしょう。(笑)
ごはんは笑顔でなんでも解決みたいな感はありますね。
ゴールデンカムイはどうですか?
なかなか面白いですよ。
面白いらしいですね。なんかドはまりすると体力根こそぎ持ってかれてしまうタイプのアニメじゃないかと思うので敬して遠ざけてましたが、見てみようかなあ。
面白いと評判なんですが、絵柄がどうも好きになれないので、見ていませんです。
待ちに待っていた機動戦士ガンダム閃光のハサウェイMS&メカニック完全ガイドを入手。
来週になると聞いていたが今日書泉ブックマートに入荷していたので即購入。
C1を買いに行ったんですが優先事項はこっちだったので購入。
誰か航空ファンのC1の感想を教えてください。
ハサウェイの方はメカニック及び世界設定が網羅されていてこれで2200円は安いです。
マフティーだと感ずく鋭い少女ギギ・アンダルシアの「マフティーのやり方、正しくないよ」をしっかり採り上げてて「人類すべてが地球に住むことは出来ないんだ」と呟き涙を流すハサウェイ。
メカデザインが相当変更されてて(小説版の)違和感を抱いていたが現代風にブラッシュアップされてると考えを変えました。
ただ「身構えている時には死神は来ないものだハサウェイ」はやはりやり過ぎだと思います。
隕石に偽装してクスイーガンダムを地球に降ろす作戦が、指揮官がヤリ手のケネススレッグに変わったことで拿捕か破壊される危険が出てきて高高度でクスイーガンダムを起動させるハサウェイ。
「この事態を引き起こしたのは僕の甘さなんだ」と呟くハサウェイ。
「ペーネロペーのパイロット、レーンエイム、人質をとらなければ戦えぬ情けない男なのだな」と言い挑発するハサウェイ。それに答えて人質を解放するレーンエイム。
ハサウェイにとってクエスパラヤはトラウマになっているのが説明不足です。
それも後二本あるんでうまく表現されることを望みます。
問題は閃光のハサウェイではクエスを殺したのがハサウェイになっていること。
ベルトーチカチルドレンの時間軸なことです。
映画版ではチェーンアギがミサイル撃ってまぐれ当たりしてクエスは死亡。
逆上したハサウェイにチエーンアギが殺されるのが映画版なことです。
閃光のハサウェイでは「まぐれ当たりで殺されちゃたまらない。こっちへおいでよハサウェイ」と夢でうなされる描写があります。
ハサウェイは鬱で壊れてる人間です。それとギギアンダルシアの美しさに描写を尽くしています。
男だったら誰でも振り返る美少女なんですよ。
ちょっと暴走してしまいました、すみません。
ちょっとMSに違和感を感じていたのは模型化しずらいデザインになっていることです。
特にクスイーガンダムとペーネロペーは姉妹機なので似ているところがあるので模型化すると結構なボリユームがあるデザインなんですよ。
姉妹機で戦うということでアナハイムエレクトロニクスの戦争で商売してる感が凄いです。
それとMS戦の中を生身で逃げるのは大変なことだということを描写している点は評価できます。
18から20メートルの巨人の足元を逃げるということは大変なことだと思います。
閃光のハサウェイは見ていないし、興味がありませんです。
MSの大きさは1/1ガンダムでよくわかりました。
けっこう下から見るとでかいものですよね。
長々と書いてすいませんです。