九八陸偵ですか、全然知りませんでした(だからにわかなのです)。
F35ブロック4ではALIS(ARIS?)と言うシステムが実装されるようです。これは小松製作所が作ったシステムで自社車体の様子を365日24時間監視できるというもので、故障しても予め故障個所が解っているのでスピーディーな修理が可能だそうです。でもこれはロッキードマーチン社に全てを知られるということで国防上大丈夫なのかという面があります。
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九八陸偵ですか、全然知りませんでした(だからにわかなのです)。
F35ブロック4ではALIS(ARIS?)と言うシステムが実装されるようです。これは小松製作所が作ったシステムで自社車体の様子を365日24時間監視できるというもので、故障しても予め故障個所が解っているのでスピーディーな修理が可能だそうです。でもこれはロッキードマーチン社に全てを知られるということで国防上大丈夫なのかという面があります。
九八陸偵は、第二次世界大戦開戦時には旧式機となっていたし九七艦攻が偵察機代わりになったので、マイナーですね。
ALISについてはこんな記事が。
https://www.eva.aviation.jp/logisticsnews/f-35-ndia202106/
ECM様
おおありがとうございます。間違った知識をひけらかし穴があったら入りたい気分です。
だからにわかなんだと反省しきりです。
信じたのはこの記事です。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/military_it-162/
それと紫電てそんなにダメな飛行機だったんですか?
紫電改ばかりがもてはやされて影が薄いです。
紫電改の元になった飛行機だからそんなに悪くないと思うのですが。
紫電は脚の問題が大きいですね。
縮めてから引き込むし、中翼配置の関係で脚が長いです。
折れやすかったり故障したりします。
ああ事実上欠陥機だったんですね。
それで大幅改良した紫電改に目が行くわけですね。
教えていただき有難うございます。